2026.09.04

ムズムズは春だけじゃない! 秋もハーブで早めの対策を

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今や年間を通して私たちを悩ませる不快なムズムズやショボショボ。
春は飛散情報がニュースなどで大きく取り上げられるため意識しやすい一方で、秋にも注意したい植物があることはあまり知られていません。
実は、秋特有の植物が飛散する季節でもあります。

秋にも飛んでいる? 身近な植物にご注意を

秋に飛ぶのは、背の低い植物が主です。
ブタクサやヨモギなど、飛散量はスギやヒノキに比べて少ない代わりに、空き地や河川敷、線路沿いなど、あちこちに生えているのが特徴です。
早いものでは7月頃から飛散が始まり、9月頃にピークを迎えます。
長い場合には12月頃まで飛散することもあります。
POINT
秋の植物は空き地や河川敷など、身近な場所に多く見られるのが特徴です。

季節の変わり目に取り入れたいハーブティー

季節の変わり目は、気温や湿度の変化でコンディションも揺らぎやすくなる時期。
そんな時は、毎日の習慣にハーブティーを取り入れてみるのもおすすめです。

ネトルはビタミンやミネラルを含むことから、季節の変わり目の健康管理を意識する方にも親しまれているハーブです。
ムズムズが気になる季節には、ネトルエルダーフラワーを加えたブレンドもおすすめです。風味の違いも楽しめます。

香りのセルフケアもおすすめ

ハーブティーとあわせて、香りのセルフケアを取り入れてみるのもおすすめです。
清々しい香りのユーカリやティートゥリーなどの精油は、気分転換のアイテムとしても人気があります。
マスクにつけたり、カップスチーム(熱湯にエッセンシャルオイルを垂らして、カップを鼻と口で覆うようにしてスチームを吸い込みます)で取り入れるのもよいでしょう。

ムズムズだけじゃない。秋は夏の疲れにも注意

秋は植物に注意するだけでなく、夏の疲れが表れやすい季節でもあります。

体力を消耗しやすい夏を過ごしたあとに、寒暖差や乾燥が気になり始めるため、日々の体調管理を心掛けたい季節です。

エキナセアは秋から冬にかけて人気のハーブのひとつです。
また、ブルーマロウマシュマロウなど、やさしい風味が楽しめるハーブもこの季節に親しまれています。
飲みやすい味わいなので、はじめての方にも取り入れやすいでしょう。

お気に入りの一杯と、心地よい秋を


ハーブティーを日々の暮らしに取り入れながら、季節の変化に寄り添って過ごす。
それが、秋を心地よく過ごすためのひとつのヒントです。

お気に入りの一杯とともに、
実りの秋を楽しんでくださいね。
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ライフスタイル
2026.06.05

部屋干しのニオイは「ティートゥリー」で解決!

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梅雨の暮らしとアロマ

いよいよ梅雨シーズンがやってきます。
長雨が続くと、空気がじめじめとして、気分までどんよりしてしまうこともありますよね。

バスルームのカビ対策や、お部屋にこもる湿気など、この時期ならではのお悩みはいろいろ。
なかでも、多くの方を悩ませるのが「洗濯物問題」ではないでしょうか。

部屋干しのときに気になる、あの独特なニオイ。
できることなら、少しでも気持ちよく過ごしたいものです。

そんな梅雨時の空間づくりにおすすめしたいのが、 「ティートゥリー」のエッセンシャルオイルです。
すっきりと清々しい香りが特徴のティートゥリー。
雨の日の部屋干し時間や、空気がこもりがちな季節に、香りで気分を切り替えてみませんか。

この記事でわかること

梅雨の部屋干し時間を心地よく過ごす香りの楽しみ方

ティートゥリーの清々しい香りの魅力

エッセンシャルオイルを空間で楽しむときの取り入れ方

清潔感のある香りが魅力の「ティートゥリー」

じめじめした季節に、すっきりとした香りを。

ティートゥリー

ティートゥリーは、オーストラリアに自生するフトモモ科の植物。
先住民であるアボリジニの人々が、その葉をお茶のように利用していたことから、この名がつけられたと言われています。

現在でもオーストラリアでは、ティートゥリーの香りを取り入れたさまざまなアイテムが、暮らしの中で親しまれています。

葉から得られるエッセンシャルオイルは、 シャープで清潔感のある、すっきりとした香りが魅力。
まるで森林の中で深呼吸しているような、クリアで爽やかな印象です。

お部屋の空気をさっぱり感じたいときや、気分を切り替えたいときにぴったりです。

こんな時におすすめ

雨の日の部屋干し時間を、少しでも心地よく過ごしたいとき

お部屋の空気がこもっているように感じるとき

すっきりとした香りで、気分を切り替えたいとき

部屋干し時間に、香りのひと工夫

梅雨の部屋干し時間を、ティートゥリーの清々しい香りで心地よく。

部屋干しとアロマ

梅雨時の部屋干しは、洗濯物が乾くまでの時間が長くなりがち。
お部屋に湿気がこもると、気分まで重たく感じることがあります。

そんなときは、ティートゥリーの香りをお部屋に広げて、 部屋干し時間をさわやかに演出してみましょう。

使い方はとても簡単。
アロマディフューザーに、ティートゥリーのエッセンシャルオイルを数滴。
洗濯物を干しているお部屋や、湿気が気になる空間に、清々しい香りをふわりと広げます。

ティートゥリーのすっきりとした香りが広がると、じめじめした季節のお部屋も心地よい雰囲気に。
雨の日の家事時間が、少し軽やかに感じられるかもしれません。

取り入れ方のヒント

ディフューザーで、お部屋に香りをふわりと広げる

洗濯物を干す時間に合わせて、短時間だけ香りを楽しむ

使用中は適度に換気しながら、心地よい香りの濃さに調整する

雨の日も、香りで心地よく

いつもの家事時間に、清々しい香りを添えて。

ティートゥリー

梅雨の時期は、湿気や部屋干しなど、日々の暮らしの中で小さなストレスを感じやすい季節です。
だからこそ、香りを上手に取り入れて、家で過ごす時間を少しでも心地よく整えてみませんか。

ティートゥリーの清々しい香りは、気分を切り替えたいときや、お部屋をさっぱりとした雰囲気にしたいときにおすすめです。
雨の日の部屋干し時間にも、香りのひと工夫を添えることで、いつもの家事時間が少し軽やかに感じられるかもしれません。

※エッセンシャルオイルを使用する際は、各製品の使用方法・注意事項をご確認ください。
※小さなお子さまやペットがいるご家庭では、使用する場所や換気に配慮し、無理のない範囲で香りをお楽しみください。

梅雨の香り習慣

部屋干し時間に、すっきりとした香りを取り入れる

湿気が気になる季節こそ、空間の印象を香りで軽やかに

ティートゥリーの清々しい香りで、雨の日の暮らしを心地よく

雨の日も、香りで心地よく。
ティートゥリーの清々しい香りを、梅雨の暮らしに取り入れてみませんか。

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2025.12.17

掃除にもアロマを! 精油と重曹で身の周りすっきり

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新年を心地よく迎えるためにも年末の大掃除で、一年の汚れは根こそぎ取り除きたいですよね。
しかし、なかなかやる気にならないお掃除。
そんな時は、植物のアロマでモチベーションをアップ!
さらに、クリーンな空間づくりにも、アロマが役に立ちますよ。

そこで今回は、手づくりアロマ重曹を活用した、快適な掃除術をご紹介します。

お掃除好きには欠かせない重曹

重曹とは、炭酸水素ナトリウムのことです。
昔から生活の中で利用してきた鉱物で、弱アルカリ性の性質を使って油汚れを落としたり、消臭作用、研磨作用をお掃除や洗濯、その他さまざまなことに利用することができます。

例えば、ガス台の油汚れ、水アカで曇ったシンク、まな板の匂い、鍋やフライパンの焦げ付きなどをきれいに解消してくれるため、お掃除好きな方は、これを常備されているのではないでしょうか。

抗菌・抗ウイルス・抗真菌に精油が役立つ

植物が、外敵から自分を守る方法として備えたチカラのひとつが、抗菌・抗ウイルス・抗真菌などのチカラ。
これらは、例えば消臭や抗カビなどに役立ってくれるため、身の回りを清潔に保つためには、ぜひ精油を使いたいところ。
中でも、ユーカリやティートゥリー、ペパーミントなどは、すーっとした爽快な香りも魅力的で、空間をリフレッシュさせる作用に優れています。
フローラルな香りが好きな方は、デオドラント作用のあるラベンダーがおすすめです。

アロマ重曹の作り方


それでは早速、つくってみましょう! 【材料】
・重曹 1カップ
・ユーカリ精油 3滴

【つくり方】
1.カップ1杯の重層に精油を3滴加え、よくまぜる。
2.口に細かい穴のあいたスパイス容器やビンなどに入れ替えて、よく振ってから使用しましょう。

ユーカリでつくったこのレシピでは、洗面台やトイレの掃除、バスタブ、お風呂用品などにおすすめ。
レンジや換気扇などのキッチンまわりには、油性汚れを分解するオレンジの精油が向いています。
汚れに直接ふりかけ、湿ったスポンジなどでこすってから、きれいに拭き取ってください。

ご注意ください
・精油を直接触ると皮膚刺激になる場合があるので、重層と混ぜる際には注意してください。
・口に入るものに用いる場合には、しっかり拭き取るようにしましょう。
・掃除するものの材質や素材によって、重曹の研磨作用で傷をつけてしまったり、精油がシミになってしまう場合もあるので、注意しながら適切に使いましょう。
今年の大掃除は、アロマを活用して快適な空間を!
そして新年を気持ちよくお迎えくださいね。
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2025.05.20

爽やかハーブで汗&ニオイ対策 ~シーン別対策編~

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じめじめ、むしむし、高温多湿な日本の夏。
じっとりと嫌な汗をかきますよね。そんな時は、ハーブのチカラを頼ってみませんか?

前回の〈おすすめハーブ編〉に続き、今回は、シーン別におすすめの汗&ニオイ対策をご紹介します。
ラベンダー、ティートゥリーなど、親しみやすい香りを選んでいるので、強い香りが苦手な方でも気軽にトライできますよ。

お風呂ですっきり!ラベンダーアロマバス

汗のニオイが気になるときには、ラベンダーの精油を数滴たらしたアロマバスを。
ラベンダーは、香りにリラックス効果があることは良く知られていますが、じつはお肌を清潔に保つことにも役立つハーブなんですよ。
外出が多い日は、朝風呂もおすすめです。

靴のニオイに! ティートゥリーアロマスプレー

靴の中のムレたニオイが気になる時は、無水エタノール(10ml)、精製水(40ml)、ティートゥリー精油(10滴)を混ぜた手作りアロマスプレーをシュッ。
携帯用のスプレー容器に入れて持ち歩いておけば、お出かけ先で靴を脱ぐシーンがあっても安心です。

夏に美味しい! 水出しルイボスティー

夏のブレイクタイムには、カフェインレスのハーブティーで、しっかり水分補給。
好きなハーブを熱湯で抽出し、冷やして飲むのももちろんいいのですが、ルイボスティーなどは、水だしできるものも多く、手軽に取り入れられるのでおすすめです。

暑いからといってクーラーの効いた部屋にこもっているよりも、ハーブの香りで涼をとり、汗をコントロールしながら夏を楽しむほうが、ずっと健康的。
ハーブの香りを活かした汗&ニオイ対策、ご家族みなさんで、ぜひ試してみてください。
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ライフスタイル
2024.12.05

乾燥の季節に役立つフトモモ科の香りたち

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アロマセラピーでは様々な種類の植物を使います。
使用する部位も様々ですが、今回は植物の「科」に焦点をあてた内容で、使えるエッセンシャルオイルのバリエーションを、増やしていただきたいなと思います。

中国名が沖縄方言に!?

普段よく目にするエッセンシャルオイルは、実はシソ科とミカン科のものが、多くを占めています。
シソ科はラベンダーやミント、ローズマリーなど。
ミカン科はオレンジやレモン、ベルガモットなど。
他にもバラ科やイネ科など様々な科の植物がありますが、今回注目したいのは「フトモモ科」です。

「えっ? ふともも?」と少し驚きますが、この科名の由来となった「フトモモ」という植物の由来を調べてみると、からだの太ももとは関係なく、中国名の「蒲桃(プータオ・プータウ)」が沖縄方言で「フートー」となり、「フトモモ」となったという説があります。

オーストラリアに多いフトモモ科の植物

熱帯・亜熱帯に分布する植物で、特にオーストラリアに多く見られます。
フトモモ科の中でも有名なユーカリは、コアラが食べているイメージもあり、オーストラリアの印象にも、合点がいくのではないでしょうか。 ユーカリの他には、ティートゥリーも有名です。
どちらも強い抗菌力があり、スーッとしつつも、少し落ち着いた樹木の香りを持っています。
ものによってやや雰囲気や強弱が変わるものの、全体的にこのスーッと感と落ち着いた樹木の香り、そして抗菌力は、フトモモ科のエッセンシャルオイルに共通するところです。

深呼吸を促す働きも

フトモモ科の植物には、ユーカリのように呼吸器系に対してよい働きをするものが多くあります。

抗菌力も高いので、寒い季節の乾燥対策やゴホゴホ予防など、お部屋で香らせておくのに向いています。

春先のムズムズでくしゃみが止まらないような時やイガイガする時には、お風呂に入る際、湯船に少しオイルを垂らしておくと、そのスチームで、とても楽になりますよ。

実はメンタル面にも使える

そんなフトモモ科の中にも、少しユニークなキャラクターがいます。

他のフトモモ科のエッセンシャルオイルと比べて、ややマイルドな香りのハニーマートルもそのひとつ。
フトモモ科の抗菌力に加えて、落ち込んでしまうような時に、神経を落ち着かせながらも活力を向上させてくれる香りです。
温めたはちみつレモンのような香りでシャープ過ぎず、ツンとした香りが少し苦手な方の、空気浄化オイルとしてもおすすめです。

レモンティートゥリーも、ハニーマートルと似た感じで使えますが、虫よけとして使うこともあり、シトラスの香りを強く持っています。

トニック剤のように働きかける香りとは?

フラゴニアもユニークな働きを持っています。

フラゴニアは、全身のトニック(元気づけ)剤のように働き、女性特有のブルーな日の倦怠感やメンタル面のバランス回復に役立ちます。

フトモモ科の香りは、柑橘や花の香りと比べると、少し地味に感じ、敬遠しがちな方もいるかもしれません。
しかし、ひとたび使うとその便利さと爽やかな香りの魅力に魅入られて、アロマセラピーの世界がぐっと広がります。
ぜひ一度体験してみてくださいね。
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ハーブのトリビア
2024.02.08

ゴホゴホ予防に! 冬のお守り、手作りアロマミストで空気を浄化しよう

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季節柄、体調を崩しやすい時期です。
前もって予定を組んでいても、当日体調不良だと家族や同僚に迷惑をかけてしまったりと、生活への影響が大きいものです。
しかし、身の回りに体調のあやしい人が増えてきても露骨に避けるのは心苦しいですよね。

そこで、外敵から身を守る、アロマを活用した予防術をご紹介します。

周りの空気を浄化するようなイメージ

マスクで空気を遮断したり、うがいをして水際で食い止めたり、ピークのシーズンには、こういったことは大変有意義です。
そこにプラス、少し楽しめる予防の方法として、アロマスプレーがあります。

エッセンシャルオイルには抗菌や殺菌、さらには抗ウイルスの作用を持ったものが多くあります。
そのチカラを利用して、自分の周りの空気をきれいにするようなイメージです。

ゴホゴホ予防に使いたい精油

まず外せないのが、ティートゥリーとユーカリです。
強力な抗菌および抗ウイルス作用を持っており、どちらもすっきりとした香りのエッセンシャルオイルです。

また、リラックスのイメージが強いラベンダーも、実は抗菌・抗ウイルスに優れています。
ティートゥリーやユーカリに少しクセを感じる場合には、ラベンダーと合わせると使いやすくなります。

他にも、爽やかな香りのペパーミントもおすすめです。

これらをディフューザーなどで香らせておくのもいいですが、持ち運べるアロマミストを作っておくと便利です。

ゴホゴホ予防に! アロマミストの作り方

【材料】
・精製水 80cc
・無水エタノール 20cc
・エッセンシャルオイル(合計10滴)
 └ ラベンダー 5滴
 └ ユーカリ 2滴
 └ ティートゥリー 3滴

【道具】
・スプレーボトル(容量100cc、瓶タイプのもの)
・計量カップ

【作り方】
① 清潔なスプレーボトルに無水エタノール、続いて精油を入れます。
② さらに精製水を入れ、キャップをします。ゆっくりと上下にひっくり返すようにして混ぜればできあがりです。

 
注意点
・無水エタノールは、肌刺激が強く、引火性もあるため、取り扱いには十分注意をしましょう。
・目や口などに入らないように使いましょう。
・このレシピでは、肌に使うのはおすすめしません。
・使用時、家具や衣類などのシミや変色に注意してください。


無水エタノールは薬局などで手に入ります。
エタノールや精油はプラスチックを溶かすので、スプレーボトルは瓶タイプのものを選びましょう。
それ以外は意外と簡単にできてしまうので、冬のお守り代わりにぜひ一度チャレンジしてみてください。
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ライフスタイル
2023.10.10

電子レンジでつくれる! お手軽アロマキャンドル

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アロマバスやアロマトリートメントに使うのもおすすめですが、ハーブクラフトに使ってみるのはいかがでしょうか。
中でも手軽なのが、アロマキャンドル。
火も湯煎も必要なく、作業時間も30分で事足りるので、とても手軽です!

そこで今回は、環境にもやさしい大豆オイルからつくられたソイワックスで、アロマキャンドルをつくってみました。

用意するもの

【キャンドル1個分】
・お好みのエッセンシャルオイル 10~30滴程度(お好みの量でOK)
・キャンドル用の耐熱性のビン(50ml程度のもの) 1個
・ソイワックス(ロウ) 50g
・ボタン 1個
・タコ糸 10cm程度
・割りばし
・紙コップ

1.キャンドルの芯をつくる

まず、ボタンにタコ糸を結び、キャンドルの芯をつくります。
ボタンは重しの役割を果たします。
そのため、どんなボタンでもよいのですが、穴が小さいとタコ糸を通すのが大変ですので、ご注意くださいね!(今回がそうでした…)

2.電子レンジでソイワックスを溶かします

カップにソイワックスを入れます。
今回はソイワックスが溶ける状態を見たかったので、不要になったカップを使いましたが、紙コップで問題ありません。 電子レンジのワット数によって、溶ける時間は変わります。
今回は750Wの電子レンジで、約2分ほど様子を見ながら溶かしました。

3.溶かしたソイワックスに芯をくぐらせる

(1)でつくった芯を、ソイワックスにくぐらせます。 そして、真っ直ぐにして乾燥させます。
その際、画像のように、割っていない割りばしに、タコ糸を挟むのがコツです。

4.芯をビンに固定する

ボタンを下にして、タコ糸の上の方を割りばしで挟んで固定します。

5.エッセンシャルオイルで香り付けする

溶かしたソイワックスにお好みのエッセンシャルオイルを、10~30滴程度加えます。
今回は虫除けの期待も込めて、爽やかなレモングラスの香りにしました。

6.ビンに流し込む

(5)をビンに流し込み、しっかり固まるまで置いておきます。 溶けた状態は黄色ですが、徐々に白くなり固まっていきます。

出来上がり!

固まったら割りばしを外し、芯を程よい長さにカットして出来上がりです!
一切、手こずるような工程はなく、キャンドルが固まるまで、所要時間は約30分程度でした。

参考までに……
今回、ソイワックス1kgを1,200円で購入したので、50gあたり60円。
耐熱性のビンは100円ショップのもので、エッセンシャルオイル以外の材料費は、200円もかかっていません。

火を灯して香りを確かめてみよう

キャンドル自体から、ほのかなレモングラスの香りが楽しめます。
火を灯すと炎のゆらぎと、温かみのあるレモングラスの香りが、安らぎを与えてくれます。 リビングや洗面所には、空間を清浄に保つジュニパーやティートゥリーの香りを、キッチンには、生ゴミの匂い消しに役立つペパーミントやレモンの香りがおすすめです。
これからの時期は、キャンドルをオレンジに色付けすれば、ハロウィンの雰囲気を盛り上げてくれそうですね!

とてもかんたんに出来ますので、皆さんもぜひお試しくださいね。
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ちょこっとテクニック
2019.02.15

マスクの中でも爽やかな呼吸を! イヤな匂いはアロマで解消

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今日の天気予報で、シーズン初めての「要注意」とアナウンスがありました。
それは、ムズムズ、グズグズの飛散量。これからますますマスクが欠かせない時期です。
しかし、ゴムで耳が痛くなる、息苦しい、メガネが曇る、イヤな匂いがするなど、実は煩わしさの多いアイテム。

そこで、マスクのストレスを軽減する、アロマ活用法をご紹介します!

精油の香りと抗菌力を活用

数分付けただけでも気になるマスクの匂い。
自分の唾液の匂いや、マスクの仕上げに使われている消毒液の匂いなどが入り混じり、一度外すと、再び付けるのが躊躇われる匂いがします。

そんなイヤなマスクの匂いには、精油を希釈したアロマスプレーが便利です。
爽やかな香りを発する精油は、同時に抗菌作用を持ち合わせているものも多いので、匂い対策にはバッチリ!
そのうえ、合成香料と違って、香りがある程度、自然にとんでくれるのも魅力です。
>> 「アロマスプレー」の作り方はこちら

好みや目的で香りを選んで

使用する精油は、重要視したい目的によって、変えてみましょう。
例えば、ゴホゴホ対策であれば、抗ウイルス作用の強いティートゥリー、イガイガする乾燥やグズグズ対策にはユーカリをお試しください。

他にも、外からのイヤな匂いを防ぐために付けるならばラベンダーやパインなど、すっきりしていて、リラックスできるものがおすすめです。
眠気を覚ましたいならレモンやグレープフルーツななどもよいでしょう。

マスクに香りを移す

アロマスプレーを作るのが面倒な場合は、マスクの端っこに、ほんの少しだけ精油をつける省略系もありますが、顔に精油が直接つかないように注意が必要です。
垂らすというよりも、ドロッパーに残っている精油を、ひとなでする程度でも十分香りますよ。

または、マスクの箱に、香り袋(サシェ)や精油を垂らしたコットンを入れておき、香りを移すというのもよいでしょう。
>> 「香り袋」の作り方はこちら

日常に欠かせないマスクを、香りでさらなる便利アイテムにしてみてくださいね。
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