2025.07.29

8月のおすすめハーブ「レモングラス」

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カンカン照りの太陽と、モコモコ膨らんだ雲。
夏を象徴する青空が広がる日も多くなってきました。
本格的な夏を迎え、海や山へ、繰り出される方も多いのではないでしょうか。
お出掛けの際には、熱中症対策や日焼け対策を万全にして、大自然を満喫してくださいね。
あと忘れてはならないのは、虫除け対策! 

そこで今回は、虫が嫌いな香りとしても知られ、その力強い爽快な香りがココロに活力を与えてくれる「レモングラス」を、ご紹介します。

タイ料理の味付けに欠かせないハーブ

すーっと伸びる長い葉と、レモンのように甘く爽やかな香りが特徴のイネ科のハーブ。
インドでは「チューマナ・プールー(赤い茎)」と呼ばれ、数千年も前から親しまれてきました。 茎や葉の部分はハーブティーとして用いる他、世界3大スープの1つ、トムヤムクンに代表されるように、タイ料理やベトナム料理では、香辛料としても欠かせない存在です。

フレッシュな香りでリフレッシュ!

そのフレッシュなシトラス系の香りは、暑さでダレがちなココロとカラダをシャキッと目覚めさせ、リフレッシュに最適です。
また、おなかの調子を整える働きがあり、脂っぽい食事の消化をサポートします。

「ドライバーの精油」とも呼ばれる香り

レモングラスはエッセンシャルオイルとしても人気が高く、力強い草の香りがココロに活力を与え、元気を回復してくれるといわれます。
そのリフレッシュと適度に落ち着きをもたらす働きが、車の運転に向いていることから「ドライバーの精油」とも呼ばれています。 また、虫除けの香りとしても知られ、ディフューザーなどで芳香浴を楽しむほか、ユーカリなどとブレンドして、手作りの虫除けスプレーなどにも使われています。



レモングラスの爽快な香りが、暑い夏を快適に過ごすサポートをしてくれるでしょう。
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季節のおすすめハーブ
2025.07.15

香りも楽しめて一石二鳥! アロマとハーブで虫を寄せ付けない

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夏は暑さだけでなく、虫にも悩まされる季節。
近年は、さまざまな種類の虫除けアイテムを見かけますが、できれば自然のもので安心、安全にも気を配りたいですよね。

そこで、香りを楽しみながらイヤな虫を寄せ付けない、アロマ(エッセンシャルオイル/精油)とハーブ、その活用方法をご紹介します!

蚊が嫌うシトロネラの香り

「自然の防虫剤」とも言われるシトロネラ。
レモンのような香りですが、かなりツーンとくる香りですので、少し好き嫌いがあるかもしれません。
しかし蚊にとっては、このシャープな香りが苦手なようで、シトロネラを香らせておけば、蚊の侵入率をグンと減らせます。
熱帯地域では、蚊帳をつくるのに、シトロネラの葉を編みこんでいたそうです。 外出時なら、精油で作ったボディスプレーがおすすめ。
お部屋で使うなら、ディフューザーで香らせるとよいでしょう。

フローラルな香りの「蚊嫌草」とは?

シトロネラの香りが苦手な方は、「蚊嫌草」(かれんそう)をお試しください。
その名の通り、蚊の嫌がる草で、ゼラニウムの中でも、ローズゼラニウムという種類です。
シトロネラと違い、バラのようなフローラルな香りで、女性特有のさまざまなトラブルケアにも役立てられています。 ヨーロッパでは窓辺などに植えて、虫除けにしているお宅もあるようです。
優雅な香りなのでサシェにしたり、ソルトに垂らして玄関先に置いておくのもおすすめです。

香り成分の多くは、植物が害虫から身を守るために作り出した忌避物質

精油はそもそも、植物が受粉のために虫を呼び寄せたり、天敵を避けるために持っている〈香り〉という能力を、成分として取り出したもの。
いくつかの種類の精油が、虫を寄せ付けないのは、当然ともいえます。

なお、精油には、殺虫効果があるわけではありません。
香りを楽しみながら、虫の侵入を未然に防いだり、近寄らせない目的で、ご活用くださいね。

\\ アロマ活用術はこちらにも! //

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ライフスタイル
2025.07.08

夏の水分補給に最適! ハイビスカスで元気をチャージ

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夏になるとより飲みたくなる真っ赤なハイビスカスティー。
季節限定「夏に負けない シャキッと梅ハイビスカス茶」や、定番人気の「すっきりキュッと グレフル美巡茶」も、ハイビスカスを中心とした液色で夏に映えますよね。

そこで、なぜ夏にハイビスカスティーを飲みたくなるのか、今一度、ハイビスカスのエピソードとその実力を、おさらいしましょう!

美しいルビー色は、現代人に必要な健康成分

ハイビスカスと聞くと、南国調の赤い花を思い浮かべますが、実はその多くは、観賞用に改良された種。
ハーブティーに用いられるのは、白や薄ピンクの花をつけるローゼル種が一般的です。
ローゼル種は、茎や花苞が濃赤になるのが特徴で、ティーには花が落ち実が膨らんだ時期の萼(がく)の部分を使用します。

この美しいルビー色は、アントシアニン系色素によるもので、光に囲まれた現代人には必要な成分。
また最近では、生活習慣に対する働きも注目されています。

クレオパトラが愛した、美容維持のハイビスカスティー

古代エジプトの時代から、健康のために食されてきた歴史をもつハイビスカス。
絶世の美女クレオパトラが、その美しさと若さを保つために飲んでいたとも伝えられ、今でもエジプトでは「Karkade(カルカデ)」の名で、健康茶として日常的に愛飲されています。

クレオパトラ御用達(?)のハイビスカスは、ビタミンやポリフェノール類を含むため、美容やエイジングケアにも大活躍の、女性に嬉しいハーブティーなのです。

金メダリストを陰で支えた? ハイビスカスの元気パワー

かつて世界の頂点に君臨した伝説的なマラソン選手が、スポーツドリンクの代わりにハイビスカスティーを愛飲していたという興味深い逸話があります。
これはとても理にかなっており、ハイビスカスティーの爽やかな酸味(クエン酸やハイビスカス酸)には、くたくたになったカラダに活を入れる働きが期待できるのです。

汗で失われた水分とミネラル補給に、そして元気チャージもできるハイビスカスは、夏の水分補給にうってつけ。
気分も上がる赤色のハーブティーで、暑い夏を乗り切りましょう!
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