爽やかで過ごしやすい季節になってきましたね。一方で気が滅入ったり、無気力な状態に陥るなど、心身の不調が表れる時期でもあります。
これがいわゆる「5月病」です。
ココロとカラダが発するSOSサインに気付いたら、気分転換を図る、十分に休息をとるなど、自分なりのリフレッシュ&リラックス方法を見つけて、新緑の季節を満喫しましょう。
そこで今回は、カラダの調子とココロのバランスを整えてくれるハーブ「セージ」をご紹介します。
樟脳に似た香りのコモンセージ
地中海北岸を原産とするシソ科の多年草。ベルベットのようにしっとりとした手触りの葉に、樟脳(しょうのう)に似たすっきりとした香りが特徴です。数ある変種の中で代表的なものは「コモンセージ」という種で、肉料理の臭い消しやハーブティーに、また古くからその清浄やひきしめのチカラを期待して、歯磨きなどにも活用されています。
長生きしたい者は5月にセージを食べよ
コモンセージは、別名「薬用サルビア」とも呼ばれ、古代ギリシアの時代から薬草として用いられてきました。「長生きしたい者は5月にセージを食べよ」や「庭にセージを植えているものがどうして死ぬことができようか」といった諺が残されていることからも、健康維持や長命を願って使われてきたことがうかがえます。
甘く温かみのある香りのクラリセージ
また、アロマセラピーの精油には「クラリセージ」という種も用いられます。紅茶のように甘く温かみのある香りが、緊張や不安でこわばったココロをやわらげ、気分を明るくしてくれると言われています。
生活のリズムが崩れがちな時、なんとなく気が急いて落ち着かない時などに、ココロのバランスを整えてくれるでしょう。
セージのチカラを活用して、5月も健やかにお過ごしくださいね。
※カラダへの働きかけにチカラがあるため、通常よりもデリケートな状態にある妊娠中、授乳中の方は、使用をお控えください。




これは、私の引き出しに入っている「リフレッシュジェリー ユーカリ&アルニカ」です。
そのキーとなる成分は、商品名にもあるユーカリとアルニカ。
オーストラリア原産の常緑高木であるユーカリは、古くから先住民であるアボリジニたちに使われてきました。
ヒマラヤ、ロッキーなど山岳地方の牧草地に成育するキク科の多年草。
「リフレッシュジェリー ユーカリ&アルニカ」は、ユーカリとアルニカによる浄化と緩和のアプローチで、デスクワークによる肩こりや立ち仕事による腰やふくらはぎの疲れ、スポーツ後のどんよりとしたカラダに、軽快さを取り戻させます。
また、適度なひんやり感とすっきりと通り抜けるような感覚は、お風呂上りのマッサージや勉強、仕事の集中力アップ、家事、育児の気分転換にも最適です。

白と黄色の小さな花、風にそよぐグリーンの葉。
カモミールのもっともポピュラーな取り入れ方といえば、やっぱりティーですよね。
シンプルに飲んでも美味しいカモミールティーですが、クセがないためアレンジしやすいのも大きな魅力。![[WEB限定]天使のうたたね 柚子カミツレ茶(茶葉50g / (約14杯分))](/img/simpleblog/101/goods/4413242-11_8ca39de22e3245ff95c767c7f9b8930f.jpg)


春の心地よい日差しを受けると、何か新しい気分になってきませんか?
とはいえ、これまであまりハーブを取り入れていなかった方は、何からやっていいのか分からないですよね。
初心者が持っておくとよいのは、たった2種のとてもメジャーなハーブです。
まずは、ジャーマンカモミールのハーブティー。
意外かもしれませんが、カモミールのフラボノイドはカラダをゆるめて温めるので、冷えてしまっている時にもおすすめです。
もう1つはラベンダーのエッセンシャルオイル。
実は、抗菌のはたらきも持っているので、空気清浄のような使い方や美容ケア、シューキーパーに垂らすことで、靴の匂い対策などにも使えます。
トリートメントやスキンケアに使うなら、希釈用にキャリアオイルも一緒に揃えておきたいところ。
とても手に入りやすい代表的なハーブ2種ですが、使い方を覚えておけば、寝る前に飲んだり香らせたりするだけでなく、こんなにも汎用性があります。


