「今年こそは……!」新年を迎えると、今までできなかったことにチャレンジしたり、生活習慣を見直してみたり、何か新しいことを始めたくなるものですよね。
そこで今回は、楽しく続けられる健康習慣、自分のためのブレンドハーブティーづくりをご提案します。
ハーブティーは1種類でも十分美味しくいただけますが、香りや味わいの異なるハーブをブレンドすることで、その時々の気分やコンディションにマッチしたオリジナルハーブティーを楽しむことができます。
「自分でつくる」と言っても数種類のハーブを混ぜて淹れるだけ。
思い立ったらすぐにできる手軽さも魅力です。
ハーブをブレンドするメリットとは?
ハーブには、そのひとつひとつに健やかさや美しさをサポートする働きが備わっていますが、数種類のハーブをかけ合わせると相乗作用で健康パワーがアップ!さらに、クセが気になるハーブでも、ブレンドすることで風味がまろやかになり、飲みやすく美味しくなるというメリットもあるのです。
ハーブティーの働きはとても穏やか。毎日継続して飲み続けることで、ココロとカラダに自然のチカラがじんわりと行き渡ります。
春夏秋冬ブレンドレシピ
季節のお悩みをサポートしてくれるブレンドレシピをご紹介。一年を通じてブレンドハーブティーを楽しめる、知っておくと役立つ基本のレシピです。
ティーカップ1杯分(200cc)のブレンドハーブティーをつくるには、ブレンドするハーブを全部で大さじ1程度になるように調節しましょう。
寒さに負けずアクティブになりたい「冬」に
芯から温めてくれるジンジャーと巡りを整えるルイボスの、冬のカラダに美味しいブレンド。
ルイボス:大さじ3/4 + ジンジャー:大さじ1/4
ショボショボやムズムズが気になる「春」に
メントールを含むペパーミントと、季節の変わり目のカラダをサポートするネトルを組み合わせたスーッと爽やかなブレンド。
ペパーミント:大さじ1/2 + ネトル:大さじ1/2
シャキッと元気をチャージしたい「夏」に
酸味のきいたハイビスカスと、すっきりとしたレモングラスが、夏のカラダに嬉しいブレンド。
レモングラス:大さじ3/4 + ハイビスカス:大さじ1/4
ココロも喉も潤したい「秋」に
「潤いのハーブ」との異名をもつブルーマロウと、ほっこり優しい風味でココロとカラダを穏やかに満たすカモミールをブレンド。
ブルーマロウ:大さじ1/2 + カモミール:大さじ1/2
1)お湯を注ぐ
選んだハーブを茶こしに入れて95℃~98℃のお湯を注ぎます。
2)抽出する
カップに蓋をして3~5分蒸らし、最後に茶こしを揺らして成分を十分に抽出してできあがり。
選んだハーブを茶こしに入れて95℃~98℃のお湯を注ぎます。
2)抽出する
カップに蓋をして3~5分蒸らし、最後に茶こしを揺らして成分を十分に抽出してできあがり。
今回ご紹介したブレンドレシピはほんの一例で、アレンジは無限大。
自分にベストなブレンドを見つけていく過程で、思いもよらない組み合わせや新しい風味を発見していくのもブレンドハーブティーの醍醐味です。
自分のペースで美味しく楽しみながら、カラダが喜ぶハーブティー生活を続けてみてくださいね。









夏になるとより飲みたくなる真っ赤なハイビスカスティー。
ハイビスカスと聞くと、南国調の赤い花を思い浮かべますが、実はその多くは、観賞用に改良された種。
古代エジプトの時代から、健康のために食されてきた歴史をもつハイビスカス。
かつて世界の頂点に君臨した伝説的なマラソン選手が、スポーツドリンクの代わりにハイビスカスティーを愛飲していたという興味深い逸話があります。![[限定]夏に負けない シャキッと梅ハイビスカス茶(茶葉50g / (約12杯分))](/img/simpleblog/262/goods/4412235-11_ea36cce0bb2340f99902f49e73d80320.jpg)




アーユルヴェーダで欠かせないハーブのひとつで、近年メディカルハーブの分野でもポピュラーになっているハーブ、シャタバリ。
シャタバリの学名は「Asparagus racemosus」で、インドやアフリカに原生するアスパラガスの一種。
アーユルヴェーダでは女性の機能をサポートするために、シャタバリを広く薦めています。
シャタバリは、根っこハーブ独特のえぐ味はなく、ほっこりした甘さの中にほろ苦さがあり、スープのような風味が楽しめます。

