2020.06.10

部屋干しのニオイは「ティートゥリー」で解決!

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いよいよ梅雨シーズンがやってきます。
梅雨の長雨は、空気がじめじめとしてココロもカラダもすっきりしませんよね。

バスルームのカビ、お部屋にこもった湿気などお悩みは尽きませんが、この時期、もっとも多くの人を憂鬱にさせるのが「洗濯物問題」。
部屋干ししたときに漂ってくるあのイヤなニオイ、なんとかならないものでしょうか。

洗濯物の生乾きのニオイは、雑菌の繁殖が原因。
外で干すよりも乾きが遅く、ぬれている時間が長くなるため雑菌が繁殖しやすくなるのです。

そんなとき、とっても頼りになるのが「ティートゥリー」というエッセンシャルオイル。
爽やかな香りと抗菌力を併せ持つティートゥリーの魅力を知り、梅雨時のお悩み解消に役立ててみてはいかがでしょうか。

抗菌力と清潔感のある香りが魅力の「ティートゥリー」

抗菌の働きで知られるハーブ、ティートゥリーは、オーストラリアに自生するフトモモ科の高木。
先住民であるアボリジニの人々が、その葉をティーにしたことからこの名がつけられたと言われています。
ティーとして楽しむだけでなく、ちょっとしたケガの消毒やかゆみ止めにも使われていたとか。

今でも、オーストラリアでは、ティートゥリーを使ったたくさんの商品が売られています。
葉を蒸留してできるエッセンシャルオイルは、抗菌パワーを持ちながら、肌やカラダへの働きかけは穏やか。
今も昔も、人々の暮らしに欠かせないハーブであることがうかがえますね。

香りは清々しく、まるで森林浴をしているよう。
お部屋の香りを清潔に保ちたいときやリフレッシュしたいときにぴったりです。

「ティートゥリー」でイヤなニオイにさようなら!

それではさっそく、ティートゥリーのエッセンシャルオイルを使って、部屋干しのイヤなニオイを解消しましょう。

使い方は、いたって簡単。
洗濯物を干しているお部屋にティートゥリーの香りを拡散させるだけ。

いろんな方法がありますが、アロマディフューザーを使うとより効果的です。

洗濯物やお部屋から菌を遠ざけてくれるだけでなく、ティートゥリーの清々しい香りがフワッと広がって気分まですっきり!
クリーンな空気に満たされた空間は、じめじめとした梅雨時には格別の心地よさです。

エッセンシャルオイルの量は2、3滴ほどですが、そのパワーは侮れませんよ。
みなさんも、ぜひお試しくださいね。

※enherb 監修コラム「ほっとひと息 ハーブの時間」掲載記事です
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ライフスタイル
2019.12.05

ゴホゴホ予防に! 冬のお守り、手作りアロマミストで空気を浄化しよう

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季節柄、体調を崩しやすい時期です。
前もって予定を組んでいても、当日体調不良だと家族や同僚に迷惑をかけてしまったりと、生活への影響が大きいものです。
しかし、身の回りに体調のあやしい人が増えてきても露骨に避けるのは心苦しいですよね。

そこで、外敵から身を守る、アロマを活用した予防術をご紹介します。

周りの空気を浄化するようなイメージ

マスクで空気を遮断したり、うがいをして水際で食い止めたり、ピークのシーズンには、こういったことは大変有意義です。
そこにプラス、少し楽しめる予防の方法として、アロマスプレーがあります。

エッセンシャルオイルには抗菌や殺菌、さらには抗ウイルスの作用を持ったものが多くあります。
そのチカラを利用して、自分の周りの空気をきれいにするようなイメージです。

ゴホゴホ予防に使いたい精油

まず外せないのが、ティートゥリーとユーカリです。
強力な抗菌および抗ウイルス作用を持っており、どちらもすっきりとした香りのエッセンシャルオイルです。

また、リラックスのイメージの強いラベンダーも、実は抗菌・抗ウイルスに優れています。
ティートゥリーやユーカリに、少しクセを感じる場合には、ラベンダーと合わせると使いやすくなります。

その他、「ホワイトティートゥリー」とも呼ばれるカユプテやペパーミントなどもおすすめです。
ディフューザーなどで香らせておくのもいいですが、持ち運べるアロマミストを作っておくと便利です。

ゴホゴホ予防に! アロマミストの作り方

【材料】
・精製水 80cc
・無水エタノール 20cc
・エッセンシャルオイル(合計10滴)
 └ ラベンダー 5滴
 └ ユーカリ 2滴
 └ ティートゥリー 3滴

【道具】
・スプレーボトル(容量100cc、瓶タイプのもの)
・計量カップ

【作り方】
① 清潔なスプレーボトルに無水エタノール、続いて精油を入れます。
② さらに精製水を入れ、キャップをします。ゆっくりと上下にひっくり返すようにして混ぜればできあがりです。

 
注意点
・無水エタノールは、肌刺激が強く、引火性もあるため、取り扱いには十分注意をしましょう。
・目や口などに入らないように使いましょう。
・このレシピでは、肌に使うのはおすすめしません。
・使用時、家具や衣類などのシミや変色に注意してください。


無水エタノールは薬局などで手に入ります。
エタノールや精油はプラスチックを溶かすので、スプレーボトルは瓶タイプのものを選びましょう。
それ以外は意外と簡単にできてしまうので、冬のお守り代わりにぜひ一度チャレンジしてみてください。
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2019.02.15

マスクの中でも爽やかな呼吸を! イヤな匂いはアロマで解消

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今日の天気予報で、シーズン初めての「要注意」とアナウンスがありました。
それは、ムズムズ、グズグズの飛散量。これからますますマスクが欠かせない時期です。
しかし、ゴムで耳が痛くなる、息苦しい、メガネが曇る、イヤな匂いがするなど、実は煩わしさの多いアイテム。

そこで、マスクのストレスを軽減する、アロマ活用法をご紹介します!

精油の香りと抗菌力を活用

数分付けただけでも気になるマスクの匂い。
自分の唾液の匂いや、マスクの仕上げに使われている消毒液の匂いなどが入り混じり、一度外すと、再び付けるのが躊躇われる匂いがします。

そんなイヤなマスクの匂いには、精油を希釈したアロマスプレーが便利です。
爽やかな香りを発する精油は、同時に抗菌作用を持ち合わせているものも多いので、匂い対策にはバッチリ!
そのうえ、合成香料と違って、香りがある程度、自然にとんでくれるのも魅力です。
>> 「アロマスプレー」の作り方はこちら

好みや目的で香りを選んで

使用する精油は、重要視したい目的によって、変えてみましょう。
例えば、ゴホゴホ対策であれば、抗ウイルス作用の強いティートゥリー、イガイガする乾燥やグズグズ対策にはユーカリをお試しください。

他にも、外からのイヤな匂いを防ぐために付けるならばラベンダーやパインなど、すっきりしていて、リラックスできるものがおすすめです。
眠気を覚ましたいならレモンやグレープフルーツななどもよいでしょう。

マスクに香りを移す

アロマスプレーを作るのが面倒な場合は、マスクの端っこに、ほんの少しだけ精油をつける省略系もありますが、顔に精油が直接つかないように注意が必要です。
垂らすというよりも、ドロッパーに残っている精油を、ひとなでする程度でも十分香りますよ。

または、マスクの箱に、香り袋(サシェ)や精油を垂らしたコットンを入れておき、香りを移すというのもよいでしょう。
>> 「香り袋」の作り方はこちら

日常に欠かせないマスクを、香りでさらなる便利アイテムにしてみてくださいね。
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ちょこっとテクニック