2026.07.01

夏の水分補給に最適! ハイビスカスで元気をチャージ

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夏になると、ひときわ手に取りたくなる真っ赤なハイビスカスティー。
季節限定「夏に負けない シャキッと梅ハイビスカス茶」や、定番人気の「すっきりキュッと グレフル美巡茶」も、ハイビスカスならではの鮮やかな赤色が印象的です。

見た目にも涼やかで、夏のテーブルを華やかに彩ってくれるハイビスカスティー。
今回は、その美しい色合いの秘密や、古くから世界各地で親しまれてきたハイビスカスの魅力をご紹介します。

美しいルビー色が魅力のハーブ

ハイビスカスと聞くと、南国を思わせる大きな赤い花をイメージする方も多いかもしれません。
しかし、ハーブティーに使われるのは、主に「ローゼル」という種類。
白や淡いピンク色の花を咲かせ、熟した萼(がく)部分を乾燥させてハーブティーとして利用します。

ティーカップを彩る鮮やかなルビー色は、ローゼルに含まれるアントシアニン系色素によるもの。
目にも鮮やかな赤色は、暑さで気分が沈みがちな夏にもぴったり。
ハイビスカスティーならではの魅力のひとつです。

古代エジプトから親しまれてきたハイビスカスティー

ハイビスカスは、古代エジプトの時代から飲用されてきた歴史を持つハーブです。
絶世の美女として知られるクレオパトラが愛飲していたという逸話も語り継がれており、現在でもエジプトでは「カルカデ(Karkade)」と呼ばれ、日常的に楽しまれています。

その美しい色合いと爽やかな風味から、多くの人々に親しまれてきたハイビスカスティー。
長い歴史のなかで受け継がれてきた文化やストーリーも、ハーブティーを楽しむ魅力のひとつです。

夏にうれしい、爽やかな酸味

かつて世界の頂点に君臨した伝説的なマラソン選手が、スポーツドリンクの代わりにハイビスカスティーを愛飲していたという興味深い逸話があります。

キュッとした爽やかな酸味をもつハイビスカスティーは、運動後や暑い季節にも心地よく味わえる一杯。
朝のヨガやストレッチのひとときに、冷たくしたハイビスカスティーをそばに置いて楽しむのも素敵です。
そんな飲みやすさが、多くの人々を惹きつけてきた理由なのかもしれません。

赤い一杯で、夏をもっと楽しく

見た目にも華やかなルビー色と、爽やかな酸味が魅力のハイビスカスティー。
歴史や文化に思いを巡らせながら味わう一杯は、いつもとは少し違った楽しみ方を与えてくれるかもしれません。

気分まで明るくしてくれそうな鮮やかな赤色のハーブティーとともに、この夏を心地よく過ごしましょう。

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季節のおすすめハーブ
2026.01.06

新・健康習慣!自分のためのブレンドハーブティー

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「今年こそは……!」
新年を迎えると、今までできなかったことにチャレンジしたり、生活習慣を見直してみたり、何か新しいことを始めたくなるものですよね。

そこで今回は、楽しく続けられる健康習慣、自分のためのブレンドハーブティーづくりをご提案します。

ハーブティーは1種類でも十分美味しくいただけますが、香りや味わいの異なるハーブをブレンドすることで、その時々の気分やコンディションにマッチしたオリジナルハーブティーを楽しむことができます。

「自分でつくる」と言っても数種類のハーブを混ぜて淹れるだけ。
思い立ったらすぐにできる手軽さも魅力です。

ハーブをブレンドするメリットとは?

ハーブには、そのひとつひとつに健やかさや美しさをサポートする働きが備わっていますが、数種類のハーブをかけ合わせると相乗作用で健康パワーがアップ!
さらに、クセが気になるハーブでも、ブレンドすることで風味がまろやかになり、飲みやすく美味しくなるというメリットもあるのです。
ハーブティーの働きはとても穏やか。毎日継続して飲み続けることで、ココロとカラダに自然のチカラがじんわりと行き渡ります。

春夏秋冬ブレンドレシピ

季節のお悩みをサポートしてくれるブレンドレシピをご紹介。
一年を通じてブレンドハーブティーを楽しめる、知っておくと役立つ基本のレシピです。
ティーカップ1杯分(200cc)のブレンドハーブティーをつくるには、ブレンドするハーブを全部で大さじ1程度になるように調節しましょう。

寒さに負けずアクティブになりたい「冬」に


芯から温めてくれるジンジャーと巡りを整えるルイボスの、冬のカラダに美味しいブレンド。 ルイボス:大さじ3/4 + ジンジャー:大さじ1/4

ショボショボやムズムズが気になる「春」に


メントールを含むペパーミントと、季節の変わり目のカラダをサポートするネトルを組み合わせたスーッと爽やかなブレンド。 ペパーミント:大さじ1/2 + ネトル:大さじ1/2

シャキッと元気をチャージしたい「夏」に


酸味のきいたハイビスカスと、すっきりとしたレモングラスが、夏のカラダに嬉しいブレンド。 レモングラス:大さじ3/4 + ハイビスカス:大さじ1/4

ココロも喉も潤したい「秋」に


「潤いのハーブ」との異名をもつブルーマロウと、ほっこり優しい風味でココロとカラダを穏やかに満たすカモミールをブレンド。 ブルーマロウ:大さじ1/2 + カモミール:大さじ1/2


超簡単! ブレンドハーブティーのつくり方
1)お湯を注ぐ
選んだハーブを茶こしに入れて95℃~98℃のお湯を注ぎます。

2)抽出する
カップに蓋をして3~5分蒸らし、最後に茶こしを揺らして成分を十分に抽出してできあがり。


今回ご紹介したブレンドレシピはほんの一例で、アレンジは無限大。
自分にベストなブレンドを見つけていく過程で、思いもよらない組み合わせや新しい風味を発見していくのもブレンドハーブティーの醍醐味です。
自分のペースで美味しく楽しみながら、カラダが喜ぶハーブティー生活を続けてみてくださいね。
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ちょこっとテクニック
2024.05.07

100人の夫を持つハーブ!? 女性を元気づけるシャタバリの魅力

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アーユルヴェーダで欠かせないハーブのひとつで、近年メディカルハーブの分野でもポピュラーになっているハーブ、シャタバリ。
女性の機能に働きかけることから、女性を元気づけるハーブとも言われています。

そこで今回、あらためてシャタバリの魅力をご紹介します!

100人の夫も持つハーブ!?

シャタバリの学名は「Asparagus racemosus」で、インドやアフリカに原生するアスパラガスの一種。
和名では「野生アスパラガス」とも呼ばれます。

シャタバリという名は、サンスクリット語で「100本の根をもつ植物」と言われ、肥大化した根が特徴的です。
女性の強壮剤として使われることから転じて「100人の夫を持つ人」を意味するとも言われています。

女性を元気づけるお助けハーブ

アーユルヴェーダでは女性の機能をサポートするために、シャタバリを広く薦めています。
特に、ゆらぎがちな女性リズムを整え、その前兆に現れる不安やストレスのケアにも役立ちます。
消化をサポートする働きも期待できます。

スープのように味わうハーブティー

シャタバリは、根っこハーブ独特のえぐ味はなく、ほっこりした甘さの中にほろ苦さがあり、スープのような風味が楽しめます。
淡白な風味はどのハーブとも合わせやすく、いつも飲んでいるハーブティーにトッピングするのも◎
女性を守るさまざまな働きを持っているので、常備しておくと心強いハーブですね。

なお、enherbにおいて、シャタバリが唯一ブレンドされているハーブティーが「女性リズムを笑顔で過ごしたい時に」。
シャタバリ以外にも、女性を守るハーブがブレンドされていますので、規則正しい穏やかな毎日のためにも、ぜひお試しくださいね。
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ハーブのトリビア