2026.07.14

どうにかしたい夏の疲れ…ハーブとアロマで早めにリセット!

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夏の厳しい暑さは、私たちの暮らしにさまざまな影響を与えます。

疲れやすさを感じたり、食欲がわかなかったり、夜になってもなかなか気持ちが落ち着かなかったり。
夏ならではの過ごしにくさを感じる方も多いのではないでしょうか。

そんな季節こそ、ハーブやアロマの香りを上手に取り入れて、心地よく過ごす工夫をしてみませんか?

夏はなぜ過ごしにくさを感じやすいの?

夏は室内と屋外の温度差が大きく、さらに冷房や冷たい飲み物を口にする機会も増えます。

また、日本の夏は湿度が高く、汗が蒸発しにくいため、暑さをより強く感じることもあります。
こうした環境の変化が重なることで、季節特有の過ごしにくさにつながることがあります。

夏のセルフケアに香りを取り入れて

お気に入りのハーブティーを楽しんだり、アロマの香りに包まれたりする時間は、 忙しい毎日の中でほっとひと息つくきっかけにもなります。
その日の気分やシーンに合わせて香りを選びながら、自分らしいセルフケアの時間を楽しんでみましょう。

爽やかな香りで夏を快適に

夏に人気のハーブのひとつがペパーミントです。
すっきりとした清涼感のある香りは、暑い季節の気分転換にもぴったり。

ペパーミントの香りは、涼やかな印象を与えてくれる香りとして親しまれています。
ペパーミント精油を配合したボディジェルやミストなどを取り入れれば、爽快な使用感とともに香りを楽しむことができます。

POINT

ペパーミントは少量でもしっかりと香りを感じられるハーブ。
外出前や仕事の合間など、気分を切り替えたいシーンにもよく利用されています。

朝と夜で楽しむハーブ&アロマ習慣

毎日を心地よく過ごすためには、朝と夜で過ごし方にメリハリをつけることもおすすめです。

● 朝
鮮やかな色合いが魅力のハイビスカスティーや、すっきりとした香りのローズマリー精油を。

● 夜
やさしい味わいのカモミールティーや、穏やかな香りのラベンダー精油を取り入れて、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

ハーブのある暮らしで、夏をもっと心地よく

ハーブティーやアロマは、毎日の暮らしに気軽に取り入れられるアイテムです。
お気に入りの香りや味わいを見つけることで、暑い季節にも小さな楽しみが生まれます。

ハーブやアロマを上手に取り入れながら、自分らしく心地よい夏時間をお過ごしくださいね。

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2026.06.08

じめじめ時季を快適に過ごすハーバルライフ

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各地で梅雨入りの発表が相次ぎ、じめじめとした空気を感じる日が増えてきました。
一方で、北陸や東北では平年より遅い梅雨入りが予想されており、地域によって季節の進み方に差があるようです。
恵みの雨に感謝しながらも、曇りがちな気候は、気分だけでなくカラダも重くなりがちに。
湿気による臭いやカビも気になります。

そこで今回は、「じめじめ時季を快適に過ごすハーバルライフ」をご紹介します。

この記事でわかること
・じめじめ時季を心地よく過ごす香りの楽しみ方
・毎日の暮らしに取り入れやすい、梅雨時季のハーブティー習慣
・お風呂上がりやくつろぎ時間に楽しむアロマセラピーのヒント

香りを楽しみながら空間を心地よく

部屋干しが増える季節は、空間の印象も重たく感じがち。
そんな時こそ、心地よい香りを暮らしに取り入れてみませんか。
部屋干しなどでにおいが気になる時には、ティートゥリーをはじめ、ユーカリやペパーミント、レモンやグレープフルーツなどのエッセンシャルオイルをディフューザーで香らせて、空間を心地よく演出してみましょう。
古くから親しまれてきたジュニパーベリーも、すっきりとした香りで気分を切り替えたい時におすすめです。
重曹と精油を使った除湿消臭剤や、ルームスプレーを手作りしてみるのもいいですね。

こんな時におすすめ
・部屋干しの時間を少しでも心地よくしたい時
・お部屋の空気感をすっきりさせたい時
・雨の日の気分転換をしたい時

梅雨時季の水分補給を心地よく

湿度の高い日は、つい飲み物選びも後回しになりがち。
毎日の一杯を、気分よく続けられる習慣にしてみましょう。
梅雨の時期は、毎日の暮らしの中で心地よく過ごすためにも、こまめな水分補給を意識したいもの。
冷たいものばかりに偏らず、自分に合った飲み方で無理なく取り入れていきましょう。
ハイビスカスティーは、爽やかな酸味で、この時期のティータイムや水分補給にもぴったりです。
レモングラスやローズヒップなどとブレンドすれば、さらに飲みやすく楽しめます。

取り入れ方のヒント
・朝の一杯に、すっきりとした風味のハーブティーを
・日中はアイスや常温など、続けやすい飲み方で
・好みのハーブをブレンドして、梅雨時季らしい一杯を楽しむ

すっきりしない時はアロマセラピーを

なんとなく気分が晴れにくい日には、香りに包まれる時間を。
お風呂上がりや夜のくつろぎ時間にも取り入れやすいセルフケアです。
ジュニパーベリーとグレープフルーツ精油を使ったオイルトリートメントは、すっきりしない時のリフレッシュタイムに。
お風呂上がりに、脚を中心にやさしくセルフマッサージしてみましょう。
忙しい方は、同じブレンドのバスソルトを使って、半身浴で香りを楽しむのもおすすめです。
入浴の前後には水分補給も忘れずに。

香りを楽しむセルフケア時間
・お風呂上がりのボディケアに
・半身浴のおともに
・一日の終わりの気分転換タイムに
※エッセンシャルオイルを使用する際は、各製品の使用方法・注意事項をご確認ください。
今日からできる、梅雨時季のハーブ習慣
・朝や日中に、気分に合わせたハーブティーを一杯
・部屋干しの時間は、お気に入りの香りで空間を心地よく
・夜はバスソルトやセルフマッサージで、ゆったりとした時間を
ハーブやアロマを暮らしに取り入れて、じめじめしやすい時季も心地よくお過ごしくださいね。
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2026.06.05

部屋干しのニオイは「ティートゥリー」で解決!

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梅雨の暮らしとアロマ

いよいよ梅雨シーズンがやってきます。
長雨が続くと、空気がじめじめとして、気分までどんよりしてしまうこともありますよね。

バスルームのカビ対策や、お部屋にこもる湿気など、この時期ならではのお悩みはいろいろ。
なかでも、多くの方を悩ませるのが「洗濯物問題」ではないでしょうか。

部屋干しのときに気になる、あの独特なニオイ。
できることなら、少しでも気持ちよく過ごしたいものです。

そんな梅雨時の空間づくりにおすすめしたいのが、 「ティートゥリー」のエッセンシャルオイルです。
すっきりと清々しい香りが特徴のティートゥリー。
雨の日の部屋干し時間や、空気がこもりがちな季節に、香りで気分を切り替えてみませんか。

この記事でわかること

梅雨の部屋干し時間を心地よく過ごす香りの楽しみ方

ティートゥリーの清々しい香りの魅力

エッセンシャルオイルを空間で楽しむときの取り入れ方

清潔感のある香りが魅力の「ティートゥリー」

じめじめした季節に、すっきりとした香りを。

ティートゥリー

ティートゥリーは、オーストラリアに自生するフトモモ科の植物。
先住民であるアボリジニの人々が、その葉をお茶のように利用していたことから、この名がつけられたと言われています。

現在でもオーストラリアでは、ティートゥリーの香りを取り入れたさまざまなアイテムが、暮らしの中で親しまれています。

葉から得られるエッセンシャルオイルは、 シャープで清潔感のある、すっきりとした香りが魅力。
まるで森林の中で深呼吸しているような、クリアで爽やかな印象です。

お部屋の空気をさっぱり感じたいときや、気分を切り替えたいときにぴったりです。

こんな時におすすめ

雨の日の部屋干し時間を、少しでも心地よく過ごしたいとき

お部屋の空気がこもっているように感じるとき

すっきりとした香りで、気分を切り替えたいとき

部屋干し時間に、香りのひと工夫

梅雨の部屋干し時間を、ティートゥリーの清々しい香りで心地よく。

部屋干しとアロマ

梅雨時の部屋干しは、洗濯物が乾くまでの時間が長くなりがち。
お部屋に湿気がこもると、気分まで重たく感じることがあります。

そんなときは、ティートゥリーの香りをお部屋に広げて、 部屋干し時間をさわやかに演出してみましょう。

使い方はとても簡単。
アロマディフューザーに、ティートゥリーのエッセンシャルオイルを数滴。
洗濯物を干しているお部屋や、湿気が気になる空間に、清々しい香りをふわりと広げます。

ティートゥリーのすっきりとした香りが広がると、じめじめした季節のお部屋も心地よい雰囲気に。
雨の日の家事時間が、少し軽やかに感じられるかもしれません。

取り入れ方のヒント

ディフューザーで、お部屋に香りをふわりと広げる

洗濯物を干す時間に合わせて、短時間だけ香りを楽しむ

使用中は適度に換気しながら、心地よい香りの濃さに調整する

雨の日も、香りで心地よく

いつもの家事時間に、清々しい香りを添えて。

ティートゥリー

梅雨の時期は、湿気や部屋干しなど、日々の暮らしの中で小さなストレスを感じやすい季節です。
だからこそ、香りを上手に取り入れて、家で過ごす時間を少しでも心地よく整えてみませんか。

ティートゥリーの清々しい香りは、気分を切り替えたいときや、お部屋をさっぱりとした雰囲気にしたいときにおすすめです。
雨の日の部屋干し時間にも、香りのひと工夫を添えることで、いつもの家事時間が少し軽やかに感じられるかもしれません。

※エッセンシャルオイルを使用する際は、各製品の使用方法・注意事項をご確認ください。
※小さなお子さまやペットがいるご家庭では、使用する場所や換気に配慮し、無理のない範囲で香りをお楽しみください。

梅雨の香り習慣

部屋干し時間に、すっきりとした香りを取り入れる

湿気が気になる季節こそ、空間の印象を香りで軽やかに

ティートゥリーの清々しい香りで、雨の日の暮らしを心地よく

雨の日も、香りで心地よく。
ティートゥリーの清々しい香りを、梅雨の暮らしに取り入れてみませんか。

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2026.05.28

6月のおすすめハーブ「ローズマリー」

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初夏の季節感を表すイメージ

初夏の陽射しに汗ばむ日があれば、ぐずついた空模様に湿気を感じる日もある――。
そんな移ろいやすい季節のなかで、虹や紫陽花の彩りにふとココロが和らぐことがあります。

雨音をBGMに、少し感傷的な気分に浸るのもこの時季ならではの楽しみ。
自然が見せてくれる多彩な表情に目を向けながら、気持ちは軽やかに過ごしたいものですね。

今回ご紹介するのは、すっきりとした清々しい香りで親しまれているハーブ、ローズマリーです。

01

シェイクスピアの戯曲にもたびたび登場

ローズマリーのイメージ

ローズマリーは、日本でも広く親しまれている、針のように細い葉をもつシソ科の常緑低木です。
地中海沿岸を原産とし、学名の「Rosmarinus」は、ラテン語の「海(marinus)の露(ros)」に由来するとされています。

葉には、すっきりとした印象のある香りがあり、その長く続く香りは「追憶」や「思い出」といった花言葉にも重ねられてきました。

「ロミオとジュリエット」や「ハムレット」など、シェイクスピアの作品にもローズマリーが登場し、〈忘れないで〉という想いを託すモチーフとして印象深く描かれています。

ROSEMARY MEMO

地中海沿岸を原産とする、香り豊かなハーブ

花言葉には「追憶」「思い出」などが知られています

文学や伝承の中でもたびたび語られてきました

02

『ハンガリアンウォーター』にまつわる有名な逸話

ハンガリアンウォーターを想起させるイメージ

ローズマリーは、古くから薬草としてだけでなく、食や香りの文化の中でも幅広く親しまれてきました。
ヨーロッパには、ローズマリーにまつわるさまざまなエピソードが残されています。

なかでもよく知られているのが、最古の香水のひとつともいわれる『ハンガリアンウォーター』の逸話です。

14世紀、70歳を過ぎたハンガリーの女王エリザベートが、献上されたローズマリー水を用いたところ、隣国ポーランドの若い王子から求婚された――そんな伝承が語り継がれています。

真偽を超えて、ローズマリーの香りが当時の人々に特別な印象を残していたことがうかがえる、興味深いエピソードです。

03

古くから学びや記憶の象徴として親しまれてきたハーブ

ローズマリーと学びをイメージさせるビジュアル

古代ギリシャでは、学者や学生たちが、ローズマリーの枝で作った冠を身につけていたと伝えられています。
そうした背景から、ローズマリーは古くから学びや記憶を象徴するハーブとして語られてきました。

現在でも、その印象的な香りから、シャンプーやヘアトニックなどに用いられることがあります。

ハーブティーやエッセンシャルオイルでも感じられる、すっきりとしたシャープな香りは、季節のゆらぎで気分が重たくなりがちな時にも、暮らしの中に心地よいアクセントを添えてくれます。

長雨が続く季節、気分を切り替えたい時の身近なハーブとして、ローズマリーの香りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

季節の移ろいを感じやすいこの時季に、香りや物語とともに楽しめるローズマリー。
お茶や香りのアイテムなど、暮らしに合うかたちで取り入れてみるのも素敵です。

気になるローズマリーのアイテムをぜひご覧ください。

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季節のおすすめハーブ
2026.05.01

菖蒲湯のはじまりとは? ルーツを知って端午の節句を楽しもう

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端午の節句と菖蒲湯のイメージ

5月5日は端午の節句。端午の節句といえば、菖蒲湯(しょうぶゆ)を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
年に一度親しまれてきたこの日本ならではのハーブバスには、どのような由来があるのでしょう。

そもそも端午の節句とは?

端午の節句のイメージ

端午の節句は、男の子のお祝い、あるいは「こどもの日」として広く知られていますが、もともとは季節の節目を祝う行事のひとつです。
日本では古くから、奇数が重なる日を縁起のよい日として大切にする風習があり、3月3日の上巳の節句(桃の節句)や、7月7日の七夕なども、節句として親しまれてきました。

なかでも端午の節句は、別名「菖蒲の節句」とも呼ばれます。
これは、菖蒲(しょうぶ)と尚武(しょうぶ/武をたっとぶ)が同じ音であることにちなみ、武を重んじる節日として広まったことが背景にあるといわれています。
そうした流れの中で、のちに男の子の成長を祝う行事として定着していったと考えられています。

なぜ菖蒲をお風呂に入れるのか

菖蒲湯のイメージ

現在ではお風呂に菖蒲を入れる風習として親しまれている端午の節句ですが、もともとは香りのある植物を飾ったり、身近に取り入れたりして、季節の節目を清々しく過ごすための行事だったといわれています。
菖蒲もそのひとつとして用いられ、日本の暮らしの中に受け継がれてきました。

少し話はそれますが、古くは『枕草子』にも「薬玉」が登場します。
これは、菖蒲などの植物を袋や彩りのよい糸でつくった玉に詰めたもので、季節のしつらえや贈り物として楽しまれていたそうです。
ちなみに、これが「くす玉」の原型ともいわれています。

菖蒲の特徴

菖蒲のイメージ

菖蒲の魅力のひとつは、すっと立ちのぼる印象的な香りです。
端午の節句に菖蒲が用いられてきた背景には、こうした香りや佇まいが、季節の節目のしつらえとして親しまれてきたこともあるのかもしれません。

そういえば、西洋にも、香りを楽しむアイテムとして知られる「ポマンダー」があります。
日本のくす玉と西洋のポマンダー。
由来や形は異なりますが、香りを暮らしに取り入れるという点では、どこか通じるものがあるように感じられます。

香りを楽しむ読みもの

「〈香りの魔除け〉フルーツポマンダーをつくろう」もあわせてどうぞ

記事を見る

菖蒲湯とご一緒にいかがですか

菖蒲湯とくつろぎのバスタイムのイメージ

端午の節句には、やはり菖蒲湯を楽しみたくなるもの。
そんなひとときに、エッセンシャルオイルを少し加えて、和と洋それぞれの香りを楽しむバスタイムにしてみるのも素敵です。
凛とした印象の菖蒲に、ラベンダーのやわらかな香りや、フランキンセンスの落ち着いた香りを合わせれば、心地よいバスタイムを演出してくれそうです。

※5ml程度の無水エタノールに精油1~5滴を混ぜ、自然塩やバスソルトに馴染ませてからすぐに浴槽に入れると、お湯と混ざりやすくなります。

ハーブティーのイメージ

また、お風呂あがりには、湯上がりのひとときを楽しむ一杯としてハーブティーを取り入れてみるのもおすすめです。
バードックやジンジャー、ネトル、クリーバーズなど、風味に個性のあるハーブを選べば、季節の行事に寄り添うティータイムを楽しめます。

人の歴史に植物あり。 ハーブというと少し敷居が高く感じられることもありますが、日本にもこうして植物を暮らしに取り入れてきた習慣が数多くあります。
これを機に、日本のハーブの魅力をあらためて見つめてみてはいかがでしょうか。

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2026.04.06

ハーブ生活はじめよう 初心者必携の基本アイテム

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春のやわらかな日差しに包まれると、何か新しいことを始めたくなるものですね。
少し違った服を選んでみたり、部屋の雰囲気を変えてみたり、ヘアスタイルを整えてみたり。
暮らしの小さな部分に変化を加えるだけでも、春らしい軽やかな気分を楽しむことができます。
そんな選択肢のひとつとして、日々の暮らしにハーブを取り入れてみるのはいかがでしょうか。

無理せず使えるものからやってみる

これまであまりハーブに触れてこなかった方にとっては、何から始めればよいのか迷ってしまいますよね。
ハーブを飾ったり、資格や検定に挑戦するのも素敵ですが、まずは毎日の暮らしに必要なことを、ハーブで置き換えてみるところから始めてみてはいかがでしょう。
少しずつ取り入れていくことで、暮らしの中に心地よさを感じる場面が増えていくのも、ハーブの魅力のひとつです。

たとえば、毎日飲むコーヒーのうち一杯をハーブティーにしてみる。
入浴剤の代わりにドライハーブや精油を取り入れてみる。
スキンケアをシンプルなオイルケアにしてみる。
そんな小さな工夫からでも十分に楽しめます。

初心者にマストなハーブアイテム

初心者の方がまず揃えておきたいのは、実はとてもベーシックなハーブ2種だけ。
基本的な使い方を知っていれば、この2種だけでもハーブのある暮らしをしっかり楽しむことができます。

その1. カモミールのハーブティー

まずは、ジャーマンカモミールのハーブティー
カモミールは、やさしい香りと奥行きのある味わいのバランスがよく、他のハーブとブレンドしやすいのが特長です。
くつろぎの時間に親しまれることが多く、就寝前の一杯としてもおすすめされています。
食後の重たさが気になるときや、緊張が続いて気分がすっきりしないときにも、日常に取り入れやすいハーブのひとつです。
また、季節や生活リズムの変化による違和感や、女性特有のゆらぎを感じやすい時期にも、穏やかに寄り添ってくれます。 意外かもしれませんが、カモミールのフラボノイドはカラダをゆるめて温めるので、冷えてしまっている時にもおすすめです。
温かいミルクと割って、カモミールのミルクティーにすれば、やさしい風味でココロもぬくぬくになりますよ。

ティーとして飲むだけではなく、お風呂に入れてハーブバスにしたり、温湿布として使うこともできます。
美容ケアにも取り入れやすく、暮らしの中で多用途に使いやすいハーブです。

その2. ラベンダーのエッセンシャルオイル

もうひとつはラベンダーのエッセンシャルオイル
こちらもリラックスアロマとして有名ですが、寝る前に香らせるだけでなく、イライラやストレスを受けた時の気分転換などに、アロマストーンにオイルを垂らして、お守り代わりに持ち歩くのもよいでしょう。 空間を心地よく整えたいときや、身の回りをすっきりとした印象にしたいときなど、さまざまな場面で活用できます。
香りが比較的やさしく、アロマバスやスキンケアなどにも取り入れやすいエッセンシャルオイルです。

美容ケアのすべてをまかなうホホバオイル

トリートメントやスキンケアに取り入れるなら、希釈用のキャリアオイルも用意しておきたいところ。
なかでもホホバオイルは、肌質を選びにくく、酸化しにくい特性から、日常使いに向いています。
フェイスケアやボディケア、オイルトリートメント、簡単なヘアケアなど、幅広い用途で使えるため、一本あると長く活用できるでしょう。 身近で取り入れやすい代表的なハーブ2種ですが、使い方を知っておくことで、飲む・香らせる・肌に使うなど、さまざまなシーンで楽しめます。
まずはこの2種から始めて、必要に応じて少しずつ増やしていくことで、ハーブのある暮らしを無理なく続けていけるはず。
たくさん揃えることに迷いがある方も、ぜひここからスタートしてみてはいかがでしょうか。
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ちょこっとテクニック
2026.03.16

春先のゆらぎをケアするハーバルライフ

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梅が見頃を迎え、春の訪れを少しずつ感じ始めるこの季節。
しかし、乾燥や寒暖差、花粉など外からの刺激がぐっと高まり、普段と変わらない生活をしていても、どこか不安定さを感じたり、いつもとは違う不調が出やすい時期でもあります。

そこで今日は、そんな春先にゆらぎがちなココロときれいをケアするハーバルライフをご紹介します。

花のハーブでゆらぐきれいをケア

季節の変わり目に受けるさまざまな外的ストレスによって、ココロや肌のバランスが乱れやすくなる〈ゆらぎ〉の季節。

そんな時は、やさしく寄り添ってくれる花のハーブや、フローラルな香りのハーブがおすすめです。

中でもローズやゼラニウムなどの甘く華やかな香りは、ココロのバランスを整え、ゆったりとした落ち着きのリズムを取り戻してくれます。

ローズをトッピングしてきれいをプラス

ハーブティーで楽しむなら、リラックス系や美容のブレンドにローズをほんの少しトッピングしてみましょう。

ローズには軽い渋みがあるため、香りを感じられる程度の控えめな量がちょうど良く、上品なフローラル感を楽しめます。
さらに ブルーマロウ を加えると、潤い感や奥行きが増し、カップの色合いもぐっと華やかに。
春らしいティータイムにぴったりです。

華やかな芳香で笑顔満開に!

ゼラニウム、ローズ、ベルガモットなどの華やかな香りは、ココロをやさしくほぐし、前向きな気持ちに導いてくれます。

キャリアオイルで希釈し、入浴剤やトリートメントオイルとして使うのもおすすめ。
オイルケアが初めての方は、まずは気軽にできるハンドトリートメントから始めてみてください。


外側に見える不調も、内側からのケアでより根本的な改善へとつながります。

インナービューティーを心がけて、春のストレスにもゆらがない、しなやかで安定した美しさを手に入れてくださいね。
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ライフスタイル
2026.03.04

カラダも陽気に♪ 春のハーブなお手入れ

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春は寒暖差や環境の変化により、ココロとカラダのリズムが乱れやすい季節です。
また、日照時間が長くなることで紫外線量も徐々に増えていきます。
春の軽やかな気候をより楽しむためにも、季節に合わせたセルフケアを取り入れてみませんか?

春の紫外線量は、冬の時期の3倍!

b170220_uv 春一番にも代表されるように風の強い時期。
花粉やほこり、紫外線などの刺激もあり、お肌のトラブルも気になりますよね。
中でも春の紫外線量は、冬の時期の3倍とも言われています。
油断しがちな紫外線対策は、外からのケアだけでなく、内からのケアもお忘れなく。 b170220_beauty フェイシャルケアには、キャリアオイルのローズヒップに、エッセンシャルオイルのローズとゼラニウムのブレンドがおすすめ。
ワントーンアップし透明感のあるたまご肌へ導いてくれます。
他にもエッセンシャルオイルをラベンダーに変えても◎

ハーブティーでは、ビタミンCの宝庫・ローズヒップや、天然のアルブチンを含むヒース、粘膜質を豊富に含むブルーマロウ、紫外線トラブルをケアするカモミールなどがおすすめです。

春の食材には、ちょっぴりの苦味

菜の花、ふきのとう、小松菜、かぶ、たけのこ、ふき、わらびなど、春の食材にはほんのりとした苦味を持つものが多くあります。
この苦味〈植物性アルカロイド〉には、カラダをサビさせない働きや紫外線対策、要らないモノを出す働きなど、すぐれたチカラを秘めています。 ハーブでは、ダンディライオン(たんぽぽ)やミルクシスルなどが春のハーブです。
苦味成分が含まれ、二日酔い防止や要らないモノの排出をサポートしてくれます。
旬の食材は栄養価も高く、冬の厳しい寒さを耐え抜いただけに、生命力にあふれています。
苦味でカラダを目覚めさせ、冬に溜め込んだ要らないモノをすっきりさせましょう。

気持ちのいい春を過ごすために

中医学の古典『黄帝内経(こうていだいけい)』には「この季節には少し早起きし、楽な格好で外に出てゆったりと歩き、春に芽生えた万物と同じように、心身ともに活き活きと活動的な気持ちで過ごすと良い」とされています。

暖かくなり草花が芽吹くこの季節は、ウォーキングにも最適です。
春の息吹を感じつつ明るい景色を眺めながらカラダを動かし、のびのび過ごしましょう!
そして水分補給にはミネラル豊富なハーブティーを、どうぞお忘れなく。
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ライフスタイル
2025.12.26

毎日を豊かにするハーバルライフのすすめ

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まもなく2025年が幕を閉じます。
今年もハーブのチカラを、暮らしに取り入れていただけましたでしょうか。
「気になっているけれどまだ試していない」という方も「毎日の習慣になっている」という方も、今一度、ハーブを生活に取り入れる方法をおさらいしてみましょう。

ハーブで今よりちょっと豊かな生活を

香り豊かで、人々の健康や美容に役立つ植物であるハーブ。
その種類は数千種といわれ、今では日本でもハーブティーやアロマなど、さまざまな形で楽しめます。

ハーブは気持ちをリラックスさせたり、前向きにしてくれたりと、人が本来持つチカラを引き出し、ココロとカラダのバランスを整えるサポートをしてくれます。
生活にハーブを取り入れることで、より心地よく、より健やかな、今よりちょっと豊かな毎日が広がります。

毎日のヘルス&ビューティーケアにハーブ習慣

手軽にハーブを取り入れる方法のひとつがハーブティー。
自分で育てたハーブをフレッシュで使うこともできますが、年間を通して入手しやすいドライハーブなら、季節を問わず楽しめます。
なりたい自分のテーマに合わせてブレンドティーを選び、毎日の習慣にしてみるのもおすすめです。

また、ドライハーブはチンキ剤やインフューズドオイル(浸出油)の材料にしたり、パックやゴマージュなど外用にも活用できます。

ココロやカラダを整えるアロマセラピー

香りを楽しむなら、ハーブから抽出したエッセンシャルオイル(精油)がおすすめ。
ディフューザーで芳香浴をしたり、外出時にハンカチに香りを忍ばせるのも素敵です。
キャリアオイルで精油を希釈すれば、自分だけのマッサージオイルや美容オイルも作れます。

季節特有の悩みや不調のケアに

寒い季節には、ジンジャーやシナモンなど温めるハーブを取り入れましょう。
ブレンドティーやジンジャーシロップで内側からぽかぽかに。

エッセンシャルオイルなら、ラベンダーやフランキンセンスなどココロをほぐす香りがおすすめです。
自然塩に精油を混ぜてバスソルト*を作れば、バスタイムが至福の時間に。

*5ml程度の無水エタノールに精油1~5滴を混ぜ、自然塩やバスソルトに馴染ませてからすぐに浴槽に入れると、お湯と混ざりやすくなります。

2026年もハーブと共に

ハーブにはさまざまな楽しみ方があります。
あなたに合ったハーブを見つけて、季節やライフスタイルに合わせながら、2026年も心地よいハーバルライフを続けてくださいね。
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ライフスタイル
2025.12.17

掃除にもアロマを! 精油と重曹で身の周りすっきり

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新年を心地よく迎えるためにも年末の大掃除で、一年の汚れは根こそぎ取り除きたいですよね。
しかし、なかなかやる気にならないお掃除。
そんな時は、植物のアロマでモチベーションをアップ!
さらに、クリーンな空間づくりにも、アロマが役に立ちますよ。

そこで今回は、手づくりアロマ重曹を活用した、快適な掃除術をご紹介します。

お掃除好きには欠かせない重曹

重曹とは、炭酸水素ナトリウムのことです。
昔から生活の中で利用してきた鉱物で、弱アルカリ性の性質を使って油汚れを落としたり、消臭作用、研磨作用をお掃除や洗濯、その他さまざまなことに利用することができます。

例えば、ガス台の油汚れ、水アカで曇ったシンク、まな板の匂い、鍋やフライパンの焦げ付きなどをきれいに解消してくれるため、お掃除好きな方は、これを常備されているのではないでしょうか。

抗菌・抗ウイルス・抗真菌に精油が役立つ

植物が、外敵から自分を守る方法として備えたチカラのひとつが、抗菌・抗ウイルス・抗真菌などのチカラ。
これらは、例えば消臭や抗カビなどに役立ってくれるため、身の回りを清潔に保つためには、ぜひ精油を使いたいところ。
中でも、ユーカリやティートゥリー、ペパーミントなどは、すーっとした爽快な香りも魅力的で、空間をリフレッシュさせる作用に優れています。
フローラルな香りが好きな方は、デオドラント作用のあるラベンダーがおすすめです。

アロマ重曹の作り方


それでは早速、つくってみましょう! 【材料】
・重曹 1カップ
・ユーカリ精油 3滴

【つくり方】
1.カップ1杯の重層に精油を3滴加え、よくまぜる。
2.口に細かい穴のあいたスパイス容器やビンなどに入れ替えて、よく振ってから使用しましょう。

ユーカリでつくったこのレシピでは、洗面台やトイレの掃除、バスタブ、お風呂用品などにおすすめ。
レンジや換気扇などのキッチンまわりには、油性汚れを分解するオレンジの精油が向いています。
汚れに直接ふりかけ、湿ったスポンジなどでこすってから、きれいに拭き取ってください。

ご注意ください
・精油を直接触ると皮膚刺激になる場合があるので、重層と混ぜる際には注意してください。
・口に入るものに用いる場合には、しっかり拭き取るようにしましょう。
・掃除するものの材質や素材によって、重曹の研磨作用で傷をつけてしまったり、精油がシミになってしまう場合もあるので、注意しながら適切に使いましょう。
今年の大掃除は、アロマを活用して快適な空間を!
そして新年を気持ちよくお迎えくださいね。
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2025.11.11

秋の夜長をアロマで快適に!

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だんだんと日の入りが早くなり、夜が長く感じられるようになってきました。
日照時間が減ることで、ココロとカラダはとても繊細な状態になります。
美容と健康のためにも、夜は本来の自分を取り戻す時間にしましょう。

そこで今日は、秋の夜長を愉しむためのアロマを3本ご紹介します。

クラリセージ

ココロを鎮め、幸福感を呼び起こしてくれる香り。
女性バランスの調整を取る働きと、心身の緊張を緩める働きがあるため、ブルーな日や女性の転換期に起る不調に対して、もっともよく使われる精油です。

フラゴニア

甘さと爽やかさが調和した香りで、ココロとカラダのバランスの調整に優れた精油。
メンタルや防衛パワーなどのバランス調整を得意とするので、あらゆる部位の調和をとり、全身のトニック剤のような役割を持ちます。

マンダリン

爽やかさと甘さを併せ持ち、気分をリフレッシュさせてくれる精油。
不安や鬱屈状態を緩和し、気持ちを明るく元気つけてくれます。
柑橘系の精油の中でも、より甘く繊細な香りを放ちます。


香りの情報が届く場所は、自律神経とホルモンをコントロールする場所と同じ視床下部。
だから香りを嗅ぐことは、ホルモンや自律神経を介して、カラダにも良い影響を与えることができる のです。

ココロとカラダのメンテナンスやリフレッシュに、アロマをお役立てくださいね!
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2025.10.03

アクティブな日のハーバルケア ~スポーツアロマ編~

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ぐっと過ごしやすくなる秋は、カラダを動かすにもぴったりの季節。
ウォーキングやランニングといった有酸素運動から、軽いストレッチやヨガといったスローなトレーニングまで、健康のためにさまざまな運動を心がけている方は多いと思いますが、 しかし、毎日のこととなると、ついついサボりたくなってしまうことも…

そんな時におすすめなのが、やる気をアップさせてくれるハーブティーや、疲れを優しくほぐしてくれるアロマ。
自然のチカラを借りて、楽しく、心地よく。
ハーブと一緒に、健やかなカラダづくりを目指しましょう!

運動とハーブのいい関係

リラックスや癒しのイメージが強いアロマですが、香りの種類や使い方次第で、さまざまな効果が期待できるのをご存知でしょうか。

やる気を高めたり、カラダのリズムを整えたり…
アロマセラピーをスポーツの分野に取り入れ、運動時のコンディショニングに生かそうという手法が「スポーツアロマ」と称され、近年、幅広く活用されるようになってきました。
アスリートたちの間では、アロマだけでなくハーブティーも積極的に取り入れられています。

自分の好みや気分に合ったものを選ぶことが大切ですが、アクティブな日にはまず、これらのアロマを試してみてください。

ペパーミント

清涼感のある香りは、やる気を高めたい時や運動後のクールダウンにおすすめです。

ローズマリー

マッサージオイルに精油を加えて。
巡りを促し、心身を活発に整えたい時にも適しています。

グレープフルーツ

明るく爽やかな香りは、活力を与えてくれるので、運動前に嗅ぐのが◎
ダイエット目的の方にもぴったりです。

次回は、アクティブに過ごしたい時に最適なハーブの〈取り入れ方編〉をご紹介します。
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2025.07.29

8月のおすすめハーブ「レモングラス」

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カンカン照りの太陽と、モコモコ膨らんだ雲。
夏を象徴する青空が広がる日も多くなってきました。
本格的な夏を迎え、海や山へ、繰り出される方も多いのではないでしょうか。
お出掛けの際には、熱中症対策や日焼け対策を万全にして、大自然を満喫してくださいね。
あと忘れてはならないのは、虫除け対策! 

そこで今回は、虫が嫌いな香りとしても知られ、その力強い爽快な香りがココロに活力を与えてくれる「レモングラス」を、ご紹介します。

タイ料理の味付けに欠かせないハーブ

すーっと伸びる長い葉と、レモンのように甘く爽やかな香りが特徴のイネ科のハーブ。
インドでは「チューマナ・プールー(赤い茎)」と呼ばれ、数千年も前から親しまれてきました。 茎や葉の部分はハーブティーとして用いる他、世界3大スープの1つ、トムヤムクンに代表されるように、タイ料理やベトナム料理では、香辛料としても欠かせない存在です。

フレッシュな香りでリフレッシュ!

そのフレッシュなシトラス系の香りは、暑さでダレがちなココロとカラダをシャキッと目覚めさせ、リフレッシュに最適です。
また、おなかの調子を整える働きがあり、脂っぽい食事の消化をサポートします。

「ドライバーの精油」とも呼ばれる香り

レモングラスはエッセンシャルオイルとしても人気が高く、力強い草の香りがココロに活力を与え、元気を回復してくれるといわれます。
そのリフレッシュと適度に落ち着きをもたらす働きが、車の運転に向いていることから「ドライバーの精油」とも呼ばれています。 また、虫除けの香りとしても知られ、ディフューザーなどで芳香浴を楽しむほか、ユーカリなどとブレンドして、手作りの虫除けスプレーなどにも使われています。



レモングラスの爽快な香りが、暑い夏を快適に過ごすサポートをしてくれるでしょう。
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季節のおすすめハーブ
2025.07.15

香りも楽しめて一石二鳥! アロマとハーブで虫を寄せ付けない

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夏は暑さだけでなく、虫にも悩まされる季節。
近年は、さまざまな種類の虫除けアイテムを見かけますが、できれば自然のもので安心、安全にも気を配りたいですよね。

そこで、香りを楽しみながらイヤな虫を寄せ付けない、アロマ(エッセンシャルオイル/精油)とハーブ、その活用方法をご紹介します!

蚊が嫌うシトロネラの香り

「自然の防虫剤」とも言われるシトロネラ。
レモンのような香りですが、かなりツーンとくる香りですので、少し好き嫌いがあるかもしれません。
しかし蚊にとっては、このシャープな香りが苦手なようで、シトロネラを香らせておけば、蚊の侵入率をグンと減らせます。
熱帯地域では、蚊帳をつくるのに、シトロネラの葉を編みこんでいたそうです。 外出時なら、精油で作ったボディスプレーがおすすめ。
お部屋で使うなら、ディフューザーで香らせるとよいでしょう。

フローラルな香りの「蚊嫌草」とは?

シトロネラの香りが苦手な方は、「蚊嫌草」(かれんそう)をお試しください。
その名の通り、蚊の嫌がる草で、ゼラニウムの中でも、ローズゼラニウムという種類です。
シトロネラと違い、バラのようなフローラルな香りで、女性特有のさまざまなトラブルケアにも役立てられています。 ヨーロッパでは窓辺などに植えて、虫除けにしているお宅もあるようです。
優雅な香りなのでサシェにしたり、ソルトに垂らして玄関先に置いておくのもおすすめです。

香り成分の多くは、植物が害虫から身を守るために作り出した忌避物質

精油はそもそも、植物が受粉のために虫を呼び寄せたり、天敵を避けるために持っている〈香り〉という能力を、成分として取り出したもの。
いくつかの種類の精油が、虫を寄せ付けないのは、当然ともいえます。

なお、精油には、殺虫効果があるわけではありません。
香りを楽しみながら、虫の侵入を未然に防いだり、近寄らせない目的で、ご活用くださいね。

\\ アロマ活用術はこちらにも! //

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2025.05.20

爽やかハーブで汗&ニオイ対策 ~シーン別対策編~

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じめじめ、むしむし、高温多湿な日本の夏。
じっとりと嫌な汗をかきますよね。そんな時は、ハーブのチカラを頼ってみませんか?

前回の〈おすすめハーブ編〉に続き、今回は、シーン別におすすめの汗&ニオイ対策をご紹介します。
ラベンダー、ティートゥリーなど、親しみやすい香りを選んでいるので、強い香りが苦手な方でも気軽にトライできますよ。

お風呂ですっきり!ラベンダーアロマバス

汗のニオイが気になるときには、ラベンダーの精油を数滴たらしたアロマバスを。
ラベンダーは、香りにリラックス効果があることは良く知られていますが、じつはお肌を清潔に保つことにも役立つハーブなんですよ。
外出が多い日は、朝風呂もおすすめです。

靴のニオイに! ティートゥリーアロマスプレー

靴の中のムレたニオイが気になる時は、無水エタノール(10ml)、精製水(40ml)、ティートゥリー精油(10滴)を混ぜた手作りアロマスプレーをシュッ。
携帯用のスプレー容器に入れて持ち歩いておけば、お出かけ先で靴を脱ぐシーンがあっても安心です。

夏に美味しい! 水出しルイボスティー

夏のブレイクタイムには、カフェインレスのハーブティーで、しっかり水分補給。
好きなハーブを熱湯で抽出し、冷やして飲むのももちろんいいのですが、ルイボスティーなどは、水だしできるものも多く、手軽に取り入れられるのでおすすめです。

暑いからといってクーラーの効いた部屋にこもっているよりも、ハーブの香りで涼をとり、汗をコントロールしながら夏を楽しむほうが、ずっと健康的。
ハーブの香りを活かした汗&ニオイ対策、ご家族みなさんで、ぜひ試してみてください。
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2025.05.20

爽やかハーブで汗&ニオイ対策 ~おすすめハーブ編~

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じめじめ、むしむし、高温多湿な日本の夏。
じっとりと嫌な汗をかきますよね。
そんな時は、ハーブのチカラを頼ってみませんか?
清々しいハーブの香りを楽しみながら、家族みんなで夏を快適に乗り切る、夏ならではのハーブ術をご紹介します。

香りで汗をかきにくい状態へ

体温調整のために備わった大切な機能とはいえ、滝のように流れる夏の汗は、やっぱりイヤなものですよね。
うだるような暑さや汗によるベタつきが気になると、ついイライラしてしまうもの。
そんな時はぜひ、ハーブの香りを感じてみてください。
香りが気分をリフレッシュさせてくれることはもちろん、心身をリラックスさせることで神経バランスを整え、汗をかきにくい状態に導いてくれますよ。

涼感ハーブで夏を快適に!

暑い夏、特におすすめしたいのがペパーミントの精油。
香りを嗅ぐだけで体感温度が4度下がるという実験データがあるほど、涼をとるのにぴったりなハーブなんですよ。

見た目にも爽やかな「ミントおしぼり」は、肌も気分もリフレッシュできて最高!
水を張った洗面器に、ペパーミントの精油を2~3滴垂らし、タオルを浸して絞るだけ。 お客さまを招いた時のおもてなしとしても喜ばれますし、汗をすぐ引かせたい時にも重宝します。

この他にも、ユーカリやグレープフルーツのようなすっきりとした香りのハーブもいいでしょう。
ハーブの香りを活かしたカンタン汗対策、さっそく試してみませんか?

次回は、〈シーン別におすすめの汗&ニオイ対策〉をご紹介します。
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2025.04.18

身だしなみにもハーブのチカラ

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新しい出会いが広がるシーズン。
イベントや会食が多く、忙しい毎日を過ごされている方も多いのではないでしょうか。
そんな時期だからこそ、身だしなみにはこだわりたいもの。
汗やたばこ、焼き肉など、スーツやジャケットに付着したニオイや、お口に残ったニオイ、そのままにしておくとちょっとマズイかも…。

そこで今回は、植物が持つチカラをかりて手軽にできる「身だしなみ術」をご紹介。
優しくさわやかなハーブの香りは、あなたの印象をアップし、仕事もプライベートも、いっそうスムーズになるはずです!

朝起きたらお部屋にシュッ! ラベンダーのエアミスト

朝目覚めたら、お部屋にラベンダーのエアミストをシュッとひと吹き。
モヤッとしたお部屋の空気がすっきりして、1日を気持ちよくスタートできます。

作り方は、スプレー容器に、精製水(45mL)と無水エタノール(5mL)を入れ、ラベンダーの精油を5滴ほど加えます。よく振って混ぜ合わせればできあがり!

1日をシャキッと過ごしたいときは、ローズマリーの精油もおすすめです。
精油は種類も豊富なので、気分に合わせて好みの香りを選びましょう。

※精製水、無水エタノールは、薬局やドラッグストアで購入できます。

食事のあとのエチケット! セージ&ペパーミントのマウスウォッシュ

市販のマウスウォッシュは刺激が強すぎるという方には、ハーブのマウスウォッシュがおすすめです。

セージとペパーミントのお茶に、ウオツカを小さじ1/2程度入れるだけで完成。
口に含むとハーブの香りが広がってすっきりします。
アルコールが気になる方は、はちみつを少し加えるとマイルドになりますよ。

毎日洗えないスーツやジャケットに! セージ&ローズマリーのサシェ

ニオイがついてしまったスーツやジャケット。家に帰ってきたらすぐにハンガーにかけて、風を通しておきましょう。そのときハンガーにひと工夫。
ドライハーブを詰めたサシェに精油を3~5滴垂らしたものをつるしておけば、ハーブのチカラでいやなニオイが気にならなくなりますよ。
おすすめは、セージとローズマリーのすっきりさわやかな組み合わせ。

サシェの使い方はいろいろ。バッグにしのばせたり、ベッドサイドや車の中に置いたり、香りの欲しい場所に自由に使えるのが魅力です。

香る名刺で好印象に

香りである人を思い出したり、過去の出来事を思い出したり、そんな経験はありませんか? 香りが人にあたえる印象は案外大きいもの。
ハーブのやさしい香りをまとった名刺を差し出せば、あなたの第一印象がいっそう好印象につながります。

精油を2~3滴たらしたティッシュペーパーを折り紙で包むだけ。
あとは、そっと名刺入れに入れておきましょう。



おすすめの精油は次の3つ。いずれも親しみやすく、ビジネスシーンにも適しています。

オレンジ
フレッシュなシトラス調の香りが明るく朗らかなイメージを演出します。

ゼラニウム
ローズに似た甘くやさしい香りが女性らしさを演出します。

サンダルウッド
お香のような深い香りが落ち着きのあるイメージを演出します。
 
ハーブのチカラを借りれば、ただいやなニオイを消すのではなく、心地良い香りを楽しみながら、身だしなみに気を配ることができます。
気分もハッピーになるので、ぜひ試してみてください。
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2025.04.11

アロマのある暮らし、はじめてみませんか?

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朝目覚めたとき、すっきり晴れやかな気分のときもあれば、なんとなく重だるいときもある。
1日の終わりも、ハッピーな気分のまま眠りにつけるときもあれば、ココロもカラダも疲れはてて寝つきがわるくなってしまうときもある。

そんなふうに、日によって体調や気分が違うのは当たり前のことですが、忙しい毎日、少しでも健やかに過ごしたいものですよね。

そんなときに役立つのが、植物が持つ天然の香りのチカラ。

今回は、植物から抽出した香り成分がギュッとつまった精油を活用し、気負わず、自然に、アロマを楽しむ方法をご提案します。

家でも出先でも! シーン別アロマ活用術

自然の恵みがたっぷりつまった精油の香りは、私たちのココロやカラダに心地よい感覚をもたらしてくれます。
その心地よさを一度味わえば、ムリなく習慣にできるはず。

それではさっそく、朝・昼・夜とシーン別のアロマの活用方法をご紹介しましょう。

目覚めの朝に

まだまだ肌寒い春先の朝。
なかなか布団から出られずに、目覚めがわるい……という方には、寝起きの「足湯」がおすすめです。
心臓から最も遠い場所にある足元は冷えやすいため、ここから温めてあげると、全身がポカポカに。

おすすめの精油は、意識がすっきりして元気になれるグレープフルーツ
フレッシュでさわやかな柑橘系の香りは、心身をリフレッシュし、エネルギーが湧き上がってきます。


大さじ1程度の天然塩に、精油を1~2滴垂らして混ぜます。
それを42℃くらいのお湯をはった洗面器に入れてよく混ぜましょう。香りを楽しみながら、ほどよく温まるまで足湯を。

アクティブな昼に

お仕事のときも、お友達に会うときも、お気に入りの香りと一緒なら、もっと充実した時間が過ごせるはず。
携帯できるアロマストーンやアロマペンダントを活用して、清々しい気持ちでいられるアロマを持ち歩きましょう。

おすすめの精油は、ローズマリーやレモン
記憶力や集中力をサポートするローズマリーは、すっきりとしたグリーン調の香りが特徴。
また、さわやかでシャープなレモンの香りは、やる気を引き出しアクティブに楽しみたい1日を応援してくれます。


おでかけ前、アロマペンダントの専用パッドに3滴以下の精油を垂らします。
なければハンカチやティッシュでも代用できます。
自分だけにほのかに香る、お守りのようなペンダントです。

ゆったりの夜に

アクティブに動き回った日も、あまり元気がなかった日も、1日の終わりには温かいアロマバスで心身を休めてあげましょう。
湯気とともにふんわり広がる香りが、心地よい眠りをサポートしてくれます。

おすすめの精油は、ラベンダーやオレンジ
やさしいフローラルの香りがリラックスをもたらすラベンダーや、弾けるような元気な香りがココロを温かく包み込んでくれるオレンジは、休息が足りていないと感じたときや、明日へのパワーをチャージしたい夜のひとときにおすすめです。


天然塩ひとつかみ程度(30~50g)に、3~5滴以下の精油を垂らして混ぜます。
それをお湯をはった浴槽に入れて、香りを楽しみながらゆったり入浴しましょう。



美しく心地よい自然の香りに包まれる時間は、気持ちを和らげ、ココロがふっと軽くなる豊かなひととき。
暮らしにアロマを取り入れて、毎日を明るくポジティブに過ごしてみませんか?
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2025.03.21

春の気候がもたらす時差ぼけ? 上昇アロマでアンバランスな心身をケア

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季節はまさに三寒四温。ぽかぽか陽気が増えてきたと思えば、次の日には冬へ逆戻り。
春への期待感が高まる一方で、まだまだ油断ならない、季節〈冬〉と季節〈春〉の間の、不思議な気候がしばらくは続きます。

旅行もしていないのに、時差ぼけ?

春の陽気に浮かれる一方で、ふと気づくと眠りが浅かったり、いつも以上にイライラしてしまったりしていませんか? もし何か違和感があれば、その信号は見逃さないで!

春は、気温の上下もさることながら、低気圧と高気圧が交互に通過して、気圧も大きく変化します。
結果的に、カラダはまるで時差ぼけのような状態に。
別にしんどいと思っていないのに動けないのは、このせいかもしれません。

アンバランスな自律神経

メディアに出てくる自律神経という言葉は、ココロの問題のようなイメージがありますが、本来は心身のコントロール機能全体を指します。
とても繊細で精密なこのコントロール機能は、様々な情報を受けてカラダを勝手にコントロールしようとします。

だから、寒暖差や生活環境などの変化に合わせて、カラダをコントロールしようとするのですが、毎日の変化が大きすぎるとそれが追いつかなかったり、自律神経自体が疲弊してしまい、コントロール機能が弱まります。
そして結果的に、なんとなく心身がズレを起こした状態になるのです。

自律神経の調整には香りが効果的

繊細な自律神経に対してのケアは、お薬のような極端な作用のものより、自然療法のような緩やかなケアが向いています。
少しずつ調整していくということですね。

特に、アロマセラピーでは嗅覚が主役となりますが、嗅覚は五感の中で、最も直接的に脳へ情報を送ります。

自律神経へ指令を出すのは脳なので、香りを使って自律神経をコントロールするのは、とても理にかなっている方法。
毎日の状態に合った香りで芳香浴をするだけで、心身のズレを未然に防ぐことができます。

春に役立つ「上昇アロマ」

中でも、少しぐったりとしてしまう季節には、少しアッパーな上昇系アロマがおすすめです。
アロマセラピーというと、リラックス=落ち着ける印象がありますが、スイッチオンのルーティンとして、活力をもたらす香りを用いれば、自然とだるさは和らいでいくでしょう。 目覚ましにはローズマリー、日中のだるさにはレモンの香りもおすすめです。
気分が上がらない時には、ジャスミンの香りもいいですね。
あまり乗り気でない、落ち込んでしまうような気分には、もう少しやさしく押し上げる、オレンジやマジョラムが向いているでしょう。 夜のリラックスタイムには、これと逆の作用を示すラベンダーやベルガモットなどを使って、スイッチのON/OFFを使い分ければ、より効果的です。

何かを始めたり、始めたくなる春への期待感。
ちょっと活動的になるだけで、毎日の景色が素晴らしいものに変化するかもしれません。
なんだかやる気スイッチが入らない、とモヤモヤしている方は、ぜひ試してみてくださいね。
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2025.03.03

ローズ&ユーカリで花粉シーズンを乗り越えよう

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春がやってくるのは嬉しいけれど、鼻のムズムズや目のショボショボが気になり始めている人も多いのではないでしょうか?

薬は即効性があるため辛いときには頼りになりますが、飲み続けるとなると副作用など少し気になってしまいますよね。

そんな花粉シーズン直前の今回は、辛い時期にとっても頼りになる2大ハーブにフォーカス。
2つの頼れるハーブを上手に取り入れながら、花粉ダメージをやさしくケアする方法をご紹介します。

ひんやり心地よい!「ローズの冷湿布」でショボショボ対策

花粉シーズンのお助けハーブと言えば、爽やかな香りやスーッとした清涼感のあるものと思われがちですが、じつは「香りの女王」でおなじみのローズも、この時期とっても役に立ちます。
ここでは、春の不調をサポートするローズの魅力と、ローズのドライハーブを使った簡単ケアをご紹介します。

春のショボショボになぜローズ?
女性の美をサポートするローズは、化粧品やフレグランスの原料としてもよく使われますが、ローズをお湯で抽出した抽出液には、収れん作用や熱を取り去る作用があります。
タオルやガーゼを浸して作る冷湿布を目もとにのせれば、ショボショボがスーッと引いてラクになりますよ。

「ローズの冷湿布」のつくり方

1)大きめのお茶・だしパックに詰めたドライハーブ(5~10g)を、鍋で沸騰させたお湯(500ml)に入れて、10分程度蒸らして成分を抽出します。 2)抽出した液をボウルに移して常温に冷ましたら、薄手のタオルを浸して絞り、まぶたの上にのせましょう。これを数回繰り返します。
※タオルに着色しますので、使い捨てのガーゼやコットンなどを代用してもよいでしょう。

毎日マスクが手放せない方に、す~っと爽快!「ユーカリマスク」

ユーカリは、花粉シーズンの代表的なハーブ。
クールで澄み渡るようなスッキリとした香りは、空気を浄化したり、呼吸器をサポートしたりと、のどのイガイガや鼻の通りが気になる春先の体調管理に役立ちます。
ひとつ持っておくと安心の精油です。


【idea1】
ユーカリの精油を1滴、マスクの表側に垂らすだけ。
スッキリ通り抜けるような爽快感のある香りが、憂鬱なマスクライフを快適にしてくれますよ。


【idea2】
精油を垂らしたティッシュをマスクケースに入れておくのもおすすめ。
精油の瓶を持ち歩かなくても、旅先や外出先でふいにマスクが必要になったときに重宝します。



自然のチカラを活かした花粉対策は、内側からやさしく健やかに導かれる心地よさ。
春を辛いだけの季節にしてはもったいない!
2つのハーブを取り入れて、アクティブな春をお過ごしください。

※enherb 監修コラム「ほっとひと息 ハーブの時間」掲載記事です
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