梅雨に入り、じめじめとした日が続くと、気になりはじめるのが〈虫問題〉。キッチンの三角コーナーや生ゴミまわりに集まりやすい小さな虫、そして夜になると「ぷ~ん」と耳元で聞こえるあの羽音……。
みなさんはこれまで、どんなふうに季節のお悩みを乗り切ってきましたか?
今回は、虫が嫌うとされる香りを持つハーブをご紹介した 〈おすすめハーブ編〉に続き、ハーブの香りを暮らしに取り入れる具体的なアイデアをご紹介します。
清々しい香りを上手に活用して、梅雨から夏の暮らしを心地よく整えていきましょう。
今すぐ実践! ハーブ香る季節の虫対策
それでは、虫が嫌うとされる香りを持つハーブ〈シトロネラ、ゼラニウム、パチュリ〉を使った、具体的な活用アイデアをご紹介します。どれも気軽に取り入れやすく、香りを楽しみながらお部屋を心地よく整えられる方法です。
お部屋に爽やかな香りを広げて
【用意するもの】
・シトロネラの精油・アロマディフューザー
レモンを思わせるさっぱりとした香りで、夏場の芳香浴にもぴったり。
じめじめとした季節のお部屋を、すっきり爽やかな印象に整えてくれます。
玄関や窓辺に、香りの精油ソルトを
【用意するもの】
・ゼラニウムの精油・あら塩
・レモングラスのドライハーブ
そこへレモングラスのドライハーブを混ぜると、見た目にもぐっとおしゃれな雰囲気に。
蚊やハエの侵入が気になりやすい窓辺や玄関に置いて、香りと彩りを楽しみましょう。
ローズを思わせるやさしい香りが、空間をふんわり華やかにしてくれます。
生ゴミまわりにシュッ。キッチンを心地よく
【用意するもの】
・パチュリの精油 10滴・精製水 150ml
・スプレーボトル
生ゴミまわりなど、ニオイが気になりやすい場所にシュッとひと吹き。
スモーキーで深みのあるパチュリの香りが、キッチンまわりを落ち着いた印象に整えてくれます。
使用前にはボトルをよく振り、作ったスプレーは早めに使い切りましょう。
また、精油が直接肌についたり、ペットや小さなお子さまが触れたりしないよう、置き場所や使い方にも気をつけてくださいね。







梅雨に入り、じめじめとした日が続くと、気になりはじめるのが〈虫問題〉。
植物の中には、外敵となる虫から身を守るために、特徴的な香りを持つものがあります。
スリランカが原産とされるイネ科の植物。
ローズに似た、甘くやさしい香りを持つハーブ。
熱帯地域に育つ、シソ科の低木。


暑さの最盛期は過ぎたかと思いきや、再び暑さのピークに。
清涼感No.1ハーブといえば、なんといってもペパーミント!
お湯で淹れたミントティーを冷やしてアイスハーブティーにしたり、ミントのシロップをサイダーで割ったりと、夏でも無理なく取り入れられる方法で、涼しさを感じながら楽しんでみてください。
アロマテラピーでは、体感温度を下げるペパーミントの他、虫除け対策のエッセンシャルオイルがおすすめです。![[限定]気分爽快!晴れやか前線 ライムレモングラス茶(茶葉 / 50g(約12杯分))](/img/simpleblog/221/goods/4412233-11_dbab279bb11541d1a61fed7d53a77147.jpg)
![[WEB限定]天使のひらめき ライムカミツレ茶(茶葉50g / (約12杯分))](/img/simpleblog/221/goods/4412335-11_c229b9a6db904c8990a8c54ca44b0bee.jpg)








夏は暑さだけでなく、虫にも悩まされる季節。
「自然の防虫剤」とも言われるシトロネラ。
外出時なら、精油で作ったボディスプレーがおすすめ。
シトロネラの香りが苦手な方は、「蚊嫌草」(かれんそう)をお試しください。
ヨーロッパでは窓辺などに植えて、虫除けにしているお宅もあるようです。
精油はそもそも、植物が受粉のために虫を呼び寄せたり、天敵を避けるために持っている〈香り〉という能力を、成分として取り出したもの。




