2021.03.18

ハーブ生活はじめよう ~初心者必携の基本アイテム~

ページを共有する
閉じる
ページを共有
ページリンクをコピー
春の心地よい日差しを受けると、何か新しい気分になってきませんか?
少し違った服を買ってみたり、模様替えをしたり、ヘアスタイルを変えてみたり。
生活の些細な部分を変えてみるだけでも、春のウキウキを楽しむことができます。
そんな中のひとつとして、生活にハーブを取り入れるというのは、いかがでしょうか。

無理せず使えるものからやってみる

とはいえ、これまであまりハーブを取り入れていなかった方は、何からやっていいのか分からないですよね。
メディカルハーブの検定を受けるのもいいかもしれませんが、まずは生活に必要なものを、ハーブで行ってみるというのはどうでしょう。
体感していくことで、生活が少しずつ心地よく変わる実感は、とても楽しいものです。

1日に飲むコーヒーの3杯に1杯をハーブティーに変える、入浴剤をドライハーブや精油で代用する、スキンケアをオイルで行ってみる、などです。

初心者にマストなハーブアイテム

初心者が持っておくとよいのは、たった2種のとてもメジャーなハーブです。
使い方を知っていれば、この2種で十分に、ハーブを楽しむことができますよ。

その1. カモミールのハーブティー

まずは、ジャーマンカモミールのハーブティー
品質のよいカモミールは、香りとコクのバランスがよく、さまざまなハーブとも合います。
リラックスティーとして有名ですので、おやすみ前に飲むのもよいですが、食べすぎのもたれや、緊張で調子がいまいちの時にも役立ちます。
また、ズキズキや女性リズムの予兆からくるチクチクにも、使うことできます。

意外かもしれませんが、カモミールのフラボノイドは、カラダをゆるめて温めるので、冷えてしまっている時にもおすすめです。 温かいミルクと割って、カモミールのミルクティーにすれば、やさしい風味で、ココロもぬくぬくになりますよ。

ティーとして飲むだけではなく、お風呂に入れてハーブバスにしたり、温湿布として使うこともできます。
外用では、荒れたお肌のケアにも使える、まさに万能なハーブです。

その2. ラベンダーのエッセンシャルオイル

もう1つはラベンダーのエッセンシャルオイル
こちらもリラックスアロマとして有名ですが、寝る前に香らせるだけでなく、イライラやストレスを受けた時の気分転換などに、アロマストーンにオイルを垂らして、お守り代わりに持ち歩くのもよいでしょう。

実は、抗菌のはたらきも持っているので、空気清浄のような使い方や、美容ケア、シューキーパーに垂らすことで、靴の匂い対策などにも使えます。
皮膚刺激が緩和なので、アロマバスやお肌にも使いやすいエッセンシャルオイルです。

美容ケアのすべてをまかなうホホバオイル

トリートメントやスキンケアに使うなら、希釈用にキャリアオイルも一緒に揃えておきたいところ。
どんな肌質にも合いやすく、酸化しにくいホホバオイルなら、デイリーのスキンケアにボディトリートメント、簡単なクレンジングやヘッドスパなど、幅広く役立てることができるので、しっかり使い切ることができるでしょう。
とても手に入りやすい代表的なハーブ2種ですが、使い方を覚えておけば、寝る前に飲んだり香らせたりするだけでなく、こんなにも汎用性があります。

この2種を、使える限り使いながら、必要に応じて増やしていけば、ハーブの魅力を余すことなく使えるようになるはず。

いろいろ揃える勇気が出ない方は、この2種からスタートしてみては、いかがでしょうか。
ページを共有する
ちょこっとテクニック
2021.02.16

ハーブが香る!冬のあったかアロマバス

ページを共有する
閉じる
ページを共有
ページリンクをコピー
1年でもっとも気温が低くなるこの時季は、お風呂が恋しくなりますよね。
寒い日が続くと、カラダが硬くなったり気分が沈んだりしてしまいがち。
そんな時にこそ頼りにしていただきたいのが、ハーブのチカラです。
浴槽にフレッシュなハーブや精油などを入れて、湯気とともに立ちのぼるハーブの香りを存分に楽しみましょう。

そこで今回は、寒さで手足がかじかむこの季節にぴったりの、ハーブを使った心地よいアロマバスをご提案します。
清々しい香りとお湯のぽかぽか効果で、ココロとカラダがほっと癒されるのを感じてください。

手軽な足浴でぽかぽかチャージ!

寒さがこたえる冬の朝や、お出かけ後の冷えきったカラダを急いで温めたい時には、フレッシュなハーブを浮かべた足浴をお試しください。
手順はとっても簡単。洗面器にお湯を張って、ローズマリー、セージ、レモンバーム、ミントなど、お好みのハーブを麻ひもで束ねて浮かべるだけです。
お湯の温度はやや高めの40~42度がよいでしょう。
足先から温められてカラダがぽかぽかしてくるだけでなく、ハーブの香りをたっぷり吸い込むように深呼吸すれば、すっきりと晴れやかな気持ちになれますよ。

フレッシュなハーブが手に入らないときは、ドライハーブを使いましょう。
また、精油を1~2滴垂らす方法も簡単です。

・明るい気持ちになりたい時はフレッシュのレモンバーム
・ココロを穏やかに整えたい時にはドライのカモミール
・リラックスしたい時にはラベンダーの精油

というふうに、その日の気分やコンディションに合わせて選べるよう、いろいろなハーブや精油をストックしておくと便利です。

ハーバルバスソルトで巡り向上!

寒い冬の楽しみといえばお風呂!という方も多いのではないでしょうか。
上記でご紹介したように、浴槽に精油を1~2滴垂らすだけで十分によい香りを楽しめますが、気を付けていただきたいことがあります。
精油はとても濃厚な香りのエキス。柑橘系などの精油が直接肌に触れると、刺激になる場合があります。
そこでおすすめしたいのが、精油を溶け込ませたバスソルト。

ここからは、お風呂の時間がより効果的で楽しいものになるバスソルトのつくり方をご紹介しましょう。

汗をかきづらい季節だからこそ、お風呂では巡りを良くすることにもこだわりたいもの。
血行を促進する働きで知られる天然塩とハーブを組み合わせたスペシャルな入浴剤です。

準備するもの(約3回分)
・天然塩 … 100g
・ドライハーブ(ブルーマロウ、ラベンダー) … 各10g
・精油(ラベンダー) … 5~6滴

1

ジップ付き袋に天然塩とハーブを入れます。

2

袋を閉じ、天然塩とハーブを揉み込むように混ぜ合わせます。

3

ハーブが全体になじんだら、精油を5~6滴垂らして混ぜればOK。

4

密封瓶に入れておけば、約1ヶ月保存できます。

Point
湯船に浮くハーブが気になる場合は、あらかじめバスソルトを布に包んだり、お茶パックに入れたりしてご使用ください。


リラックスを目的とする場合、お湯の温度は38~40度が適温です。
肩まで湯につかり、深呼吸しながら香りを楽しむことがポイント。
長くつかりたい時は、半身浴がおすすめです。
一日の終わりにゆっくりとくつろいで、体調管理にも役立てたいですね。

※enherb 監修コラム「ほっとひと息 ハーブの時間」掲載記事です
ページを共有する
ライフスタイル
2020.12.28

掃除にもアロマを! 精油と重曹で身の周りすっきり

ページを共有する
閉じる
ページを共有
ページリンクをコピー
新年を心地よく迎えるためにも年末の大掃除で、一年の汚れは根こそぎ取り除きたいですよね。
しかし、なかなかやる気にならないお掃除。
そんな時は、植物のアロマでモチベーションをアップ!
さらに、クリーンな空間づくりにも、アロマが役に立ちますよ。

そこで今回は、手づくりアロマ重曹を活用した、快適な掃除術をご紹介します。

お掃除好きには欠かせない重曹

重曹とは、炭酸水素ナトリウムのことです。
昔から生活の中で利用してきた鉱物で、弱アルカリ性の性質を使って油汚れを落としたり、消臭作用、研磨作用をお掃除や洗濯、その他さまざまなことに利用することができます。

例えば、ガス台の油汚れ、水アカで曇ったシンク、まな板の匂い、鍋やフライパンの焦げ付きなどをきれいに解消してくれるため、お掃除好きな方は、これを常備されているのではないでしょうか。

抗菌・抗ウイルス・抗真菌に精油が役立つ

植物が、外敵から自分を守る方法として備えたチカラのひとつが、抗菌・抗ウイルス・抗真菌などのチカラ。
これらは、例えば消臭や抗カビなどに役立ってくれるため、身の回りを清潔に保つためには、ぜひ精油を使いたいところ。
中でも、ユーカリやティートゥリー、ペパーミントなどは、すーっとした爽快な香りも魅力的で、空間をリフレッシュさせる作用に優れています。
フローラルな香りが好きな方は、デオドラント作用のあるラベンダーがおすすめです。

アロマ重曹の作り方


それでは早速、つくってみましょう! 【材料】
・重曹 1カップ
・ユーカリ精油 3滴

【つくり方】
カップ1杯の重層に精油を3滴加え、よくまぜる。口に細かい穴のあいたスパイス容器や、ビンなどに入れ替えて、よく振ってから使用しましょう。

ユーカリでつくったこのレシピでは、洗面台やトイレの掃除、バスタブ、お風呂用品などにおすすめ。
レンジや換気扇などのキッチンまわりには、油性汚れを分解するオレンジの精油が向いています。
汚れに直接ふりかけ、湿ったスポンジなどでこすってから、きれいに拭き取ってください。

ご注意ください
・精油を直接触ると皮膚刺激になる場合があるので、重層と混ぜる際には注意してください。
・口に入るものに用いる場合には、しっかり拭き取るようにしましょう。
・掃除するものの材質や素材によって、重曹の研磨作用で傷をつけてしまったり、精油がシミになってしまう場合もあるので、注意しながら適切に使いましょう。

今年の大掃除は、アロマを活用して快適な空間を! そして新年を気持ちよくお迎えくださいね。
ページを共有する
ライフスタイル
2020.12.17

温熱とアロマの効果でぐっすりおやすみ 小豆とラベンダーの手づくりカイロ

ページを共有する
閉じる
ページを共有
ページリンクをコピー
寒さがいちだんと厳しくなるこの季節、カラダが冷えて、なかなか寝付けない・・・という方も少なくないのではないでしょうか?
そこで今回は、寒い冬の夜でも、心地よい眠りに導くためのアイテムをご紹介します。

先人の知恵に学ぶ小豆のあたため力

日本では古くから、枕の材料に小豆やそば殻など、さまざまな天然素材が用いられてきました。
なかでも小豆は、吸熱性と温熱性を持つ優れもの。頭部の熱を吸収し、ほどよい温度を保つため、よく眠れる枕として、人々に愛用されてきました。
そんな先人たちの知恵からヒントを得て、最近では小豆の力に、改めて注目が集まっています。
小豆カイロや枕は、商品としてもたくさん売られていますよね。

小豆特有のあたため力に、ハーブの恵みをプラスした、100%天然の手づくりカイロのつくり方を伝授!
ぜひ、ご家族みなさんでお試しください。

小豆のあたため力×ラベンダーのアロマ効果

小豆はたくさんの水分を含んでいるため、加熱することで、蒸気を含んだ温熱が発生。使い捨てカイロの乾熱とは違い、身体の芯までじんわり届く温かさが特徴です。

さらに、リラックスの働きが知られるラベンダーのドライハーブや精油をプラスオン。心身の緊張を解きほぐし、おやすみタイムにぴったりのアロマ効果を発揮します。

小豆とラベンダーの手づくりカイロのつくり方

【材料】
・小豆 ・ラベンダー(ドライ) ・お茶パック ・お好みの袋

1. お茶パックに小豆を入れる。そこに、ラベンダーを適量(小さじ1杯程度)加え、口を閉じる。 2. ①をレンジで温める。500Wなら1~1分30秒、600Wなら1分を目安に。 3. 温めたい場所に応じて袋を用意し②を入れる。精油で香りを足してもOK!

【保温効果】20~30分
繰り返し使う場合は、小豆の水分を回復させるため、4時間以上休ませてから、温めてください。


※レンジで温めすぎると焦げる場合もあるので、温めている間は目を離さないようにしてください。
※お茶パックは、適宜交換してください。
※ラベンダーの香りが弱くなったら、ドライハーブや精油を足して調整してください。


袋は木綿やガーゼ、タオル地などが◎
大きい場合は、仕切りをつけてお茶パックが片寄らないようにアレンジを。使わない巾着など、身の周りにあるものを使うのも、簡単でおすすめですよ。

一日の疲れをとるためには、質の良い眠りが大切!
毎日のおやすみタイムに取り入れて、心身のリラックスにお役立てください。

※enherb 監修コラム「ほっとひと息 ハーブの時間」掲載記事です
ページを共有する
ライフスタイル
2020.04.22

身だしなみにもハーブのチカラ

ページを共有する
閉じる
ページを共有
ページリンクをコピー
新しい出会いが広がるシーズン。
イベントや会食が多く、忙しい毎日を過ごされている方も多いのではないでしょうか。
そんな時期だからこそ、身だしなみにはこだわりたいもの。
汗やたばこ、焼き肉など、スーツやジャケットに付着したニオイや、お口に残ったニオイ、そのままにしておくとちょっとマズイかも…。

そこで今回は、植物が持つチカラをかりて手軽にできる「身だしなみ術」をご紹介。
優しくさわやかなハーブの香りは、あなたの印象をアップし、仕事もプライベートも、いっそうスムーズになるはずです!

朝起きたらお部屋にシュッ! ラベンダーのエアミスト

朝目覚めたら、お部屋にラベンダーのエアミストをシュッとひと吹き。モヤッとしたお部屋の空気がすっきりして、1日を気持ちよくスタートできます。

作り方は、スプレー容器に、精製水(45mL)と無水エタノール(5mL)を入れ、ラベンダーの精油を5滴ほど加えます。よく振って混ぜ合わせればできあがり!

1日をシャキッと過ごしたいときは、ローズマリーの精油もおすすめです。
精油は種類も豊富なので、気分に合わせて好みの香りを選びましょう。

※精製水、無水エタノールは、薬局やドラッグストアで購入できます。

食事のあとのエチケット! セージ&ペパーミントのマウスウォッシュ

市販のマウスウォッシュは刺激が強すぎるという方には、ハーブのマウスウォッシュがおすすめです。

セージとペパーミントのお茶に、ウオツカを小さじ1/2程度入れるだけで完成。口に含むとハーブの香りが広がってすっきりします。
アルコールが気になる方は、はちみつを少し加えるとマイルドになりますよ。

毎日洗えないスーツやジャケットに! セージ&ローズマリーのサシェ

ニオイがついてしまったスーツやジャケット。家に帰ってきたらすぐにハンガーにかけて、風を通しておきましょう。そのときハンガーにひと工夫。
ドライハーブを詰めたサシェに精油を3~5滴垂らしたものをつるしておけば、ハーブのチカラでいやなニオイが気にならなくなりますよ。
おすすめは、セージとローズマリーのすっきりさわやかな組み合わせ。

サシェの使い方はいろいろ。バッグにしのばせたり、ベッドサイドや車の中に置いたり、香りの欲しい場所に自由に使えるのが魅力です。

香る名刺で好印象に

香りである人を思い出したり、過去の出来事を思い出したり、そんな経験はありませんか? 香りが人にあたえる印象は案外大きいもの。
ハーブのやさしい香りをまとった名刺を差し出せば、あなたの第一印象がいっそう好印象につながります。

精油を2~3滴たらしたティッシュペーパーを折り紙で包むだけ。
あとは、そっと名刺入れに入れておきましょう。

>> 「折るだけ簡単&かわいい! 名刺ケース用香り袋の作り方」はこちら 

おすすめの精油は次の3つ。いずれも親しみやすく、ビジネスシーンにも適しています。

オレンジ
フレッシュなシトラス調の香りが明るく朗らかなイメージを演出します。

ゼラニウム
ローズに似た甘くやさしい香りが女性らしさを演出します。

サンダルウッド
お香のような深い香りが落ち着きのあるイメージを演出します。
 
ハーブのチカラを借りれば、ただいやなニオイを消すのではなく、心地良い香りを楽しみながら、身だしなみに気を配ることができます。
気分もハッピーになるので、ぜひ試してみてください。

※enherb 監修コラム「ほっとひと息 ハーブの時間」掲載記事です
ページを共有する
ライフスタイル
2020.04.15

デスクアロマで仕事の効率アップ

ページを共有する
閉じる
ページを共有
ページリンクをコピー
新年度がスタートし、ライフスタイルや環境が変わるタイミングでもありますね。
慣れないことに緊張したり、仕事が思うように捗らなかったり……。
「もっと効率よくこなしたい」「ココロにゆとりを持ちたい」そんな時、あなたを力強く支えてくれるハーブがあるんです。

ONタイムのサポートアロマ

さまざまなハーブが持つ香りを活用し、ココロやカラダを整えるアロマセラピー。
「リラックス」や「癒し」といった働きを思い浮かべることが多いと思いますが、一方で「クリア」や「シャープ」など、冴えをもたらす香りがあるのをご存知でしょうか。

さっそく代表的なアロマをご紹介します。

ローズマリー

突き抜けるようなすっきりとした香り。
ここぞという時や、集中したい時、学習のお供におすすめです。

レモン

気分をリフレッシュしてくれる、みずみずしく爽快感あふれる香り。
すっきりしたい時や、ひらめき力が欲しい時に。

パイン

深呼吸したくなるようなクリーンな森林の香り。
ココロに、ゆとりとやる気を取り戻したい時におすすめ。

ペパーミント

スーッとした清涼感のある香り。
クールダウンしたい時や、眠気を払って頭をシャキッとさせたい時に。

ますます注目を集めるアロマのチカラ

嗅覚は人間の五感の中で最も本能に密接といわれ、人のココロに大きな影響を与えることがわかっています。
ある大学の研究では、昼に「ローズマリー」と「レモン」を、 夜に「ラベンダー」と「オレンジ」をそれぞれ2:1の比率でブレンドした香りを嗅ぎ分けることで生活リズムが整い、シニア世代のうっかり予防に期待できるというレポートが発表され、大きな話題になりました。 私たちの暮らしをサポートするチカラを秘めたハーブたち。
いまだ明らかになっていないことも多く、日々、世界中で研究が重ねられています。

気分がシャキッとしない、かんたんなことが頭に入ってこない……。
そんなサインに気づいたら、ぜひアロマのチカラを借りてみましょう。
きっとあなたの支えになってくれるはずです。

※enherb 監修コラム「ほっとひと息 ハーブの時間」掲載記事です
ページを共有する
ライフスタイル
2019.12.05

ゴホゴホ予防に! 冬のお守り、手作りアロマミストで空気を浄化しよう

ページを共有する
閉じる
ページを共有
ページリンクをコピー
季節柄、体調を崩しやすい時期です。
前もって予定を組んでいても、当日体調不良だと家族や同僚に迷惑をかけてしまったりと、生活への影響が大きいものです。
しかし、身の回りに体調のあやしい人が増えてきても露骨に避けるのは心苦しいですよね。

そこで、外敵から身を守る、アロマを活用した予防術をご紹介します。

周りの空気を浄化するようなイメージ

マスクで空気を遮断したり、うがいをして水際で食い止めたり、ピークのシーズンには、こういったことは大変有意義です。
そこにプラス、少し楽しめる予防の方法として、アロマスプレーがあります。

エッセンシャルオイルには抗菌や殺菌、さらには抗ウイルスの作用を持ったものが多くあります。
そのチカラを利用して、自分の周りの空気をきれいにするようなイメージです。

ゴホゴホ予防に使いたい精油

まず外せないのが、ティートゥリーとユーカリです。
強力な抗菌および抗ウイルス作用を持っており、どちらもすっきりとした香りのエッセンシャルオイルです。

また、リラックスのイメージの強いラベンダーも、実は抗菌・抗ウイルスに優れています。
ティートゥリーやユーカリに、少しクセを感じる場合には、ラベンダーと合わせると使いやすくなります。

その他、「ホワイトティートゥリー」とも呼ばれるカユプテやペパーミントなどもおすすめです。
ディフューザーなどで香らせておくのもいいですが、持ち運べるアロマミストを作っておくと便利です。

ゴホゴホ予防に! アロマミストの作り方

【材料】
・精製水 80cc
・無水エタノール 20cc
・エッセンシャルオイル(合計10滴)
 └ ラベンダー 5滴
 └ ユーカリ 2滴
 └ ティートゥリー 3滴

【道具】
・スプレーボトル(容量100cc、瓶タイプのもの)
・計量カップ

【作り方】
① 清潔なスプレーボトルに無水エタノール、続いて精油を入れます。
② さらに精製水を入れ、キャップをします。ゆっくりと上下にひっくり返すようにして混ぜればできあがりです。

 
注意点
・無水エタノールは、肌刺激が強く、引火性もあるため、取り扱いには十分注意をしましょう。
・目や口などに入らないように使いましょう。
・このレシピでは、肌に使うのはおすすめしません。
・使用時、家具や衣類などのシミや変色に注意してください。


無水エタノールは薬局などで手に入ります。
エタノールや精油はプラスチックを溶かすので、スプレーボトルは瓶タイプのものを選びましょう。
それ以外は意外と簡単にできてしまうので、冬のお守り代わりにぜひ一度チャレンジしてみてください。
ページを共有する
ライフスタイル