2025.08.20

涼を感じるハーバルライフ

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暑さの最盛期は過ぎたかと思いきや、再び暑さのピークに。
冷房の効いた部屋から、なかなか出られない…という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、植物のチカラで涼しさを呼ぶ「涼を感じるハーバルライフ」をご紹介します。

体感温度を下げるミントの香り

b170602_2 清涼感No.1ハーブといえば、なんといってもペパーミント!
ペパーミントに含まれる成分〈l-メントール〉は皮膚に触れると、冷たいものに触れた時と同じ感覚を与えるため、実際の温度は変わらないのに、温度が下がったように感じます。

そのひんやり感は飲み物や肌に使うローションでも、またアロマテラピーの芳香浴でも感じることができます。

外出先でペパーミント入りのミストをスプレーすれば、ミントの香りの涼しい風が体感温度を下げてくれるでしょう。

リフレッシュにもリラックスにも

お湯で淹れたミントティーを冷やしてアイスハーブティーにしたり、ミントのシロップをサイダーで割ったりと、夏でも無理なく取り入れられる方法で、涼しさを感じながら楽しんでみてください。  


《食欲がない時に、すっきりミントドリンク》
① ペパーミントのハーブティーをつくります。
② ①に、はちみつを小さじ1杯、レモン果汁を数滴入れて出来上がり! 冷やしても美味しく召し上がれます。


また、寝苦しい夜や気持ちが昂ぶって寝付けない夜は、カモミール×ペパーミントのハーブティーがココロを穏やかに整え、ぐっすりへと誘ってくれます。

香りで爽快! 虫除け対策

b170809_4 アロマテラピーでは、体感温度を下げるペパーミントの他、虫除け対策のエッセンシャルオイルがおすすめです。

レモングラスやレモンティートリー、シトロネラなどは、虫除けになる上、レモン系の爽やかな香りで空間をすっきりとさせてくれます。

ハーブで涼を演出しながら花火やお祭り、盆踊りなど真夏の夜を涼やかに楽しみましょう。
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2025.07.15

香りも楽しめて一石二鳥! アロマとハーブで虫を寄せ付けない

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夏は暑さだけでなく、虫にも悩まされる季節。
近年は、さまざまな種類の虫除けアイテムを見かけますが、できれば自然のもので安心、安全にも気を配りたいですよね。

そこで、香りを楽しみながらイヤな虫を寄せ付けない、アロマ(エッセンシャルオイル/精油)とハーブ、その活用方法をご紹介します!

蚊が嫌うシトロネラの香り

「自然の防虫剤」とも言われるシトロネラ。
レモンのような香りですが、かなりツーンとくる香りですので、少し好き嫌いがあるかもしれません。
しかし蚊にとっては、このシャープな香りが苦手なようで、シトロネラを香らせておけば、蚊の侵入率をグンと減らせます。
熱帯地域では、蚊帳をつくるのに、シトロネラの葉を編みこんでいたそうです。 外出時なら、精油で作ったボディスプレーがおすすめ。
お部屋で使うなら、ディフューザーで香らせるとよいでしょう。

フローラルな香りの「蚊嫌草」とは?

シトロネラの香りが苦手な方は、「蚊嫌草」(かれんそう)をお試しください。
その名の通り、蚊の嫌がる草で、ゼラニウムの中でも、ローズゼラニウムという種類です。
シトロネラと違い、バラのようなフローラルな香りで、女性特有のさまざまなトラブルケアにも役立てられています。 ヨーロッパでは窓辺などに植えて、虫除けにしているお宅もあるようです。
優雅な香りなのでサシェにしたり、ソルトに垂らして玄関先に置いておくのもおすすめです。

香り成分の多くは、植物が害虫から身を守るために作り出した忌避物質

精油はそもそも、植物が受粉のために虫を呼び寄せたり、天敵を避けるために持っている〈香り〉という能力を、成分として取り出したもの。
いくつかの種類の精油が、虫を寄せ付けないのは、当然ともいえます。

なお、精油には、殺虫効果があるわけではありません。
香りを楽しみながら、虫の侵入を未然に防いだり、近寄らせない目的で、ご活用くださいね。

\\ アロマ活用術はこちらにも! //

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2024.06.04

虫が嫌うハーブって? ~虫対策編~

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梅雨に入り、じめじめとした日が続くと、気になりはじめるのが〈虫問題〉。
キッチンの三角コーナーや生ゴミまわりに集まりやすい小さな虫、そして夜になると「ぷ~ん」と耳元で聞こえるあの羽音……。
みなさんはこれまで、どんなふうに季節のお悩みを乗り切ってきましたか?

今回は、虫が嫌うとされる香りを持つハーブをご紹介した 〈おすすめハーブ編〉に続き、ハーブの香りを暮らしに取り入れる具体的なアイデアをご紹介します。
清々しい香りを上手に活用して、梅雨から夏の暮らしを心地よく整えていきましょう。

今すぐ実践! ハーブ香る季節の虫対策

それでは、虫が嫌うとされる香りを持つハーブ〈シトロネラ、ゼラニウム、パチュリ〉を使った、具体的な活用アイデアをご紹介します。
どれも気軽に取り入れやすく、香りを楽しみながらお部屋を心地よく整えられる方法です。

お部屋に爽やかな香りを広げて

【用意するもの】
・シトロネラの精油
・アロマディフューザー
蚊が嫌うとされるシトロネラの香りは、アロマディフューザーでお部屋にふんわり広げるのがおすすめです。
レモンを思わせるさっぱりとした香りで、夏場の芳香浴にもぴったり。
じめじめとした季節のお部屋を、すっきり爽やかな印象に整えてくれます。

玄関や窓辺に、香りの精油ソルトを

【用意するもの】
・ゼラニウムの精油
・あら塩
・レモングラスのドライハーブ
あら塩にゼラニウムの精油を数滴垂らし、よくなじませます。
そこへレモングラスのドライハーブを混ぜると、見た目にもぐっとおしゃれな雰囲気に。
蚊やハエの侵入が気になりやすい窓辺や玄関に置いて、香りと彩りを楽しみましょう。
ローズを思わせるやさしい香りが、空間をふんわり華やかにしてくれます。

生ゴミまわりにシュッ。キッチンを心地よく

【用意するもの】
・パチュリの精油 10滴
・精製水 150ml
・スプレーボトル
精製水にパチュリの精油を加えて、香りのスプレーをつくります。
生ゴミまわりなど、ニオイが気になりやすい場所にシュッとひと吹き。
スモーキーで深みのあるパチュリの香りが、キッチンまわりを落ち着いた印象に整えてくれます。

使用前にはボトルをよく振り、作ったスプレーは早めに使い切りましょう。
また、精油が直接肌についたり、ペットや小さなお子さまが触れたりしないよう、置き場所や使い方にも気をつけてくださいね。
いかがでしたか?
ハーブの香りを暮らしに取り入れれば、じめじめとした季節も気分よく過ごせそうですね。
シトロネラ、ゼラニウム、パチュリの香りを上手に活用して、梅雨から夏の暮らしを心地よく整えていきましょう。
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2024.06.04

虫が嫌うハーブって? ~おすすめハーブ編~

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梅雨に入り、じめじめとした日が続くと、気になりはじめるのが〈虫問題〉。
キッチンの三角コーナーや生ゴミまわりに集まりやすい小さな虫、そして夜になると「ぷ~ん」と耳元で聞こえるあの羽音……。
みなさんはこれまで、どんなふうに季節のお悩みを乗り切ってきましたか?

市販の対策アイテムもいろいろありますが、お子さまやペットと一緒に暮らすご家庭では、香りや使い方にも気を配りたいもの。
そこで今回は、ハーブの香りを暮らしに取り入れながら、虫が嫌うとされる香りを活かした空間づくりを楽しむ方法をご紹介します。
清々しい香りに包まれれば、気分もすっきり。
梅雨時のリフレッシュにもぴったりのハーブ習慣です。

香って飾って楽しめる! おすすめハーブ3選

植物の中には、外敵となる虫から身を守るために、特徴的な香りを持つものがあります。
それは、植物自身が自然の中で生き抜くために備えたチカラのひとつ。

ここからご紹介するのは、そんな植物の香りを借りて、季節の暮らしを心地よく整えるハーブたちです。
ハーブの中でも、虫が嫌うとされる香りを持つものとは? まずはこの3種を覚えておいてください。

シトロネラ

スリランカが原産とされるイネ科の植物。
シトロネラール、シトロネロールという、レモンを思わせる香り成分を含み、蚊や小バエが嫌うとされる香りとして知られています。
かつては、シトロネラの草葉を編み込んでつくった蚊帳が、暮らしの知恵として活用されていたともいわれています。
すっきりとした香りは、じめじめしがちな梅雨時の気分転換にもおすすめです。

ゼラニウム

ローズに似た、甘くやさしい香りを持つハーブ。
ヨーロッパでは、蚊が嫌うとされる香りとして親しまれてきた植物のひとつです。
見た目にも愛らしいので、玄関や窓辺に鉢植えを置いて、香りと彩りを楽しむのも素敵ですね。
お部屋にふんわり広がる華やかな香りが、梅雨の重たい空気を明るくしてくれます。

パチュリ

熱帯地域に育つ、シソ科の低木。
スモーキーで、湿った土や墨汁を思わせるような、深みのある落ち着いた香りが特徴です。
その神秘的な香りは、どこか東洋的な雰囲気を感じさせます。

パチュリは、虫が嫌うとされる芳香成分を含むハーブとしても知られ、古くから布物を香りとともに保管する知恵として用いられてきました。
シルクロードの交易では、絹やカーペットなどを運ぶ際に重宝されていたともいわれています。
落ち着いた香りが好きな方には、梅雨時の空間づくりにも取り入れやすいハーブです。

次回は、虫が気になりやすい季節におすすめしたい、ハーブの具体的な活用アイデア 〈虫対策編〉をご紹介します。
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