今年もムズムズやショボショボが気になる季節が到来。
しばらくはマスクが手放せないという方も多いのでは?
長時間マスクをつけていると、呼気がこもったりニオイが気になったり「煩わしいなあ」と感じることもありますよね。
子どもの頃、スーっとする香りのバームを、お母さんに塗ってもらったという人も多いのではないでしょうか。
そんなバーム、ご自宅でも手軽につくることができるんですよ!
そこで今回は「香るマスク」と併せて、ぜひ試していただきたい「アロマバーム」の作り方を、ご紹介します。
爽快感のあるユーカリの精油を混ぜてつくった手作りバームは、気分をすっきりとリフレッシュさせたい時にもおすすめです。
さっそくご紹介しましょう。
冷暗所で保管して、6ヶ月を目安に使い切りましょう。
小さな瓶に入れて持ち歩いておけば、おでかけ時にも安心ですね。
首や胸元など、香りを感じやすいところに塗れば、ムズムズやショボショボで気分が沈みがちな季節でも、きっと快適に過ごせるはずですよ。
しばらくはマスクが手放せないという方も多いのでは?
長時間マスクをつけていると、呼気がこもったりニオイが気になったり「煩わしいなあ」と感じることもありますよね。
クリアに導く爽快アロマバーム
アロマバームは植物オイルとミツロウでつくる、練り香のように塗って楽しむアロマ活用術。子どもの頃、スーっとする香りのバームを、お母さんに塗ってもらったという人も多いのではないでしょうか。
そんなバーム、ご自宅でも手軽につくることができるんですよ!
そこで今回は「香るマスク」と併せて、ぜひ試していただきたい「アロマバーム」の作り方を、ご紹介します。
爽快感のあるユーカリの精油を混ぜてつくった手作りバームは、気分をすっきりとリフレッシュさせたい時にもおすすめです。
さっそくご紹介しましょう。
【用意するもの】
・耐熱ガラス容器(容量50ml) ・湯煎のためのボウル ・混ぜ棒 ・遮光瓶
【材料】
・ミツロウ(無精製のもの)8g ・ユーカリ精油 5滴 ・ホホバオイル 30ml
1
ミツロウとホホバオイルを湯煎にかけ、ミツロウの粒がなくなるまで、棒でかき混ぜながら良く溶かす。2
ミツロウが溶けて液状になったら遮光瓶に移して粗熱をとり、精油を垂らし混ぜる。3
バーム状に固まったらできあがり。冷暗所で保管して、6ヶ月を目安に使い切りましょう。
小さな瓶に入れて持ち歩いておけば、おでかけ時にも安心ですね。
首や胸元など、香りを感じやすいところに塗れば、ムズムズやショボショボで気分が沈みがちな季節でも、きっと快適に過ごせるはずですよ。