2022.10.28

センチメンタルな秋は「メリッサ」の香りを味方に

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「人を喜ばせるハーブ」として、古代ギリシャ・ローマ時代から重宝されてきた「メリッサ」。
小さな葉を軽くこすると、あたりにはレモンとミントを合わせたような爽やかなシトラス調の香りが広がります。

秋のはじまりに感じる、淋しいような切ないような、なんとなくセンチメンタルな気分… メリッサの香りは、そんなデリケートなココロの状態を、明るく前向きな気持ちへ導いてくれると言われています。

今回は、香り高いメリッサの特徴や楽しみ方、数千年も前から伝承され、人々に愛され続けるその魅力に迫ります。

1mlで〇千円!? 貴重で高価なメリッサの精油

メリッサ自体は良く育つハーブで、決して珍しいものではありません。
ただ、その花や葉に含まれる精油成分がとても少なく、精油ひと瓶分を抽出するためには大量のハーブが必要。
数ある精油の中でも、メリッサが貴重で高価な理由がわかります。

それでも、アロマセラピーの世界ではとてもポピュラーな精油。
ストレスや不安を穏やかにやわらげ、気持ちを上向きにしてくれる万能さと、一度嗅いだらやみつきになってしまうほどのいい香りが、セラピストからの信頼をよせているのではないでしょうか。

人とミツバチに愛されるハーブ

メリッサという名前は、ギリシャ語で「ミツバチ」の意味。
その香りがミツバチを引きよせ、養蜂植物として重宝されたことからこの名がつけられました。
昔は、つぶしたメリッサの葉を空の巣箱にすり込んで、ミツバチをおびきよせていたのだとか。

養蜂植物として栽培される他、料理の香りづけや薬草として使われていたのは2000年以上も前の話。
当時の記録では、ギリシャやローマの人々は、メリッサを漬け込んだワインを飲んで健康に役立てていたと書かれています。

欧米では、ハーブ療法に用いられるなど、今もなお人気の実力派ハーブです。

レモンバームのハーブティーで気分をアップリフト!

ところで、「レモンバーム」というハーブはご存知でしょうか?

じつは、メリッサとレモンバームは、まったく同じもの。 ハーブティーではレモンバームの名で良く知られています。

レモンバームのハーブティーもメリッサの精油のように、不安定なココロを穏やかに落ちつかせてくれる働きがあります。
気持ちをリセットしたい時や、よく眠れないと感じた時には、このハーブティーを飲んで、ひと息つきましょう。

レモンのような爽やかな香りを持ちながらも、酸味のないグリーンの風味でとても飲みやすいハーブティーです。

美味しいレモンバームティーのいれ方

ティーポットにドライのレモンバームを入れ(大さじすりきり1杯が目安)、沸騰したら火を止め、ひと呼吸置いたくらい(95~98℃)のお湯を注ぎます。
蓋をして3~5分置き、ハーブのエキスが十分に抽出されたらできあがり。
カップに注ぎ、甘みを足したい場合ははちみつをプラス。
ハニーレモンのような、ほっとする味わいです。

気分がなんとなく沈みがちな秋の夜長は、メリッサの香り&レモンバームのハーブティーを用意して、本を読んだり、映画を観たり、ココロに栄養をチャージするひとときを過ごしてみませんか。

※enherb 監修コラム「ほっとひと息 ハーブの時間」掲載記事です
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季節のおすすめハーブ
2022.10.11

アクティブな日のハーバルケア ~取り入れ方編~

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ぐっと過ごしやすくなる10月は、カラダを動かすにもぴったりの季節。
ウォーキングやランニングといった有酸素運動から、軽いストレッチやヨガといったスローなトレーニングまで、健康のためにさまざまな運動を心がけている方は多いと思いますが、しかし、毎日のこととなると、ついついサボりたくなってしまうことも…

そんな時におすすめなのが、やる気をアップさせてくれるハーブティーや、疲れを優しくほぐしてくれるアロマ。

今回は、前回ご紹介した〈スポーツアロマ編〉に続き、アクティブに過ごしたいときに最適な、お手軽な方法をご紹介します。

ハーブティーで水分補給

運動時の水分補給を、水やスポーツドリンクではなくハーブティーにしてみましょう。
数々の伝説を残したマラソンランナー、アベベ選手は、ハイビスカスティーを補給しながら走っていたのだとか。

ハイビスカスティーは、エジプトで「カルカデ」と呼ばれ、広く親しまれています。
また、アルゼンチンやブラジルなど、南米のサッカー強豪国では、マテ茶が日常的に愛飲されており、これが強健な体力の秘密なのではないかと言われています。

アロマタオルで手軽にリフレッシュ

あとひと息、という時にチカラをくれるのがハーブの香り。
タオルやウェアに精油を垂らしておけば、運動中でも手軽に嗅ぐことができるので、おすすめです。
気になる汗のにおいもケアできるので、一石二鳥ですね!


ご注意ください
柑橘系の精油には、光毒性作用を持つものもあるので、日中の肌への直接の使用は避けましょう。

運動後のアロママッサージで筋肉疲労をケア

運動後の疲労を残さないよう、その日のうちにアロマトリートメントを。
キャリアオイル(ホホバ)に、ローズマリーやマジョラム・スイートの精油を数滴混ぜた手作りマッサージオイルで、全身をしっかりケアしましょう。
疲れが和らぎ、気分もほぐれます。

カラダだけでなく、ココロまで健やかに整えてくれるハーブのチカラ。
運動前後のさまざまなシーンで取り入れることができるので、無理なく続けられる、自分にぴったり合った方法で、ぜひ試してみてくださいね。

※enherb 監修コラム「ほっとひと息 ハーブの時間」掲載記事です
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2022.10.03

アクティブな日のハーバルケア ~スポーツアロマ編~

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ぐっと過ごしやすくなる10月は、カラダを動かすにもぴったりの季節。
ウォーキングやランニングといった有酸素運動から、軽いストレッチやヨガといったスローなトレーニングまで、健康のためにさまざまな運動を心がけている方は多いと思いますが、 しかし、毎日のこととなると、ついついサボりたくなってしまうことも…

そんな時におすすめなのが、やる気をアップさせてくれるハーブティーや、疲れを優しくほぐしてくれるアロマ。
自然のチカラを借りて、楽しく、心地よく。
ハーブと一緒に、健やかなカラダづくりを目指しましょう!

運動とハーブのいい関係

リラックスや癒しのイメージが強いアロマですが、香りの種類や使い方次第で、さまざまな効果が期待できるのをご存知でしょうか。

やる気を高めたり、カラダのリズムを整えたり…
アロマセラピーをスポーツの分野に取り入れ、運動時のコンディショニングに生かそうという手法が「スポーツアロマ」と称され、近年、幅広く活用されるようになってきました。
アスリートたちの間では、アロマだけでなくハーブティーも積極的に取り入れられています。

自分の好みや気分に合ったものを選ぶことが大切ですが、アクティブな日にはまず、これらのアロマを試してみてください。

ペパーミント

清涼感のある香りは、やる気を高めたい時や運動後のクールダウンにおすすめです。

ローズマリー

マッサージオイルに精油を加えて。
巡りを促し、心身を活発に整えたい時にも適しています。

グレープフルーツ

明るく爽やかな香りは、活力を与えてくれるので、運動前に嗅ぐのが◎
ダイエット目的の方にもぴったりです。

次回は、アクティブに過ごしたい時に最適なハーブの〈取り入れ方編〉をご紹介します。

※enherb 監修コラム「ほっとひと息 ハーブの時間」掲載記事です
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2022.09.06

夏の終わりをすっきり快適に整えるハーバルライフ

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日中は蒸し暑さを感じますが、夕方以降には時折爽やかな風が感じられるようになりました。
厳しい暑さを過ごしてきたカラダも、落ち着いた気候を待ち望んでいるのではないでしょうか。
そこで今回は「夏の終わりをすっきり快適に整えるハーバルライフ」をご紹介します。

ハーブティーは柑橘系の風味で爽快に!

残暑の不快感や気だるさのケアには、フレッシュで快活なレモンの香りがおすすめです。
レモングラスやレモンバームといったように、レモンの名がつくハーブは多く、レモンに似た香りで飲みやすいハーブティーです。

中でもレモンバーベナは、フランスではヴェルベーヌと呼ばれ、仕事疲れを癒す夕方以降にいただくなどして親しまれているようです。
和名の「香水木(コウスイボク)」の通り、とても香りが良いのでリラックスしたい時に最適なハーブです。

暑さによる不快感を鎮める香りとは?

芳香浴でも、柑橘系のベルガモットや、柑橘系と相性のよいクラリセージの精油がおすすめです。

紅茶を思わせるクラリセージの香りは、暑さによる興奮や不快感を鎮めてくれるので、ハンカチやコットンに数滴垂らし枕にしのばせる他、バスタイムをぬるめの半身浴に切り替え、浴槽に数滴落として香りを楽しんでもよいでしょう。

またクラリセージの香りは、女性の不順なリズムを整えたり、年齢を重ねた女性のアンバランスなココロとカラダのケアも得意とします。
このように、女性特有の悩みに広く利用されているため「女性のための精油」とも言われています。 ハーブティーやアロマを取り入れることで、リラックスしてゆったりと過ごす時間をつくりながら、心身共に冴えた軽やかな状態で、秋への移り変わりを楽しみましょう。
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2022.07.01

2022年夏「ココロとカラダ」を整える星座のバイオリズム〈ラッキーアロマ占い〉

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ムーンプリンセス妃弥子先生監修による2022年夏 enherb オリジナルの星座占いをお届けいたします!

>>占い・監修者について

2022年6~8月の運勢

あなたに届ける星座のバイオリズム
幸運の星・木星が牡羊座へと回帰し、新たな12年の始まりを告げる最初の夏。今までの努力や苦労が報われるときです。夏風の暑さに疲れた身体を朝陽は勇気づけ、夜月は心を優しく癒すでしょう。星の祝福を感じながら、希望を捨てず、歩んでいきましょう。


各星座の全体運とラッキーアロマをご紹介します。あなたの星座をクリックしてください。 

おひつじ座 3/21-4/19 おうし座 4/20-5/20 ふたご座 5/21-6/21 かに座 6/22-7/22 しし座 7/23-8/22 おとめ座 8/23-9/22 てんびん座 9/23-10/23 さそり座 10/24-11/22 いて座 11/23-12/21 やぎ座 12/22-1/19 みずがめ座 1/20-2/18 うお座 2/19-3/20




全体運


幸運の星・木星が牡羊座を支える今夏。過去の試練が糧となり実を結ぶでしょう。逆風も追い風に転じやすい好機なので、やり残しは早めに片づけてしまい、次の上昇期に向けて努力を重ねていきましょう。頑張る自分へのご褒美も忘れずに。一方、8月は暑さの疲れも出やすく、人間関係もギクシャクしやすい様子。心の壁を取り払い、オープンハートを心がけて。
健康面はしっかり睡眠を取り、生活リズムを整えましょう。ポジティブさをもたらす爽やかなシトロネラの香りを、心身の活力アップに役立てて。
美容面はアンチエイジングに力を注ぐと幸運。ネイルは発色の良い明るい色で気分をアップ。エレガントな腕時計もラッキーを招きます。

おひつじ座のあなたのラッキーアロマ
シトロネラ
「コウスイガヤ」とも呼ばれ、レモングラスやパルマローザの近縁種です。
虫が嫌いな香りとして知られ、スプレーやキャンドルづくりにおすすめです。
気持ちを切り替えてリフレッシュしたい時、このさっぱりとしたレモンのような香りが、お手伝いをしてくれます。

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全体運


仕事や新しく始めた趣味などから人間関係が広がり、様々な幸運がもたらされる今夏。何気ない会話が素敵な出会いに繋がります。爽やかで前向きな視点を大切にしていきましょう。7月は効率的なお金の使い方を意識することが大切。プレゼント運もあり、ちょっと期待もできそうですが、今夏後半は細々とした用事で多忙になるため、必要なことは早めに済ませておいて正解です。
健康面では、スムーズな呼吸を意識して。森林を感じさせるスッキリした香りのティートゥリーのアロマを活用してみるのもおすすめです。
美容面は、リンパマッサージでケアしましょう。メイクは、マスクとの調和を意識しながら、チークの位置やアイカラーの色を工夫して。

おうし座のあなたのラッキーアロマ
ティートゥリー
ティートゥリーは、オーストラリアやニュージーランドに生育するフトモモ科の植物。
お部屋の香りを清潔に保ちたい時や、リフレッシュしたい時におすすめの香りです。

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全体運


仕事も勉強も決して諦めたり、投げ出したりしてはいけません。ピンチをチャンスに変えるのは、ひたむきな努力です。今夏の頑張りが、将来の希望へと繋がります。7月は、思うようにならないことも多いでしょう。けれど、そんな時こそ、双子座の器用さを活かし、様々な問題を解決しましょう。8月は、不利な状況から逃げず、自分の至らなさに対する指摘に耳を傾けてみて。
健康面は、日々の疲労を蓄積しないように心がけましょう。集中力・決断力を高め、自信を与えてくれるローズマリーが活力の源に。
美容面は、遊び心が鍵。アイメイクやマスクは個性を発揮するツールです。日焼けにも注意。丁寧なセルフケアが若々しさを保たせます。

ふたご座のあなたのラッキーアロマ
ローズマリー
目の覚めるような力強いハーブ調の香りが、心身を元気づけてくれます。
自分に自信が持てない時や、優柔不断で決断できない時にもおすすめです。

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全体運


考え、表現し、周囲と協力し合いながら行動することで幸運をつかめる今夏。自分の価値基準を振り返り、生活リズムを整えましょう。前向きな歩みは、心に新たな風を吹かせます。7月は、自分の成長を実感できるとき。目標を少し高めに設定することでヤル気をキープ。
健康面では、巡りの見直しが鍵です。巡りが良いと気分が明るくなり、悪いと集中力が低下するなど精神面への影響も実感。時には思いっきり笑うなど、ストレスに強い心身を目指しましょう。リフレッシュには、爽やかで凛としたクリアな香りのユーカリがオススメです。
美容面では、足元の美を意識して。ネイルはビビットな色で鮮やかに。帽子、サングラスもラッキーアイテム。

かに座のあなたのラッキーアロマ
ユーカリ
アロマが苦手…という男性や、アロマ初心者の方でも、抵抗なくご使用いただける香りです。
揮発性が高く、空気をクリーンに保ってくれます。
グズグズ対策には、ティートゥリーとブレンドし、芳香浴がおすすめです。

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全体運


待てば海路の日和あり。今、上手くいかないことでも、やるべきことを尽力すれば、しかるべきタイミングに結果はついてきます。7/5からは、火星が厳しい位置を運行。得意分野であるはずのコミュニケーションがうまくいかず戸惑うことも。獅子座は幅広い世代と交流をもつことで、運の循環がよくなる星座。新しいツールも取り入れつつ、世代間交流をしましょう。8月は不器用なくらい誠実で、ピュアな思いが信頼に結びついていきます。相手の長所もしっかり受け入れて。
健康面は、夏バテ注意。重い気持ちをスッキリさせるペパーミントのアロマを気分転換に。
美容面は、スキンケアを基本から見直して。背中が見えるトップスはラッキーアイテムです。

しし座のあなたのラッキーアロマ
ペパーミント
ペパーミントの香りを嗅ぐことで4℃も体感温度が下がるという実験結果が出ているほど、ミントは涼を誘います。
リフレッシュして次も頑張るぞ!という時や、クールダウンしたい時におすすめの香りです。

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全体運


心に「軸」を持ちましょう。上手くいかないことが続いても、ポジティブな考え方を失わずにいれば、応援してくれる人が現れるでしょう。失敗に凹まず、成功に奢らず、今の最優先課題を着実にこなし、地道に取り組むことで道が拓けていきます。8月は、気持ちがネガティブに傾きやすいので、物事のプラスの面を見るように努めて。そして何よりも、自分を愛し、大切にしましょう。
健康面では、不調時の無理は厳禁。時間に追われると余裕がなくなるので特に注意です。依存性のある嗜好品は遠ざけておきましょう。落ち込んだときには、ベルガモットFCFのふんわり優しい香りに包まれましょう。
美容面は素肌美を目指したくすみケアを実践しましょう。

おとめ座のあなたのラッキーアロマ
ベルガモット
ベルガモットは、ビターオレンジとレモンの交配種で、素晴らしい香りがすることから、さまざまな場面で多用されます。
アールグレイの紅茶に使用される香料としても有名な香りです。
お友達とのおしゃべりの時間、ゆったりとしたい時にどうぞ。

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全体運


運気上昇の途上にいる今夏の天秤座。何事にも堅実・誠実に対応していくことが良い運を呼び寄せるコツです。身近な人々や環境に心を寄せ、大切にしましょう。きっとその思いは巡り巡って、あなたの元に返ってきます。巡りあった人々は「自分の責任範囲」。相手の気持ちを尊重し、解決の糸口を探し、歩み寄りながら心の壁を取り除いていきましょう。7月は、予定外の出費が増。少し節約志向で過ごしたり、通信費などの月額料金も見直す好機です。
健康面は、イライラや消化力の低下に注意。活力のキープに、フレッシュで爽やかなレモンの香りがおすすめです。
美容面ではスポーティーなスタイルが幸運。UVカット素材などを選び、快活に動き回って。

てんびん座のあなたのラッキーアロマ
レモン
黄色く熟したレモンの果皮から抽出した精油です。
カラダ全体から発せられるエネルギーを高める働きがあり、集中力を保ちたい時におすすめです。
勉強や仕事の合間などリフレッシュしてもうひと踏ん張りしたい時にも、ぜひお試しください。

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全体運


今夏は、石橋を叩いて渡るような慎重さが必要です。迷った時は、より安全・安心、リスクの少ない無難な方法を選択しましょう。7月は、長期的なビジョンを持ち、多様なアイデアや経験を活かすことで飛躍できるとき。外国との関わりも幸運です。8月は、熟考の運気。自分の身体とメンタルのバランスを大事にしながら、周囲の期待に応えるべく、協力し合っていきましょう。一方で、人間関係は難しい時期。相手に振り回されないように気を付けながら、効率よく行動しましょう。
健康面は、ダイエットで身体の潜在能力が開花。
美容面では、香りのおしゃれに癒されるとき。華やかで幸福感を与えてくれるゼラニウムの香りがオススメです。

さそり座のあなたのラッキーアロマ
ゼラニウム
甘くバラに似た香りは、古くからローズオイルの代用品として香水などに使われてきたという歴史があります。
特に女性の不安定な時期などに、気持ちを強く保たせてくれると言われています。
キャリアオイルと混ぜて行うトリートメントにおすすめです。

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全体運


「やってもなかなか結果に繋がらない」と心が沈む日もあるでしょう。けれど、射手座にとって「誰も助けてくれない」と思えるときこそ、実力を伸ばすチャンス。何事も自分で考え、より良い判断をしていく他ありません。ビジネス運も上昇中。資格取得など目標を持って。6月は、意見の違う人の考え方こそ参考になります。8月は、昔の知り合いがラッキーパーソン。過去の出来事もヒントになります。幸運の星・木星にも守られている今夏、気持ちを強く持ち、自分を磨きましょう。
健康面は、ストレスによる睡眠不足や消化力の低下、女性バランスの乱れに注意。ラベンダーで心身を落ち着かせましょう。
美容面はオフショルダーなど夏らしい服装が幸運。

いて座のあなたのラッキーアロマ
ラベンダー
色々なことを考えすぎて疲れてしまった時や、傷つきやすく繊細になってしまった時に、自分らしさを取り戻すサポートをしてくれます。
オレンジ・スイートとのブレンドは、ぐっすりおやすみしたい時におすすめです。

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全体運


6月後半から運気上昇。目の前のことに前向きな気持ちで取り組むことで、あなたを取り巻く環境が改善していきます。視野を広げるため様々な考え方に触れるのもプラス。7月は、協力し合う内に友情が芽生えるとき。あなた自身も頼られる存在へと成長していきます。8月は、進展がスロウに。ひとつひとつ集中して取り組むことで、理想的な成果へと導かれていきます。不器用でも、誠実な気持ちを示すことで相手も心を開いてくれるでしょう。
健康面では不安解消が課題。朝夕、オレンジ・スイートの香りを優しく香らせ、気持ちに明るさを取り戻しましょう。
美容面は姿勢バランスが大事。顔を上げ背筋を伸ばしましょう。ウエスト周りのシェイプも目指して。

やぎ座のあなたのラッキーアロマ
オレンジ・スイート
柑橘系の精油は、マイナスの感情をプラスに変え、明るさや幸福感を与えてくれる香り。
環境や季節など周囲の変化に不安や戸惑いを感じる時に、弾けるような元気な香りがココロを軽くしてくれます。

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全体運


スムーズに運気が流れる水瓶座の夏。興味があってもなくても、目の前に訪れている状況のすべてが「星からの恵」であると捉え、チャレンジしていきましょう。7月は、ひとつのの出会いが気づきや、才能開花や感性を取り戻すきっかけになりそう。8月は、人によって磨かれる運気。才能豊かな人々の生き方から学ぶことは多いはず。
健康面は、気力が湧きにくく、ストレス性の消化不良や、睡眠不足などに悩まされるかもしれません。軽やかな明るさをもたらすグレープフルーツ・ピンクの香りで、気力を後押ししましょう。
美容面では、肌の乾燥に注意しましょう。アップヘアや、クシャっとしたルーズなカールなど、明るく華やかなスタイルが幸運です。

みずがめ座のあなたのラッキーアロマ
グレープフルーツ・ピンク
空気をリフレッシュしてくれる爽やかな香りには、女性を若々しく見せる効果もあるそう。
また近年の研究で、グレープフルーツの香り成分がダイエットサポートに役立つとされ、ダイエット商品の原料としても注目を集めています。

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全体運


6/21からチャンスが増え、運気上昇。扉は、叩けば開かれるときです。向上心を忘れず目標に向かって進みましょう。人間関係は、何気ないやり取りに心癒されるとき。魚座らしい気配り上手な一面を発揮し、周囲を元気づけていきましょう。8月は初歩的なミスに注意。思い込みが失敗の元です。また、今夏は、あなたの個性的なアイデア、多様な視点で考えを深め、発信していくといいでしょう。地道な取り組みが、成功の糧となります。
健康運は無理を重ねなければ順調。疲れた日は、爽やかな香りのハニーマートルでリフレッシュしましょう。軽めの有酸素運動も活力を高めてくれます。
美容面はパール入りのコスメで出す気品や艶感が開運の秘訣です。

うお座のあなたのラッキーアロマ
ハニーマートル
シトラール含有率が高いため、ティートゥリーよりも高い抗菌作用があるという実験結果があります。
はちみつレモンのような香りにスパイシーさを漂わせており、空間を浄化したい時におすすめです。

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▼ この星座占いについて
新月・満月 月2回更新

「運は磨き鍛えることでより善くなる」という運トレの考え方をベースに、星の意味に合うハーブを選定し、運の質を高め、癒すための新しいメッセージです。少しでも皆さんのライフスタイルでお役に立つことができればと願っております。

▼ 監修者
ムーンプリンセス妃弥子(フォーチュン・アドバイザー)

幼少より天文学、神話の世界に親しみ、やがて神秘学、西洋占星術を専門に学ぶ。「運は磨けばさらに輝く」を信条に、運のトレーニング”運トレ”を提唱。幅広い層に支持を得ている。特に朝の定番・TVの星占いコーナーは人気。

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12星座占い
2022.04.12

アロマのある暮らし、はじめてみませんか?

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朝目覚めたとき、すっきり晴れやかな気分のときもあれば、なんとなく重だるいときもある。
1日の終わりも、ハッピーな気分のまま眠りにつけるときもあれば、ココロもカラダも疲れはてて寝つきがわるくなってしまうときもある。

そんなふうに、日によって体調や気分が違うのは当たり前のことですが、忙しい毎日、少しでも健やかに過ごしたいものですよね。

そんなときに役立つのが、植物が持つ天然の香りのチカラ。

今回は、植物から抽出した香り成分がギュッとつまった精油を活用し、気負わず、自然に、アロマを楽しむ方法をご提案します。

家でも出先でも! シーン別アロマ活用術

自然の恵みがたっぷりつまった精油の香りは、私たちのココロやカラダに心地よい感覚をもたらしてくれます。
その心地よさを一度味わえば、ムリなく習慣にできるはず。

それではさっそく、朝・昼・夜とシーン別のアロマの活用方法をご紹介しましょう。

目覚めの朝に

まだまだ肌寒い春先の朝。
なかなか布団から出られずに、目覚めがわるい……という方には、寝起きの「足湯」がおすすめです。
心臓から最も遠い場所にある足元は冷えやすいため、ここから温めてあげると、全身がポカポカに。

おすすめの精油は、意識がすっきりして元気になれるグレープフルーツ
フレッシュでさわやかな柑橘系の香りは、心身をリフレッシュし、エネルギーが湧き上がってきます。


大さじ1程度の天然塩に、精油を1~2滴垂らして混ぜます。
それを42℃くらいのお湯をはった洗面器に入れてよく混ぜましょう。香りを楽しみながら、ほどよく温まるまで足湯を。

アクティブな昼に

お仕事のときも、お友達に会うときも、お気に入りの香りと一緒なら、もっと充実した時間が過ごせるはず。
携帯できるアロマストーンやアロマペンダントを活用して、清々しい気持ちでいられるアロマを持ち歩きましょう。

おすすめの精油は、ローズマリーやレモン
記憶力や集中力をサポートするローズマリーは、すっきりとしたグリーン調の香りが特徴。
また、さわやかでシャープなレモンの香りは、やる気を引き出しアクティブに楽しみたい1日を応援してくれます。


おでかけ前、アロマペンダントの専用パッドに3滴以下の精油を垂らします。
なければハンカチやティッシュでも代用できます。
自分だけにほのかに香る、お守りのようなペンダントです。

ゆったりの夜に

アクティブに動き回った日も、あまり元気がなかった日も、1日の終わりには温かいアロマバスで心身を休めてあげましょう。
湯気とともにふんわり広がる香りが、心地よい眠りをサポートしてくれます。

おすすめの精油は、ラベンダーやオレンジ
やさしいフローラルの香りがリラックスをもたらすラベンダーや、弾けるような元気な香りがココロを温かく包み込んでくれるオレンジは、休息が足りていないと感じたときや、明日へのパワーをチャージしたい夜のひとときにおすすめです。


天然塩ひとつかみ程度(30~50g)に、3~5滴以下の精油を垂らして混ぜます。
それをお湯をはった浴槽に入れて、香りを楽しみながらゆったり入浴しましょう。



美しく心地よい自然の香りに包まれる時間は、気持ちを和らげ、ココロがふっと軽くなる豊かなひととき。
暮らしにアロマを取り入れて、毎日を明るくポジティブに過ごしてみませんか?

※enherb 監修コラム「ほっとひと息 ハーブの時間」掲載記事です
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2022.03.25

ハーブと眠りのいい関係

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なかなか寝付けない、夜中に何度も目が覚める、目覚めがすっきりしない…。
そんな日々の眠りに悩んでいる方は、多いのではないでしょうか?

「たいしたことはない」と放っておくと、毎日のわずかな睡眠不足が知らず知らずのうちに積み重なり、ココロとカラダに様々な影響をおよぼすことに。
その結果、生活や仕事の質を下げてしまいかねません。

良質な睡眠を取り戻す方法はいくつかありますが、今回はハーブやアロマのチカラで解決する方法をご紹介します。

重要なのは、おやすみ前の1時間

皆さんは、おやすみ前の1時間をどのように過ごしていますか?

睡眠研究で有名なスタンフォード大学では、「眠り始めの90分間をいかに深く眠るか」が良い睡眠を得るための条件だと提唱しています。

だからこそ意識したいのが「眠りへの入り方」。
おやすみ前の時間を使って、ココロとカラダをおやすみモードへ切り替えていくことが大切です。

まずは、光のコントロールから

おやすみ前のリラックス時間は、暖色系のやわらかな光の部屋で過ごすのがおすすめ。
テレビやパソコン、スマートフォンの明るい光は見ないように心がけましょう。

さらに、寝室にアロマを焚くと、より入眠がスムーズに。
ラベンダーやベルガモット、パチュリなどの穏やかな香りは脳の疲れを癒やしてくれます。

温かいハーブティーで、眠りのスイッチをいれましょう

人は、一時的に上昇した体温が下がり始めるときに眠気を覚え、眠りに入っていくと言われています。
シャワーだけで済ませずに湯船に浸かること、温かいお茶でカラダを中から温めることは、良い眠りへの第一歩。

さらに、リラックスをサポートしてくれるハーブや、ココロとカラダの緊張をやわらげてくれるハーブがブレンドされたハーブティーなら、それぞれのハーブの相乗効果で、快眠を力強くサポートしてくれます。

おやすみ前のおすすめハーブ



〈ジャーマンカモミール〉 リラックスの代名詞的なハーブ。イライラや興奮、緊張、不安を鎮め、穏やかな眠りをもたらしてくれます。
甘くやわらかな香りとともにリラックス時間を楽しみましょう。


〈レモンバーム〉 不安、緊張、イライラなどに役立つハーブ。
気分を落ち着かせたいときには、レモンバームのハーブティーを飲みながら大きく深呼吸してみましょう。


〈バレリアン〉 「眠りのハーブ」として知られるバレリアンは、深い樹木のような独特の風味。
心身を緊張や不安から解放してくれます。
独特な風味が特徴ですので、カモミールやシトラス系ハーブとのブレンドがおすすめです。


皆さんも、1日が終わったら明かりを落とし、温かいハーブティーでリラックスする習慣を取り入れてみませんか?
朝までぐっすり、そしてすっきり目覚める、自然な睡眠サイクルを取り戻しましょう。

※enherb 監修コラム「ほっとひと息 ハーブの時間」掲載記事です
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2022.03.04

春の気候がもたらす時差ぼけ? 上昇アロマでアンバランスな心身をケア

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季節はまさに三寒四温。ぽかぽか陽気が増えてきたと思えば、次の日には冬へ逆戻り。
春への期待感が高まる一方で、まだまだ油断ならない、季節〈冬〉と季節〈春〉の間の、不思議な気候がしばらくは続きます。

旅行もしていないのに、時差ぼけ?

春の陽気に浮かれる一方で、ふと気づくと眠りが浅かったり、いつも以上にイライラしてしまったりしていませんか? もし何か違和感があれば、その信号は見逃さないで!

春は、気温の上下もさることながら、低気圧と高気圧が交互に通過して、気圧も大きく変化します。
結果的に、カラダはまるで時差ぼけのような状態に。
別にしんどいと思っていないのに動けないのは、このせいかもしれません。

アンバランスな自律神経

メディアに出てくる自律神経という言葉は、ココロの問題のようなイメージがありますが、本来は心身のコントロール機能全体を指します。
とても繊細で精密なこのコントロール機能は、様々な情報を受けてカラダを勝手にコントロールしようとします。

だから、寒暖差や生活環境などの変化に合わせて、カラダをコントロールしようとするのですが、毎日の変化が大きすぎるとそれが追いつかなかったり、自律神経自体が疲弊してしまい、コントロール機能が弱まります。
そして結果的に、なんとなく心身がズレを起こした状態になるのです。

自律神経の調整には香りが効果的

繊細な自律神経に対してのケアは、お薬のような極端な作用のものより、自然療法のような緩やかなケアが向いています。
少しずつ調整していくということですね。

特に、アロマセラピーでは嗅覚が主役となりますが、嗅覚は五感の中で、最も直接的に脳へ情報を送ります。

自律神経へ指令を出すのは脳なので、香りを使って自律神経をコントロールするのは、とても理にかなっている方法。
毎日の状態に合った香りで芳香浴をするだけで、心身のズレを未然に防ぐことができます。

春に役立つ「上昇アロマ」

中でも、少しぐったりとしてしまう季節には、少しアッパーな上昇系アロマがおすすめです。
アロマセラピーというと、リラックス=落ち着ける印象がありますが、スイッチオンのルーティンとして、活力をもたらす香りを用いれば、自然とだるさは和らいでいくでしょう。 目覚ましにはローズマリー、日中のだるさにはレモンの香りもおすすめです。
気分が上がらない時には、ジャスミンの香りもいいですね。
あまり乗り気でない、落ち込んでしまうような気分には、もう少しやさしく押し上げる、オレンジやマジョラムが向いているでしょう。 夜のリラックスタイムには、これと逆の作用を示すラベンダーやベルガモットなどを使って、スイッチのON/OFFを使い分ければ、より効果的です。

何かを始めたり、始めたくなる春への期待感。
ちょっと活動的になるだけで、毎日の景色が素晴らしいものに変化するかもしれません。
なんだかやる気スイッチが入らない、とモヤモヤしている方は、ぜひ試してみてくださいね。
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ライフスタイル
2021.10.01

エッセンシャルオイルで秋の美活を極めよう!

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エッセンシャルオイルは芳香浴として香りを楽しむだけでなく、日頃のお手入れにも取り入れることができます。
またエッセンシャルオイルを組み合わせることで、より楽しさが広がります!

そこで今回は、取り入れやすいエッセンシャルオイルを組み合わせた、季節のお悩み対策のトリートメントオイルや入浴剤、芳香浴のレシピをご紹介します。
トリートメントオイルと入浴剤の作り方は、「【保存版】 enherbスタッフが実践! 日常生活でのハーブ活用術 ~手作り編~」をご覧ください。

すっきり解消でダイエットサポートも

エッセンシャルオイルとバスソルトで、ダイエットをサポートする入浴剤を作ってみましょう!


【材料】
エッセンシャルオイル「マンダリン」…3滴
エッセンシャルオイル「ペパーミント」…2滴
「デッドシープレミアム クリスタルバスソルト」…大さじ2


バスタイムは、疲れを取るだけでなく、美を高めるためにも大切な時間。
死海の深層水から摂取したミネラル豊富な「デッドシープレミアム クリスタルバスソルト」でたっぷり汗をかいて、マンダリンとペパーミントの爽やかな香りでリフレッシュ!
リラックスすることで、おなかの動きも活発になり、すっきり快調にも繋がります
要らないモノを出して、ダイエットを成功させましょう。

お風呂上りのボディトリートメントに

エッセンシャルオイルとキャリアオイルで、香りに癒されるトリートメントオイルを作ってみましょう!


【材料】
エッセンシャルオイル「ラベンダー」…3滴
エッセンシャルオイル「オレンジ」…2滴
キャリアオイル「ホホバ」…30ml


秋の美容のポイントは、なんといっても乾燥対策!
皮脂膜と同じ構造のホホバオイルに、健やかな肌へと整えるラベンダーとオレンジのトリートメントオイルで、しっとり艶やかさをキープ。
ラベンダーとオレンジのコンビは、ブレンドエッセンシャルオイル「いきいき世代のアロマ 〈夜〉」と同じ組み合わせのぐっすりサポートのオイル
ココロとカラダをしっかり休ませて、きれいを磨きましょう!

秋のグズグズ対策は、カラダの内と外からケアを

エッセンシャルオイルを3種組み合わせて、クリーンな空間を保ちましょう!


【材料】
エッセンシャルオイル「ペパーミント」…2滴
エッセンシャルオイル「ティートゥリー」…2滴
エッセンシャルオイル「ラベンダー」…1滴


春と同様、グズグズに悩まされる方は、手軽なティーバッグ「グズグズすーっとさせたい時に」に加え、芳香浴で、カラダの内と外からのケアが大切です。
ペパーミント、ティートゥリー、ラベンダーの組み合わせは、空間を清浄に保つだけでなく、憂うつな気分もリフレッシュできますよ。


昨今、メディアで取り上げらる機会も増えたアロマのチカラ。
反響の大きさは、注目度の高さや評価の高さと言えるかもしれませんね。
ぜひ皆さんも、その実力をご実感ください。
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ちょこっとテクニック
2021.07.28

熱帯夜、どう乗り切る? 快眠のための眠りの準備

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眠りの重要性は言うまでもなく、最近では睡眠時間だけでなく睡眠の質に対しても、目が向けられてきました。
普段は「どこでも寝られちゃう」「ベッドに入って1分」というような方でも、ちょっとした心理状態の変化や環境の変化で、いつものように眠れないということもあります。

気候の変化で変わる睡眠

快適な睡眠時間を確保するためには、季節によって変化していく気候に合わせ、環境を整えていく必要があるでしょう。
冬の寒さや夏の暑さを意識していないと、いつものように眠れているつもりでいながら、実は浅い眠りで、しっかりと疲れがとれていないなんていうことも。

特に夏は、日中の体力消耗や、食欲不振によって夏バテを起こしやすい季節ですので、しっかりと寝て回復することが、望ましい季節。
しかし、熱帯夜が続くと、十分な睡眠がとれず、なんだか慢性的に眠気やだるさがとれないというスパイラルに、ハマってしまったことはないでしょうか。

寝る前に、ぬるめのハーブティー

快眠に欠かせないハーブは何種類かありますが、中でもパッションフラワーとバレリアンは、特におすすめ
カモミールとの相性もいいので、ブレンドしたお茶を、ベッドに入る1時間前位からゆっくりと飲むのが、いいでしょう。

熱帯夜対策の場合は、アツアツのものを短時間で飲むと、むしろその温度で暑くなり、眠れなくなってしまいます。
そのため、少し前に入れておいて、ぬるめに冷まし、時間をかけて飲むようにしましょう。
この場合、アイスのハーブティーは、あまりおすすめではありません。

体感温度を下げるペパーミントの香り

熱帯夜対策としては、アロマも向いています。
ベルガモットやラベンダーといった精油は、リラックスさせてくれる香りでありながら、とても爽やかなので夏向き。
これらをメインにして、ディフューザーなどで、部屋に香らせましょう。 さらに、体感温度を4℃下げると言われるペパーミントの香りをプラスするのが、熱帯夜対策のポイントです。
一見、すっきりとして目が覚めてしまうと思われがちなペパーミントですが、実はリラックスとリフレッシュのどちらにも使える、不思議なチカラを持っています。
多様な成分を含むハーブならではですね。

ハーブやアロマとの合わせ技で、無理のない程度に工夫を取り入れて、涼やかで心地よい夜をお過ごしくださいね。
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2021.06.28

夏の暑さに負けないハーバルライフ

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梅雨が明けると、本格的な夏がやってきます。
マスクと共に過ごす2度目の夏ですね。
マスクを着けると皮膚からの熱が逃げにくくなったり、気づかないうちに脱水になるなど、熱中症のリスクが高まるそうです。
熱中症や夏バテの対策を、今からしっかり準備しておきたいですね。

そこで今回は、夏の健康美を手に入れる「夏の暑さに負けないハーバルライフ」をご紹介します。

カラダに熱を溜め込まないチカラをつける

夏のカラダづくりには、きちんと汗をかけるカラダにするため、体内の熱をスムーズに放出できるチカラをつけることが大切です。
ダイエット中の人もしっかり食べて、必要なエネルギーに変えていける、代謝のよいカラダを目指しましょう。
そして、生活リズムや生活習慣を見直して、自律神経の働きを整えておきましょう。

健康的なダイエットをサポートする飲むサラダ「マテ」

そんな時に助けになるのは、コーヒーや紅茶と共に、世界三大飲料のひとつである「マテ」。
南米原産のマテは、太陽の日差しをたっぷりと浴び、暑い国のパワーに満ちたハーブです。
「飲むサラダ」と呼ばれるように、ビタミン、ミネラル〈鉄分やカルシウム、食物繊維、亜鉛など〉を豊富に含んでおり、野菜不足の方におすすめです。 
このミネラルがカラダの機能を向上させ、巡りアップも期待できることから、ダイエットにとても有用なハーブなのです。

※マテは茶葉由来のカフェインを少量ながら含んでいます。カフェイン摂取を控えられている方は、ご注意ください。

はちみつレモンの香り「ハニーマートル」で心身を活性!

アロマテラピーでも「ハニーマートル」や「レモンティートゥリー」など、気持ちをシャキッとさせ、心身を活性させてくれる精油がおすすめ。
ルームスプレーにして部屋全体を香らせたり、精油入りの手作り化粧水をボディミストにして、汗ばんだ肌にスプレーしてもよいでしょう。

なおハニーマートルは、温めた〈はちみつレモン〉のような香りの中にスパイシーさを漂わせています。
食欲不振の時にも、よい刺激となってくれそうですね。

>> 「ルームスプレー」の作り方はこちら



ハーブティーでビタミンやミネラル補給をしたり、アロマでココロとカラダのバランスを整えて、猛暑にも負けない健やかで美しいカラダを、手に入れてくださいね。
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2021.02.16

ハーブが香る!冬のあったかアロマバス

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1年でもっとも気温が低くなるこの時季は、お風呂が恋しくなりますよね。
寒い日が続くと、カラダが硬くなったり気分が沈んだりしてしまいがち。
そんな時にこそ頼りにしていただきたいのが、ハーブのチカラです。
浴槽にフレッシュなハーブや精油などを入れて、湯気とともに立ちのぼるハーブの香りを存分に楽しみましょう。

そこで今回は、寒さで手足がかじかむこの季節にぴったりの、ハーブを使った心地よいアロマバスをご提案します。
清々しい香りとお湯のぽかぽか効果で、ココロとカラダがほっと癒されるのを感じてください。

手軽な足浴でぽかぽかチャージ!

寒さがこたえる冬の朝や、お出かけ後の冷えきったカラダを急いで温めたい時には、フレッシュなハーブを浮かべた足浴をお試しください。
手順はとっても簡単。洗面器にお湯を張って、ローズマリー、セージ、レモンバーム、ミントなど、お好みのハーブを麻ひもで束ねて浮かべるだけです。
お湯の温度はやや高めの40~42度がよいでしょう。
足先から温められてカラダがぽかぽかしてくるだけでなく、ハーブの香りをたっぷり吸い込むように深呼吸すれば、すっきりと晴れやかな気持ちになれますよ。

フレッシュなハーブが手に入らないときは、ドライハーブを使いましょう。
また、精油を1~2滴垂らす方法も簡単です。

・明るい気持ちになりたい時はフレッシュのレモンバーム
・ココロを穏やかに整えたい時にはドライのカモミール
・リラックスしたい時にはラベンダーの精油

というふうに、その日の気分やコンディションに合わせて選べるよう、いろいろなハーブや精油をストックしておくと便利です。

ハーバルバスソルトで巡り向上!

寒い冬の楽しみといえばお風呂!という方も多いのではないでしょうか。
上記でご紹介したように、浴槽に精油を1~2滴垂らすだけで十分によい香りを楽しめますが、気を付けていただきたいことがあります。
精油はとても濃厚な香りのエキス。柑橘系などの精油が直接肌に触れると、刺激になる場合があります。
そこでおすすめしたいのが、精油を溶け込ませたバスソルト。

ここからは、お風呂の時間がより効果的で楽しいものになるバスソルトのつくり方をご紹介しましょう。

汗をかきづらい季節だからこそ、お風呂では巡りを良くすることにもこだわりたいもの。
血行を促進する働きで知られる天然塩とハーブを組み合わせたスペシャルな入浴剤です。

準備するもの(約3回分)
・天然塩 … 100g
・ドライハーブ(ブルーマロウ、ラベンダー) … 各10g
・精油(ラベンダー) … 5~6滴

1

ジップ付き袋に天然塩とハーブを入れます。

2

袋を閉じ、天然塩とハーブを揉み込むように混ぜ合わせます。

3

ハーブが全体になじんだら、精油を5~6滴垂らして混ぜればOK。

4

密封瓶に入れておけば、約1ヶ月保存できます。

Point
湯船に浮くハーブが気になる場合は、あらかじめバスソルトを布に包んだり、お茶パックに入れたりしてご使用ください。


リラックスを目的とする場合、お湯の温度は38~40度が適温です。
肩まで湯につかり、深呼吸しながら香りを楽しむことがポイント。
長くつかりたい時は、半身浴がおすすめです。
一日の終わりにゆっくりとくつろいで、体調管理にも役立てたいですね。

※enherb 監修コラム「ほっとひと息 ハーブの時間」掲載記事です
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2021.02.02

今日は節分、カラダを衣替え!? 季節の変わり目を軽やかに過ごすハーバルライフ

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今日は、季節の分かれ目を意味する「節分」。
今年は1日早い2月2日の節分で、1897年(明治30年)以来124年ぶりのことだそうです。

翌日は春の始まりとされる「立春」。
暦の上では春になりますが、三寒四温のこの時期。
暖かい時は、カラダの流れもスムーズですが、寒いときは縮こまって滞りがちに。
気候の変化は、カラダの流れにも大きく影響を与えています。

そこで今日は、冬から春へ、季節の変わり目をスムーズに過ごすためのハーバルライフをご紹介します。

芽吹きの春。カラダも衣替えの時期

春は新しい命が芽吹き、大自然が装いを新たにする季節。
そんな春の陽気が盛んになるにつれて、私たちの体内も活発になり、エネルギー消費量も増加します。
冬の間に貯えたものをいよいよ使い始めようと、カラダの衣替えが行われる時期です。

しかし、冬の不調で蓄積されてた余分なモノも、一気に溶け出してきます。
カラダの働きが悪いと浄化が追いつかず不調の原因に。
だるさやむくみなどを感じやすい人は、クリーニングハーブ(ネトルやダンディライオンなど)を活用し、しっかりケアしてあげましょう。

春は寒暖差に要注意!

花咲くポカポカ陽気に誘われて、急に薄着になるのは要注意!
寒の戻りや花冷えで途端にバランスが乱れトラブルの原因に。
着るものを少しずつ減らして、ゆっくり春を迎えるようにしましょう。
上半身は薄着でも、下半身を冷やさないようにすることも大切です。

また暖かくなると、脳に送られる血液量が減って、何となく頭がぼーっとするのも春の特徴です。
ハーブやアロマを生活に取り入れ、季節対策をしましょう。

シャキッとしたい時のハーブとアロマ

仕事や勉強に集中できない、あくびがとまらない、物忘れやミスが多くなるなど、ぼーっとしてしまう時は、気だるい気分を吹き飛ばすハーブティーやアロマで、すっきりクリアになりましょう。

ハーブティーでは、ローズマリー、ギンコウ、ゴツコーラ、ペパーミント、レモングラス
アロマも同じくローズマリー、ミント、そしてハニーマートル、オレンジなどがおすすめです。

ぽかぽか気持ちの良い春も、不安定な気候でバランスが乱れ、気持ちも不安定になりがちです。
そんな時は、ハーブティーやアロマを日常に取り入れて、生活のリズムを整えるよう心掛けてくださいね。
好きな香りを嗅ぐだけでもリフレッシュでき、春を楽しく過ごせますよ!
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2021.01.20

ハーブのチカラは「五感」に響く

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みなさんは今まで、どのようにハーブを楽しんできましたか?
アロマセラピーやハーブティー、お料理のスパイスなどを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

ハーブ特有の「味」や「香り」は、心身のバランスを整えたり、足りないチカラをチャージしたりと、わたしたちをやさしくサポートしてくれます。
しかし、ハーブの働きはそれだけではありません。

「味」や「香り」からだけでなく、「色」「音」「肌触り」からも感じることができるのをご存知ですか?

今回は、あまり知られていないハーブの奥深さや、幅広い楽しみ方をご紹介します。
ぜひ、試してみてくださいね。

ハーブの魅力は、味や香りだけじゃないんです!

そもそも五感とは、味覚、嗅覚、視覚、聴覚、触覚のこと。
外界の状態を素早く認識して脳に伝達し、体内の機能を調節する働きを担っています。

ハーブの魅力は、そんな人間の五感「すべて」にそっと働きかけることができること。

五感の受容器である鼻や舌からだけでなく、目、耳、肌からも、ハーブのエネルギーを受け取ることができるのです。いつもよりほんの少し、五感に意識を傾けながらハーブを取り入れてみましょう。きっと、ハーブからたくさんのパワーがもらえるはずです。

色を愛で、耳をすませ、肌で触れる。五感をフルに使ってハーブの恩恵を授かりましょう。

五感が受け取った情報はすぐに脳に伝えられ、ココロとカラダにさまざまな作用をもたらします。
では、五感のすべてを使って、ハーブのパワーをうまく受け取るにはどうしたらよいのでしょう。
さっそく、その取り入れ方のヒントをご紹介します。

味覚:ハーブティーやお料理で

私たちが感じる味の基本は、「甘味」「苦味」「酸味」「塩味」「うま味」の五味。
この5つの味は、それぞれ働きが異なります。
たとえば、「甘味」は精神的な充足感をもたらし、「酸味」は食欲を刺激する作用があるとされています。

リラックスしたいときには、甘みの強いリコリスやシナモンのような風味を選ぶといいでしょう。また、疲れやすさを感じたときには、酸味のもとであるクエン酸が豊富なハイビスカスなどがおすすめです。

嗅覚:アロマセラピーで

嗅覚を刺激するには、精油を使った「アロマセラピー」が効果的です。

すっきり目覚めたい朝には、スーッとした香りが爽やかなペパーミント。
リラックスしたいバスタイムには、明るく元気な香りに包まれる柑橘系のベルガモット。
おやすみ前には、清らかな香りで悩みや心配事を洗い流してくれるラベンダーを。

ココロとカラダのSOSに耳を傾けて、ベストな精油を選び、アロマポットやディフューザー、アロマバスなどで香りを楽しみましょう。

視覚:鮮やかなハーブ成分の色から

ハーブティーを飲むときは、ハーブ特有の「色」にも注目してください。
ドライハーブにお湯を注ぐと、赤や黄、中には青などの色が、じわじわと広がっていくのが見てとれます。
それは、ハーブの成分がお湯に溶けだす瞬間。

ハイビスカスの赤い色は「アントシアニン」、ネトルの鮮やかな緑は「クロロフィル」という成分由来のものです。
ポジティブな気持ちに導く赤や、ココロを落ち着かせてくれる緑など。
わたしたちは「色」から得られる刺激から、さまざまなチカラを得ています。

色がよく見えるガラス製のポットやカップを使って、ハーブの成分を目からも感じ取りましょう。

聴覚:お湯を注ぐ音を聴く、緑豊かな公園を歩く

ハーブティーをトポトポと注ぐ音、風にそよぐ草木のザワザワとした音、落ち葉を踏みしめたときのカサカサという音・・・。自然の音に耳をすませてみると、聴覚がさまざまな刺激を受けとっていることに気づきます。

声を発することのない植物ですが、リラクゼーションCDに森林の音が収録されているように、自然が奏でる音は、わたしたちに安らぎを与えてくれます。
テレビやおしゃべりをちょっと控えて、自然がつくりだす音に、意識を傾けてみるのもいいですね。

触覚:植物油を使ったマッサージで

植物油を使ったマッサージは、肌から刺激を受け取る簡単な方法。
まずは、植物油(キャリアオイル)に好みの精油(エッセンシャルオイル)を数滴混ぜて、マッサージオイルをつくります。
これを、手のひらで温めてから、肌をそっと包み込むように優しくマッサージしてみましょう。
オイルに触れた時のソフトな感触や肌すべりのなめらかさ、そして、体内の巡りが心地よく刺激されることで、心身の凝りをやさしくほぐし、リラクゼーション効果をもたらします。

近年では、肌への刺激が人間の活力に影響することが分かってきており、文字通り、触れあいの大切さが見直されてきました。

植物油を使ったマッサージは、優れたコミュニケーションツールとして注目され、介護やベビーマッサージなどの分野でも、積極的に活用されています。

つねに五感に意識を集中させるのは大変ですが、ハーブティーを飲むとき、くつろいでいるとき、歩いているときなど、1日のうちのほんの一瞬だけでも、五感を研ぎすませてみてください。
きっと、ココロとカラダに、嬉しい気づきがあるはずです。

※enherb 監修コラム「ほっとひと息 ハーブの時間」掲載記事です
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ハーブのトリビア
2020.12.11

ハーブティーとアロマセラピー

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カラダにやさしい飲み物として、ハーブティーを楽しまれている方も多いかと思います。
では、なぜカラダにやさしいのでしょうか。
ノンカフェインや不要な添加物が含まれていないこともポイントですが、お茶として楽しむことで、ハーブの有効成分を取り入れることができるからです。

そこで今回は、ハーブティーで得られる有効成分と、アロマセラピー(芳香療法)で得られる有効成分の違いをご紹介します。

水溶性と油溶性の違い

ハーブには、複数の有効成分が含まれています。
それは主に、水溶性有効成分油溶性(脂溶性)有効成分に分類することができます。

水溶性有効成分
アルカロイド・タンニン・フラボノイド・サポニン・ビタミンCなど
 
油溶性有効成分
精油・脂肪酸・カロチン・ビタミンE・カロチンなど

ハーブをお湯で抽出すると水溶性の成分が溶け出し、タンニンやビタミン・ミネラル類を多く吸収することができます。
その結果、アロマセラピーで使用する精油だけでは活用できない成分まで、体内に取り込むことが出来ます。

ハーブティーは飲むことによって、体内の不調和を緩和しバランスを整えます。

一方アロマセラピーは、ハーブの芳香成分を鼻から取り入れ脳に働きかけ、神経系に作用します。

両方を効率よく摂取するには?

それゆえ、ハーブティーとアロマセラピーを併用することによって、ハーブに含まれている水溶性成分と油溶性成分の両方を取り込むことができ、さらなる効果が期待できます。

なお、アルコールにハーブを浸した「ハーブチンキ」は、水溶性・油溶性の両方の成分を一度に抽出することができる優れもの!
ハーブのチカラを最大限に取り入れたい方は、ぜひお試しくださいね。

>>『アレンジ自在の「ハーブチンキ」を作ろう』はこちら
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ハーブのトリビア
2020.10.29

秋の夜長をアロマで快適に!

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だんだんと日の入りが早くなり、夜が長く感じられるようになってきました。日照時間が減ることで、ココロとカラダはとても繊細な状態になります。
美容と健康のためにも、夜は本来の自分を取り戻す時間にしましょう。

そこで今日は、秋の夜長を愉しむためのアロマを3本ご紹介します。

クラリセージ

ココロを鎮め、幸福感を呼び起こしてくれる香り。
女性バランスの調整を取る働きと、心身の緊張を緩める働きがあるため、ブルーな日や女性の転換期に起る不調に対して、もっともよく使われる精油です。

フラゴニア

甘さと爽やかさが調和した香りで、ココロとカラダのバランスの調整に優れた精油。
メンタルや防衛パワーなどのバランス調整を得意とするので、あらゆる部位の調和をとり、全身のトニック剤のような役割を持ちます。

マンダリン

爽やかさと甘さを併せ持ち、気分をリフレッシュさせてくれる精油。 不安や鬱屈状態を緩和し、気持ちを明るく元気つけてくれます。
柑橘系の精油の中でも、より甘く繊細な香りを放ちます。


香りの情報が届く場所は、自律神経とホルモンをコントロールする場所と同じ視床下部。
だから香りを嗅ぐことは、ホルモンや自律神経を介して、カラダにも良い影響を与えることができる のです。

ココロとカラダのメンテナンスやリフレッシュに、アロマをお役立てくださいね!
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ライフスタイル
2020.08.27

ハーブのチカラは「五感」に響く

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みなさんは今まで、どのようにハーブを楽しんできましたか?
アロマセラピーやハーブティー、お料理のスパイスなどを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

ハーブ特有の「味」や「香り」は、心身のバランスを整えたり、足りないチカラをチャージしたりと、わたしたちをやさしくサポートしてくれます。しかし、ハーブの働きはそれだけではありません。

「味」や「香り」からだけでなく、「色」「音」「肌触り」からも感じることができるのをご存知ですか?

今回は、あまり知られていないハーブの奥深さや、幅広い楽しみ方をご紹介します。
ぜひ、試してみてくださいね。

ハーブの魅力は、味や香りだけじゃないんです!

そもそも五感とは、味覚、嗅覚、視覚、聴覚、触覚のこと。
外界の状態を素早く認識して脳に伝達し、体内の機能を調節する働きを担っています。

ハーブの魅力は、そんな人間の五感「すべて」にそっと働きかけることができること。

五感の受容器である鼻や舌からだけでなく、目、耳、肌からも、ハーブのエネルギーを受け取ることができるのです。
いつもよりほんの少し、五感に意識を傾けながらハーブを取り入れてみましょう。
きっと、ハーブからたくさんのパワーがもらえるはずです。

色を愛で、耳をすませ、肌で触れる。五感をフルに使ってハーブの恩恵を授かりましょう。

五感が受け取った情報はすぐに脳に伝えられ、ココロとカラダにさまざまな作用をもたらします。
では、五感のすべてを使って、ハーブのパワーをうまく受け取るにはどうしたらよいのでしょう。
さっそく、その取り入れ方のヒントをご紹介します。

味覚:ハーブティーやお料理で

私たちが感じる味の基本は、「甘味」「苦味」「酸味」「塩味」「うま味」の五味。
この5つの味は、それぞれ働きが異なります。
たとえば、「甘味」は精神的な充足感をもたらし、「酸味」は食欲を刺激する作用があるとされています。

リラックスしたい時には、甘みの強いリコリスやシナモンのような風味を選ぶといいでしょう。
また、疲れやすさを感じたときには、酸味のもとであるクエン酸が豊富なハイビスカスなどがおすすめです。

嗅覚:アロマセラピーで

嗅覚を刺激するには、精油を使った「アロマセラピー」が効果的です。

すっきり目覚めたい朝には、スーッとした香りが爽やかなペパーミント。
リラックスしたいバスタイムには、明るく元気な香りに包まれる柑橘系のベルガモット。
おやすみ前には、清らかな香りで悩みや心配事を洗い流してくれるラベンダーを。

ココロとカラダのSOSに耳を傾けて、ベストな精油を選び、アロマポットやディフューザー、アロマバスなどで香りを楽しみましょう。

視覚:鮮やかなハーブ成分の色から

ハーブティーを飲むときは、ハーブ特有の「色」にも注目してください。
ドライハーブにお湯を注ぐと、赤や黄、中には青などの色が、じわじわと広がっていくのが見てとれます。
それは、ハーブの成分がお湯に溶けだす瞬間。

ハイビスカスの赤い色は「アントシアニン」、ネトルの鮮やかな緑は「クロロフィル」という成分由来のものです。
ポジティブな気持ちに導く赤や、ココロを落ち着かせてくれる緑など。わたしたちは「色」から得られる刺激から、さまざまなチカラを得ています。

色がよく見えるガラス製のポットやカップを使って、ハーブの成分を目からも感じ取りましょう。

聴覚:お湯を注ぐ音を聴く、緑豊かな公園を歩く

ハーブティーをトポトポと注ぐ音、風にそよぐ草木のザワザワとした音、落ち葉を踏みしめたときのカサカサという音…。
自然の音に耳をすませてみると、聴覚がさまざまな刺激を受けとっていることに気づきます。

声を発することのない植物ですが、リラクゼーションCDに森林の音が収録されているように、自然が奏でる音は、わたしたちに安らぎを与えてくれます。
テレビやおしゃべりをちょっと控えて、自然がつくりだす音に、意識を傾けてみるのもいいですね。

触覚:植物油を使ったマッサージで

植物油を使ったマッサージは、肌から刺激を受け取る簡単な方法。
まずは、植物油(キャリアオイル)に好みの精油(エッセンシャルオイル)を数滴混ぜて、マッサージオイルをつくります。
これを、手のひらで温めてから、肌をそっと包み込むように優しくマッサージしてみましょう。
オイルに触れた時のソフトな感触や肌すべりのなめらかさ、そして、体内の巡りが心地よく刺激されることで、心身の凝りをやさしくほぐし、リラクゼーション効果をもたらします。

近年では、肌への刺激が人間の活力に影響することが分かってきており、文字通り、触れあいの大切さが見直されてきました。

植物油を使ったマッサージは、優れたコミュニケーションツールとして注目され、介護やベビーマッサージなどの分野でも、積極的に活用されています。

つねに五感に意識を集中させるのは大変ですが、ハーブティーを飲むとき、くつろいでいるとき、歩いているときなど、1日のうちのほんの一瞬だけでも、五感を研ぎすませてみてください。
きっと、ココロとカラダに、嬉しい気づきがあるはずです。

※enherb 監修コラム「ほっとひと息 ハーブの時間」掲載記事です
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ハーブのトリビア
2020.08.12

熱帯夜、どう乗り切る? 快眠のための眠りの準備

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眠りの重要性は言うまでもなく、最近では睡眠時間だけでなく睡眠の質に対しても、目が向けられてきました。
普段は「どこでも寝られちゃう」「ベッドに入って1分」というような方でも、ちょっとした心理状態の変化や環境の変化で、いつものように眠れないということもあります。

気候の変化で変わる睡眠

快適な睡眠時間を確保するためには、季節によって変化していく気候に合わせ、環境を整えていく必要があるでしょう。
冬の寒さや夏の暑さを意識していないと、いつものように眠れているつもりでいながら、実は浅い眠りで、しっかりと疲れがとれていないなんていうことも。

特に夏は、日中の体力消耗や、食欲不振によって夏バテを起こしやすい季節ですので、しっかりと寝て回復することが、望ましい季節。
しかし、熱帯夜が続くと、十分な睡眠がとれず、なんだか慢性的に、眠気やだるさがとれないというスパイラルに、ハマってしまったことはないでしょうか。

寝る前に、ぬるめのハーブティー

快眠に欠かせないハーブは何種類かありますが、中でもパッションフラワーとバレリアンは、特におすすめ
カモミールとの相性もいいので、ブレンドしたお茶を、ベッドに入る1時間前位からゆっくりと飲むのが、いいでしょう。

熱帯夜対策の場合は、アツアツのものを短時間で飲むと、むしろその温度で暑くなり、眠れなくなってしまいます。
そのため、少し前に入れておいて、ぬるめに冷まし、時間をかけて飲むようにしましょう。
この場合、アイスのハーブティーは、あまりおすすめではありません。

体感温度を下げるペパーミントの香り

熱帯夜対策としては、アロマも向いています。
ベルガモットやラベンダーといった精油は、リラックスさせてくれる香りでありながら、とても爽やかなので夏向き。
これらをメインにして、ディフューザーなどで、部屋に香らせましょう。 さらに、体感温度を4℃下げると言われるペパーミントの香りをプラスするのが、熱帯夜対策のポイントです。
一見、すっきりとして目が覚めてしまうと思われがちなペパーミントですが、実はリラックスとリフレッシュのどちらにも使える、不思議なチカラを持っています。
多様な成分を含むハーブならではですね。

ハーブやアロマとの合わせ技で、無理のない程度に工夫を取り入れて、涼やかで心地よい夜をお過ごしくださいね。
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2020.06.18

アロマのチカラで、仕事の効率が上がるってホント??

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梅雨曇の日は、一日中ぼっーとしがちですよね。
そんな時は、意識がすっきりして元気になれるグレープフルーツの香りがおすすめです。 先日、enherbでは、グレープフルーツの香りで、仕事のパフォーマンスを上げることはできるか、実験をしました。

実験の方法や結果は、「ハーブのはたらき研究プロジェクト」内「なるほど! ハーブの豆知識」で、詳しく紹介しております。ぜひご覧ください。 私も実験に参加し、クレペリン(暗算)試験を受けました。 個人の実感としてグレープフルーツの香りを嗅ぐことでリラックスして、平常心で挑むことができました!

平常心を保つことで、プレッシャーに負けない、ここ一番の強さに結びつきますよね。

本来のチカラを発揮したい時にも、グレープフルーツの香りをお試しくださいね、
>> 「なるほど! ハーブの豆知識」はこちら
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ハーブのトリビア
2020.05.12

穏やかなバランスを保つためのハーバルライフ

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爽やかで気持ちのよい気候の中、新しい生活のリズムに少し慣れてくるこの頃。
しかし、大型連休でリフレッシュされた方もいれば、逆に疲れてしまった方も。
そうなると休み明けは、カラダはダルいし、気も重いですよね。

そこで今回は、穏やかなバランスを保つためのハーバルライフを、ご紹介します。

心身のバランスが崩れがちな5月

どちらにしても嬉しいイベントであるこの連休をきっかけに、ココロとカラダのバランスを崩してしまう方がいらっしゃるのはご存じでしょうか。
特に、この数ヶ月を忙しく過ごしてきた方が、急ブレーキを踏むように休みモードへ突入すると、生活の変化と気候の変化のダブルパンチで、予想外の大きな歪み〈ストレス〉を、もたらすことがあります。
このような歪みを防ぐために試して頂きたいのが、ハーブティーを使った生活リズム調整です。

ハーブティーで〈ON/OFF〉のスイッチを!

例えば、だらだらと過ごさないために、ローズマリーやハイビスカスのすっきりクリアなハーブで、頭の中を〈ON〉にする。
寝すぎてしまっても、いつもの就寝時間には、パッションフラワーやバレリアンを使ったハーブで、しっかりと〈OFF〉に切り替えて眠りにつく。
このように、ハーブティーをスイッチ代わりに、〈ON〉と〈OFF〉の切り替えを心がけてあげることで、休み明けも無理なく生活リズムを戻すことができます。

ハーブとアロマで女性バランスをコントロール

特に女性の場合、生活リズムの変化で、女性バランスが崩れると、落ち込みやイライラにはじまり、美容にまで大きく影響します。
そのため、女性バランスを保つチカラを高める、ラズベリーリーフのハーブティーを、普段から取り入れるのもおすすめです。 コントロールがうまくいかずに、バランスの悪さを感じてしまった時には、エッセンシャルオイルも頼りになります。
フランキンセンスやカモミールなど、バランスコントロールに向いた香りのオイルを洗面器に垂らし、手浴などをして、自分をみつめる時間をつくるとよいでしょう。

バランスを崩しやすい季節も、少しの工夫で、穏やかに過ごすことができます。
休み明けのパワーを持続できるよう、ご自愛くださいね。
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