食欲の秋、美容の秋に
東洋発のスーパーハーブ
マルベリーの物語
古くから人々の暮らしに寄り添ってきた、
桑の葉の魅力をご紹介します。
気温の変化も感じやすい季節ですね。
食事を楽しむ機会が増えるこの季節。
そんな毎日の食習慣に寄り添ってくれるハーブをご存知でしょうか。
今回は、東洋にルーツを持つスーパーハーブ、マルベリーをご紹介します。
絹を生み出す蚕の飼料
マルベリーは、蚕(カイコ)の飼料として知られる桑の葉のことです。
桑はラズベリーのような実をつけ、年に3~4回、多い時には6回も収穫が可能なほど、生命力にあふれた植物です。
葉はハーブティーなどに、実はジャムや果実酒に、根皮は「桑白皮(そうはくひ)」として、古くから漢方に用いられてきました。
HERB PROFILE
和名:クワ(桑)
英名:Mulberry
利用部位:葉・実・根皮
主な用途:ハーブティー、ジャム、果実酒、漢方
蚕とともに日本へ伝来
桑は2~3世紀頃に蚕とともに中国から日本へ伝わったとされ、明治から昭和初期にかけて、養蚕業が日本の重要な産業として発展しました。
富岡製糸場の世界遺産登録を通じて、当時の繁栄がうかがえます。
ANCIENT HERBAL CULTURE
桑の葉は、古くから東洋の人々の暮らしに深く寄り添ってきました。
中国最古の薬物書『神農本草経』や、
日本の『喫茶養生記』にも桑の葉が登場します。
蚕を育て、絹を生み出す植物としてだけでなく、
日々の健康を支える身近な植物としても
大切にされてきたことがわかります。
桑の葉に含まれる注目成分
桑の葉には、カルシウムや鉄分、食物繊維など、日々の健康を支える栄養素が含まれています。
さらに、桑の葉特有の成分「デオキシノジリマイシン(DNJ)」も含まれており、健康維持を目的とした食品などに活用されています。
このDNJは、糖質に関わる酵素に働きかけることが研究されており、食生活を見直したい方のサポート素材として注目されています。
ABOUT DNJ
DNJ(デオキシノジリマイシン)は、 桑の葉に含まれる特有の成分です。
糖質に関わる酵素への働きが研究されており、 食生活を見直したい方のサポート素材として 注目されています。
ハーブティーとしてはもちろん、フェイスパックなどの美容アイテムにも使われることがあります。
甘いものが気になる時にも、すっきりとした味わいが満足感を高め、自然と食後のリズムを整えてくれます。
健康を意識する毎日に、無理なく取り入れられる一杯です。
蚕の成長に欠かせない栄養素を豊富に含み、
その蚕は美しい高級素材のシルク(絹)を生み出します。
葉、実、根皮まで活用され、 それぞれが人々の暮らしを支えてきたマルベリー。
まさに東洋が育んだ スーパーハーブといえるかもしれません。
古くから人々の暮らしに寄り添ってきたマルベリー。
食事を楽しみながら、
日々の健康習慣を見直したいときの一杯として、
ぜひ取り入れてみてください。

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秋が深まり、少しずつ冬の気配が感じられるようになってきました。
コショウ、クローブとならび、旧約聖書にも登場する世界最古のスパイスのひとつ。
シナモンは、クスノキ科に属する常緑樹の樹皮。
風味付けに利用されることの多いシナモンですが、その働きかけも◎![[限定]黒豆シナモンしょうが茶(ティーバッグ / 30包)](/img/simpleblog/42/goods/4412334-11_3225445d04904b6f9d9481a15ff8760e.jpg)




残暑が続くこの時期は、夏の疲れがじわじわと表面化しやすく、体調や肌のコンディションが不安定になりがちです。
季節の変わり目に感じやすい「重だるさ」や「すっきりしない感覚」に寄り添ってくれるハーブ。
鉄分やミネラルなど栄養素を豊富に含み、春先のムズムズ、グズグズなどの不調緩和にも役立つハーブ。
種子に含まれる成分「シリマリン」が、外食が多い方や味の濃い食事が続きがちな方、お酒が好きな方をいたわってくれるお守りハーブ。
それぞれ単独でも美味しく飲めるハーブですが、上から大匙《2:2:1》の割合でブレンドすると、すっきり軽やかサポートのハーブティーが完成します!![[WEB限定]理想に向かうアタシ(茶葉50g / (約11杯分))](/img/simpleblog/269/goods/4412229-11_edb2f66a9ac1442cb20261907e22e593.jpg)








食欲不振になりがちな夏。
地中海沿岸原産のセリ科の多年草。
ハーブティーでは、芳香に富んだ果実を用います。
古代ギリシャ語では、フェンネルを「Marathon(マラトン)」といいますが、これは「細くなる」を意味する「maraino(マライノ)」に由来します。




街路樹には新緑が生い茂り、あぜ道には色とりどりの花が咲いています。
日本でもお馴染みの野草であるセイヨウタンポポ。
セイヨウタンポポは明治時代に日本に帰化した種で、在来種のカントウタンポポが春にのみ花をつけるのに対し、こちらは一年を通して全国各地で花が見られます。
古くから、花を含む全草がサラダなど食用にされてきました。
ハーブティーでは、根(ルート)と葉(リーフ)を用います。
地中深く真っ直ぐに伸びる根は、苦みが最も強くなる6月頃に収穫するのがよいとされ、煎った根のティーはとても香ばしく、お子さまや妊娠中の方にもお楽しみいただけるカフェインレスの〈タンポポコーヒー〉として親しまれています。





4月23日(水)より商品名も新たになった季節限定ハーブティー「気分爽快! 晴れやか前線 ライムレモングラス茶」。
【材料/4人分】
寒天は海藻が原料の健康食品。![[限定]気分爽快!晴れやか前線 ライムレモングラス茶(茶葉 / 50g(約12杯分))](/img/simpleblog/180/goods/4412233-11_dbab279bb11541d1a61fed7d53a77147.jpg)




お正月気分も抜け、忙しい日常が戻ってきました。
セイヨウタンポポの葉。フランスでは、「おねしょ草」を意味する「Pissenlit(ピサンリ)」の名で市場に並びます。
根菜として親しまれている“ごぼう”のこと。欧米ではおもに健康サポートハーブとして活用されてきました。
紫色の花を咲かせるアザミの一種で、使用部位は小さな種子。
ハーブティーに使われるのは種子。インドでは、食後にローストされたフェンネルシードがよく出されますが、これは消化をサポートする働きがあるため。
糖質や脂質を控え、サラダやスープなど野菜中心の食事にしてみてください。
和食中心のお弁当は、脂質の摂りすぎや食べすぎを防ぐことができます。
酸素をたくさん取り入れる有酸素運動で、ココロもカラダもすっきり!






梅雨が明けると、本格的な夏がやってきます。
夏のカラダづくりには、きちんと汗をかけるカラダにするため、体内の熱をスムーズに放出できるチカラをつけることが大切です。
そんな時に助けになるのは、コーヒーや紅茶と共に、世界三大飲料のひとつである「マテ」。
アロマテラピーでも「ハニーマートル」や「レモンティートゥリー」など、気持ちをシャキッとさせ、心身を活性させてくれる精油がおすすめ。


