春は寒暖差や環境の変化により、ココロとカラダのリズムが乱れやすい季節です。また、日照時間が長くなることで紫外線量も徐々に増えていきます。
春の軽やかな気候をより楽しむためにも、季節に合わせたセルフケアを取り入れてみませんか?
春の紫外線量は、冬の時期の3倍!
春一番にも代表されるように風の強い時期。花粉やほこり、紫外線などの刺激もあり、お肌のトラブルも気になりますよね。
中でも春の紫外線量は、冬の時期の3倍とも言われています。
油断しがちな紫外線対策は、外からのケアだけでなく、内からのケアもお忘れなく。
フェイシャルケアには、キャリアオイルのローズヒップに、エッセンシャルオイルのローズとゼラニウムのブレンドがおすすめ。ワントーンアップし透明感のあるたまご肌へ導いてくれます。
他にもエッセンシャルオイルをラベンダーに変えても◎
ハーブティーでは、ビタミンCの宝庫・ローズヒップや、天然のアルブチンを含むヒース、粘膜質を豊富に含むブルーマロウ、紫外線トラブルをケアするカモミールなどがおすすめです。
春の食材には、ちょっぴりの苦味
菜の花、ふきのとう、小松菜、かぶ、たけのこ、ふき、わらびなど、春の食材にはほんのりとした苦味を持つものが多くあります。この苦味〈植物性アルカロイド〉には、カラダをサビさせない働きや紫外線対策、要らないモノを出す働きなど、すぐれたチカラを秘めています。
ハーブでは、ダンディライオン(たんぽぽ)やミルクシスルなどが春のハーブです。苦味成分が含まれ、二日酔い防止や要らないモノの排出をサポートしてくれます。
旬の食材は栄養価も高く、冬の厳しい寒さを耐え抜いただけに、生命力にあふれています。
苦味でカラダを目覚めさせ、冬に溜め込んだ要らないモノをすっきりさせましょう。
気持ちのいい春を過ごすために
中医学の古典『黄帝内経(こうていだいけい)』には「この季節には少し早起きし、楽な格好で外に出てゆったりと歩き、春に芽生えた万物と同じように、心身ともに活き活きと活動的な気持ちで過ごすと良い」とされています。暖かくなり草花が芽吹くこの季節は、ウォーキングにも最適です。
春の息吹を感じつつ明るい景色を眺めながらカラダを動かし、のびのび過ごしましょう!
そして水分補給にはミネラル豊富なハーブティーを、どうぞお忘れなく。

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2月3日(火)は季節の分かれ目を意味する「節分」。
春は新しい命が芽吹き、大自然が装いを新たにする季節。
花咲くぽかぽか陽気に誘われて、急に薄着になるのは要注意!
仕事や勉強に集中できない、あくびが止まらない、物忘れやミスが増える……
ぽかぽか心地よい春も、気候が安定せずバランスを崩しやすい季節。














街路樹には新緑が生い茂り、あぜ道には色とりどりの花が咲いています。
日本でもお馴染みの野草であるセイヨウタンポポ。
セイヨウタンポポは明治時代に日本に帰化した種で、在来種のカントウタンポポが春にのみ花をつけるのに対し、こちらは一年を通して全国各地で花が見られます。
古くから、花を含む全草がサラダなど食用にされてきました。
ハーブティーでは、根(ルート)と葉(リーフ)を用います。
地中深く真っ直ぐに伸びる根は、苦みが最も強くなる6月頃に収穫するのがよいとされ、煎った根のティーはとても香ばしく、お子さまや妊娠中の方にもお楽しみいただけるカフェインレスの〈タンポポコーヒー〉として親しまれています。





お正月気分も抜け、忙しい日常が戻ってきました。
セイヨウタンポポの葉。フランスでは、「おねしょ草」を意味する「Pissenlit(ピサンリ)」の名で市場に並びます。
根菜として親しまれている“ごぼう”のこと。欧米ではおもに健康サポートハーブとして活用されてきました。
紫色の花を咲かせるアザミの一種で、使用部位は小さな種子。
ハーブティーに使われるのは種子。インドでは、食後にローストされたフェンネルシードがよく出されますが、これは消化をサポートする働きがあるため。
糖質や脂質を控え、サラダやスープなど野菜中心の食事にしてみてください。
和食中心のお弁当は、脂質の摂りすぎや食べすぎを防ぐことができます。
酸素をたくさん取り入れる有酸素運動で、ココロもカラダもすっきり!






皆さんは、どんな時にハーブティーを飲まれますか?
塩辛いもの好きな方におすすめのハーブは、酸味のある「オリーブリーフ」と、花のような香りの「リンデン」。
★ 穏やかブレンドのハーブティー
香ばしい「マルベリー」と、渋みを持つ「ギムネマ」、甘くスパイシーな「シナモン」をブレンドしたティーは、パンケーキなど、甘いものがやめられない方に。オリエンタルで落ち着きのある風味が、デザートのお供にぴったり。
★ オリエンタルブレンドのハーブティー
お酒をいただいた後のお口直しには、ほっとする香ばしさの「ダンディライオンルート」と、強烈な苦味をもつ「アーティチョーク」、すっきり感をサポートする「クリーバーズ」のブレンドティーを。
★ ほろ苦ブレンドのハーブティー







桜に見惚れて、見上げてばかりのこの頃ですが、ふと足下を見ると、春の植物がすくすくと芽吹いています。
桜の名所、千鳥ヶ淵。
駅近くの歩道には、立派なヒース、ジャノメエリカが植えられていました。
路肩ではツクシを見つけました。


