
スティックティーバッグを水に浸して冷蔵庫で一晩置けばできあがり!と手軽ですが、日中にもう1包という時は待ちきれないですよね。
そこで、enherb スタッフも実践している水出しアイスハーブティー早出しの裏ワザを動画で伝授します。
これだけでなんと 5時間も短縮 できます。
日中のおかわり用は裏ワザでお試しくださいね。
【idea1】
ユーカリの精油を1滴、マスクの表側に垂らすだけ。
スッキリ通り抜けるような爽快感のある香りが、憂鬱なマスクライフを快適にしてくれますよ。
【idea2】
精油を垂らしたティッシュをマスクケースに入れておくのもおすすめ。
精油の瓶を持ち歩かなくても、旅先や外出先でふいにマスクが必要になったときに重宝します。
[材料]
・ジャーマンカモミール(ドライハーブ) 5~10g
・ホホバオイル 80ml
【材料】
・小豆 ・ラベンダー(ドライ) ・お茶パック ・お好みの袋
【保温効果】20~30分
繰り返し使う場合は、小豆の水分を回復させるため、4時間以上休ませてから、温めてください。
ポイント
器は冷やしておくとgood!「カシスローズ茶」は通常より少ないお湯でかなり濃い目に淹れますが、濃さはお好みで調節してください。
ポイント
「カシスローズ茶」とオレンジジュースの比率はお好みで調節してください。
オレンジジュースをカルピスにするのもおすすめです!
ちなみに、赤ワイン+カルピスのカクテルをロマンチックハーモニーというそうです♪
Mさんの飲用シーン
暑い日は、買い物から帰ってきて飲む!
私は自転車で買い物に行くしかないので夏は地獄。
なので、帰ったら冷えているクラフトコーラ風のハーブティーがあると思うだけで頑張れます!
Kさんの飲用シーン
グレフル氷を「檸檬カミツレ茶」に入れるのもおすすです。
味の変化に加え、色の変化も楽しめるので五感が満たされます。
Hさんの飲用シーン
手軽なのに、おうちで南国リゾート気分になれちゃう一杯!
ウェルカムドリンクとしておもてなしをしたら喜ばれました♪
お子さまにもおすすめです。
Mさんの飲用シーン
水出しアイスハーブティーのヘルシーな甘さのヒミツは「天然の甘味料」とも呼ばれるステビアリーフ。
甘みのある飲み物をゴクゴク飲みたい時に罪悪感なく堪能しています!
Sさんの飲用シーン
甘酸っぱさが真夏の水分補給にぴったり♪ これで昨年の酷暑を乗り切りました!
【材料】
・ドライハーブ(ジャーマンカモミール)…約10g
・40度のウオツカ(または35度のホワイトリカー)…約100ml
【用具】
漬け込み用のガラス容器(200ml程度)、保存用の遮光ガラス容器、計量カップまたはビーカー、茶こし、日付ラベル(2枚)
※PEANUTS柄ハッピーポットは販売終了しています
アイスハーブティーは風味、中でも甘みが温かいものより感じづらくなります。