2019.04.20

折るだけ簡単&かわいい! 名刺ケース用香り袋の作り方

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「嗅覚」は五感の中でも〈本能的な感覚〉と言われているのをご存知ですか?
だから香り(アロマ)を嗅ぐと、懐かしい記憶や思い出とリンクすることがありますよね。
そこで香りを、自分の演出に使ってみるのはいかがでしょうか。

香りは印象を強める武器! 名刺に香りを取り入れよう

エッセンシャルオイルの香りは、合成のものと違い、香りが残りません。
いわば瞬間的な香りの演出に、最適といえます。
そこで、名刺交換のシーンに香りを取り入れてみるのは、いかがでしょうか。
視覚的な情報より嗅覚を刺激することで、印象を強めることができるのではないでしょうか。

香り袋とは?

名刺にそのままエッセンシャルオイルを垂らすと、シミになってしまいます。
そこでおすすめなのが香り袋。
折り紙などを使った昔ながらのぽち袋を応用して、香り袋を作ってみましょう。
香り袋を名刺ケースにしのばせておけば、名刺に香りが移り、ほのかに香る名刺が完成します。

香り袋の作り方

【材料】
・ 折り紙(またはそれに代わる紙) 1枚
・ ティッシュ 1枚
・ お好きな精油 2-3滴

【作り方】
(1)折り紙の一辺を斜めに折り、 裏返して三つ折りにします。 両脇を折って、 ぽち袋の完成です。 (2)ティッシュに精油を2-3滴垂らし、折り上がったぽち袋と同じ大きさにたたみます。
この時、精油を垂らした部分を内側に折り込むようにすると、沁み出てくるのを防げます。 (3)ティッシュをぽち袋の中に入れたら、香り袋の出来上がりです。 自分を演出する香りを、ぜひ見つけてくださいね!
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2019.04.11

会社で大活躍! 私のポーチのお供

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こんにちは、通販担当の佐藤です。

先日、ブログで紹介した「リフレッシュジェリー ユーカリ&アルニカ」
私は、化粧ポーチに入れて持ち運んでいます。
※残念ながら、このenherbポーチは非売品です

会社では、パソコン仕事の合間に、首筋から肩にかけて塗りこみ、同じ姿勢で腰が疲れてきたら、トイレでこっそり腰に塗ると、スーッとする使用感に癒されます。

一日会議の日は、休憩時間に少量を首筋に塗って、香りとひんやり感でリフレッシュしたりと、会社での利用率が一番高いでしょうか。

ちなみに、この位の量で、首から肩にしっかり伸ばせます。(少し出しすぎたかも…) 最近は、マイブームのホットヨガで、普段使わない筋肉を動かして疲れた日には、お風呂上りに揉みながら塗りこんであげる事が多く、家でも活躍しています。

活動的になってくる春。様々なシチュエーションで使えるので、自分の使い方を見つけてみてくださいね。

ちなみに、花粉症などで鼻が詰まった時は、デコルテに塗り広げると、深呼吸が促されて、通りもすっきりしますよ!
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雑記