2020.08.02

チカラみなぎる〈根っこ〉系ハーブ ~4大根っこハーブ編~

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8月2日は、ハ(8)ーブ(2)、「ハーブの日」です!
夏は、暑さから、温かいハーブティーは敬遠されがちですが、気力・体力ともにダウンしがちな今こそ、ハーブの出番!
中でも、大地のエネルギーみなぎる〈根っこ〉ハーブが、夏を健やかに過ごすサポートをしてくれます。
より良い環境を求めて自由に動き回ることができる人間と違い、植物は、与えられた場所で根を張り、その地で生きていかなければいけません。
そのたくましさの源となるのが、地中に埋まった〈根っこ〉。
大地の栄養をたっぷり吸収し、植物の成長を支える役割を担っているのですね。

今回は、そんな〈根っこ〉を活用したハーブの魅力に注目。さまざまな働きや摂り入れ方をご紹介します。

世界各地で親しまれる4大根っこハーブ

根っこ系ハーブには、日々の健康サポートに役立つさまざまな働きがあることが分かっています。
ここからご紹介する4つは、根っこ系ハーブの代表格。
香りや味わいの特徴を活かし、世界中の人々に重宝されてきました。

バードック(ごぼう)

水溶性食物繊維「イヌリン」を豊富に含むハーブ。押し出すチカラをサポートして、毎日の快調なリズムを整えます。
日本や中国では健康食材として、欧米ではハーブティーとして広く親しまれています。

シベリアンジンセン

中国では「気」を高めるハーブとして親しまれ、旧ソ連では、スポーツ選手や宇宙飛行士のサポート食材としても活用されました。
やさしい根の香りとほのかな甘味を持ち、ティーとして味わうのにも向いています。

ダンディライオンルート(たんぽぽの根)

生命力溢れるたんぽぽの根は、排出をサポートしたい時に◎
香ばしくほんのり土の香りのするティーは〈たんぽぽコーヒー〉とも呼ばれ、お子さまや妊娠中の方にもお楽しみいただけるカフェインレスのコーヒーとして親しまれています。

ターメリック(ウコン)

インドや沖縄など暑い地域が産地。お酒を飲む人に重宝されるハーブとして有名ですよね。
エスニック料理の風味付けにも欠かせません。
スパイシーな独特の味わいで、暑さに疲れた時にも活力をしっかりチャージしてくれます。

次回は、女性に寄り添う根っこハーブ〈シャタバリ編〉をご紹介します。

※enherb 監修コラム「ほっとひと息 ハーブの時間」掲載記事です
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ハーブのトリビア
2019.12.18

飲み会シーズンに役立てたい、おすすめのケアハーブ

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忘年会にクリスマスパーティー、年が明ければお屠蘇に新年会と、飲酒の機会がぐんと増える年末年始。
連日二日酔いでは、楽しいお酒の席も、悪い思い出になってしまいます。

そこで今回は、飲酒でお疲れさまなカラダをケアするハーブをご紹介します。

アルコールを分解するハーブ

お酒の量や回数が増えてくると、アルコールを分解する臓器である肝臓が、使いっぱなしの状態になってしまいます。
肝臓は、そもそも脂肪や毒素の分解全般を引き受けている臓器なので、アルコールの分解にかかりきりになると、代謝が悪くなり、疲れが取れにくくなってきます。
そんな働きモノをいたわりたい時は、ダンディライオンルートやミルクシスルといったハーブがおすすめです。

食事を楽しむためのハーブ

アルコールは少なからず胃を荒らします。
また、食事が不規則になったり、脂っこい居酒屋メニューなどが続くと、胃腸にも疲れが溜まってきます。
これも、楽しい飲み会の代償といえそうですが、そんな場合には、ペパーミントやフェンネルがおすすめです。

食事バランスをサポートするハーブ

アルコールの影響は気にしていても、飲み会続きで崩れてしまう生活リズムや食事バランスはあまり気にしていない、なんてことにもなりがちです。
そんな時には、飲むサラダと呼ばれるマテや、栄養豊富なネトルなどがおすすめです。

健康を保つためには、嗜好品をなくしたストイックな生活を送るのもひとつの手ではありますが、無理をしすぎて楽しく過ごせなければ本末転倒。
とはいえ、ハーブティーを飲んでいればお酒を飲んでも大丈夫、というものでもありません。
ケアと摂生をうまく使い分けながら、よいお酒の付き合い方をしていきたいですね。
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季節のおすすめハーブ