2026.07.08

じんわりあったか! 自宅でできる「ハーブボール」マッサージ

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梅雨の雲間から注ぐ陽射しは日に日に強くなり、本格的な夏が近づいています。

次第に暑さが増してくると、つい冷房や冷たいドリンクに涼を求めてしまいますが、頼り過ぎると知らぬ間に冷えを招き、さまざまな不調にもつながりやすくなります。

今年の夏を元気に乗り切るためにも、カラダを温めたり、巡りを良くする習慣を身につけておきたいですね。

今回ご紹介するのは、南国・タイの知恵「ハーブボールマッサージ」。
布でしっかり包んだハーブを蒸して温め、カラダに押し当てるマッサージです。
日本では、本格的なスパやエステなどで使われるイメージですが、意外にも自宅で手軽につくることができるんですよ。

温めながら香りも楽しむ、タイ伝統のハーブボールマッサージ

タイのハーブボールマッサージは、昔から民間療法として人々に親しまれてきました。
日常の疲れを癒したり、産後の女性などが利用してきたそうです。

たくさんのハーブが身近に手に入る、タイならではの知恵が詰まったマッサージ方法ですね。

使うハーブはさまざまですが、レモングラスやショウガ、タマリンドやこぶみかんなど、タイの生活に密着したハーブが使われています。

現地では、ボディ用だけでなくフェイス用の小ぶりなものなど、用途にあわせたさまざまな大きさのハーブボールがたくさん。
タイらしいオリエンタルな香りが楽しめるので、お土産用としても大人気なんです。

自宅で簡単! ドライハーブでつくる手づくりハーブボール

ハーブボールには、フレッシュハーブもドライハーブも使われますが、今回はドライハーブだけを使った手軽なつくり方をご紹介します。

選んだハーブは、レモングラスと和のハーブを含めた6種類。
カラダをじんわり温めて、きれいをつくるラインナップです。

材料

・レモングラス 10g
・ショウガ(ジンジャー) 10g
・ニッキ(シナモン) 10g
・クワの葉(マルベリー) 10g
・スギナ(ホーステール) 10g
・ハト麦(ハトムギ) 10g
・綿またはガーゼの布(30cm×30cm)
・綿ひも(50~60cm)

STEP1 ハーブを混ぜ合わせる

布を被せたボウルに各ドライハーブを入れて、よく混ぜ合わせます。

STEP2 布で包んで形を整える

口を固くひもでしばり、持ち手をつくります。

スタッフも挑戦!ハーブボール作り

実は過去に、エンハーブのスタッフもハーブボール作りに挑戦したことがあります。

麻紐を巻きながら、一つひとつ丁寧に仕上げていきます。
完成したハーブボール。並べてみると、形にもそれぞれ個性が見えてきます。

作り方はシンプルですが、紐の巻き方や締め具合によって仕上がりはさまざま。
ぎゅっとしっかり巻く人もいれば、ふんわりと仕上げる人もいて、完成したハーブボールには自然と作り手らしさが表れます。

ENHERB STORY
実際にスタッフが作ったハーブボールには、シナモン、ジンジャー、カルダモン、レモングラスなどをブレンド。 スパイシーさと爽やかさが重なり合う香りが広がり、作業中から南国気分が味わえるひとときになりました。

ハーブに触れながら手を動かし、その香りに包まれる時間も、ハーブボール作りならではの楽しみのひとつです。

STEP3 蒸して温めれば完成

軽く全体を濡らした後、ラップをかけて蒸し器や電子レンジで温めてできあがり。
電子レンジを使う場合は、600Wで約1分~1分30秒を目安にしてください。

POINT
お好みのドライハーブでアレンジしても◎
2~3回使ったらハーブの入れ替えをおすすめします。

ハーブボールの心地よい使い方

蒸したハーブボールをほぐして香りを立たせながら、ポンポンとカラダに押し当てて、気持ちのよい箇所を探るようにマッサージしていきます。

バスルームで使うとハーブの香りが広がり、スパにいるような優雅な気分が味わえますよ。

手づくりハーブボールで、梅雨も夏も心地よく

じんわりとした温かさとハーブの香りが魅力のハーブボール。

外出がおっくうになる梅雨時はもちろん、冷房による冷えが気になる季節にもおすすめのセルフケアです。

手づくりのハーブボールで、身も心もほぐれるリラックス時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?
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2026.06.26

虫が嫌うハーブって? ~虫対策編~

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梅雨に入り、じめじめとした日が続くと、気になりはじめるのが〈虫問題〉。
キッチンの三角コーナーや生ゴミまわりに集まりやすい小さな虫、そして夜になると「ぷ~ん」と耳元で聞こえるあの羽音……。
みなさんはこれまで、どんなふうに季節のお悩みを乗り切ってきましたか?

今回は、虫が嫌うとされる香りを持つハーブをご紹介した 〈おすすめハーブ編〉に続き、ハーブの香りを暮らしに取り入れる具体的なアイデアをご紹介します。
清々しい香りを上手に活用して、梅雨から夏の暮らしを心地よく整えていきましょう。

今すぐ実践! ハーブ香る季節の虫対策

それでは、虫が嫌うとされる香りを持つハーブ〈シトロネラ、ゼラニウム、パチュリ〉を使った、具体的な活用アイデアをご紹介します。
どれも気軽に取り入れやすく、香りを楽しみながらお部屋を心地よく整えられる方法です。

お部屋に爽やかな香りを広げて

【用意するもの】
・シトロネラの精油
・アロマディフューザー
蚊が嫌うとされるシトロネラの香りは、アロマディフューザーでお部屋にふんわり広げるのがおすすめです。
レモンを思わせるさっぱりとした香りで、夏場の芳香浴にもぴったり。
じめじめとした季節のお部屋を、すっきり爽やかな印象に整えてくれます。

玄関や窓辺に、香りの精油ソルトを

【用意するもの】
・ゼラニウムの精油
・あら塩
・レモングラスのドライハーブ
あら塩にゼラニウムの精油を数滴垂らし、よくなじませます。
そこへレモングラスのドライハーブを混ぜると、見た目にもぐっとおしゃれな雰囲気に。
蚊やハエの侵入が気になりやすい窓辺や玄関に置いて、香りと彩りを楽しみましょう。
ローズを思わせるやさしい香りが、空間をふんわり華やかにしてくれます。

生ゴミまわりにシュッ。キッチンを心地よく

【用意するもの】
・パチュリの精油 10滴
・精製水 150ml
・スプレーボトル
精製水にパチュリの精油を加えて、香りのスプレーをつくります。
生ゴミまわりなど、ニオイが気になりやすい場所にシュッとひと吹き。
スモーキーで深みのあるパチュリの香りが、キッチンまわりを落ち着いた印象に整えてくれます。

使用前にはボトルをよく振り、作ったスプレーは早めに使い切りましょう。
また、精油が直接肌についたり、ペットや小さなお子さまが触れたりしないよう、置き場所や使い方にも気をつけてくださいね。
いかがでしたか?
ハーブの香りを暮らしに取り入れれば、じめじめとした季節も気分よく過ごせそうですね。
シトロネラ、ゼラニウム、パチュリの香りを上手に活用して、梅雨から夏の暮らしを心地よく整えていきましょう。
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2026.06.26

虫が嫌うハーブって? ~おすすめハーブ編~

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梅雨に入り、じめじめとした日が続くと、気になりはじめるのが〈虫問題〉。
キッチンの三角コーナーや生ゴミまわりに集まりやすい小さな虫、そして夜になると「ぷ~ん」と耳元で聞こえるあの羽音……。
みなさんはこれまで、どんなふうに季節のお悩みを乗り切ってきましたか?

市販の対策アイテムもいろいろありますが、お子さまやペットと一緒に暮らすご家庭では、香りや使い方にも気を配りたいもの。
そこで今回は、ハーブの香りを暮らしに取り入れながら、虫が嫌うとされる香りを活かした空間づくりを楽しむ方法をご紹介します。
清々しい香りに包まれれば、気分もすっきり。
梅雨時のリフレッシュにもぴったりのハーブ習慣です。

香って飾って楽しめる! おすすめハーブ3選

植物の中には、外敵となる虫から身を守るために、特徴的な香りを持つものがあります。
それは、植物自身が自然の中で生き抜くために備えたチカラのひとつ。

ここからご紹介するのは、そんな植物の香りを借りて、季節の暮らしを心地よく整えるハーブたちです。
ハーブの中でも、虫が嫌うとされる香りを持つものとは? まずはこの3種を覚えておいてください。

シトロネラ

スリランカが原産とされるイネ科の植物。
シトロネラール、シトロネロールという、レモンを思わせる香り成分を含み、蚊や小バエが嫌うとされる香りとして知られています。
かつては、シトロネラの草葉を編み込んでつくった蚊帳が、暮らしの知恵として活用されていたともいわれています。
すっきりとした香りは、じめじめしがちな梅雨時の気分転換にもおすすめです。

ゼラニウム

ローズに似た、甘くやさしい香りを持つハーブ。
ヨーロッパでは、蚊が嫌うとされる香りとして親しまれてきた植物のひとつです。
見た目にも愛らしいので、玄関や窓辺に鉢植えを置いて、香りと彩りを楽しむのも素敵ですね。
お部屋にふんわり広がる華やかな香りが、梅雨の重たい空気を明るくしてくれます。

パチュリ

熱帯地域に育つ、シソ科の低木。
スモーキーで、湿った土や墨汁を思わせるような、深みのある落ち着いた香りが特徴です。
その神秘的な香りは、どこか東洋的な雰囲気を感じさせます。

パチュリは、虫が嫌うとされる芳香成分を含むハーブとしても知られ、古くから布物を香りとともに保管する知恵として用いられてきました。
シルクロードの交易では、絹やカーペットなどを運ぶ際に重宝されていたともいわれています。
落ち着いた香りが好きな方には、梅雨時の空間づくりにも取り入れやすいハーブです。

次回は、虫が気になりやすい季節におすすめしたい、ハーブの具体的な活用アイデア 〈虫対策編〉をご紹介します。
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2026.06.08

じめじめ時季を快適に過ごすハーバルライフ

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各地で梅雨入りの発表が相次ぎ、じめじめとした空気を感じる日が増えてきました。
一方で、北陸や東北では平年より遅い梅雨入りが予想されており、地域によって季節の進み方に差があるようです。
恵みの雨に感謝しながらも、曇りがちな気候は、気分だけでなくカラダも重くなりがちに。
湿気による臭いやカビも気になります。

そこで今回は、「じめじめ時季を快適に過ごすハーバルライフ」をご紹介します。

この記事でわかること
・じめじめ時季を心地よく過ごす香りの楽しみ方
・毎日の暮らしに取り入れやすい、梅雨時季のハーブティー習慣
・お風呂上がりやくつろぎ時間に楽しむアロマセラピーのヒント

香りを楽しみながら空間を心地よく

部屋干しが増える季節は、空間の印象も重たく感じがち。
そんな時こそ、心地よい香りを暮らしに取り入れてみませんか。
部屋干しなどでにおいが気になる時には、ティートゥリーをはじめ、ユーカリやペパーミント、レモンやグレープフルーツなどのエッセンシャルオイルをディフューザーで香らせて、空間を心地よく演出してみましょう。
古くから親しまれてきたジュニパーベリーも、すっきりとした香りで気分を切り替えたい時におすすめです。
重曹と精油を使った除湿消臭剤や、ルームスプレーを手作りしてみるのもいいですね。

こんな時におすすめ
・部屋干しの時間を少しでも心地よくしたい時
・お部屋の空気感をすっきりさせたい時
・雨の日の気分転換をしたい時

梅雨時季の水分補給を心地よく

湿度の高い日は、つい飲み物選びも後回しになりがち。
毎日の一杯を、気分よく続けられる習慣にしてみましょう。
梅雨の時期は、毎日の暮らしの中で心地よく過ごすためにも、こまめな水分補給を意識したいもの。
冷たいものばかりに偏らず、自分に合った飲み方で無理なく取り入れていきましょう。
ハイビスカスティーは、爽やかな酸味で、この時期のティータイムや水分補給にもぴったりです。
レモングラスやローズヒップなどとブレンドすれば、さらに飲みやすく楽しめます。

取り入れ方のヒント
・朝の一杯に、すっきりとした風味のハーブティーを
・日中はアイスや常温など、続けやすい飲み方で
・好みのハーブをブレンドして、梅雨時季らしい一杯を楽しむ

すっきりしない時はアロマセラピーを

なんとなく気分が晴れにくい日には、香りに包まれる時間を。
お風呂上がりや夜のくつろぎ時間にも取り入れやすいセルフケアです。
ジュニパーベリーとグレープフルーツ精油を使ったオイルトリートメントは、すっきりしない時のリフレッシュタイムに。
お風呂上がりに、脚を中心にやさしくセルフマッサージしてみましょう。
忙しい方は、同じブレンドのバスソルトを使って、半身浴で香りを楽しむのもおすすめです。
入浴の前後には水分補給も忘れずに。

香りを楽しむセルフケア時間
・お風呂上がりのボディケアに
・半身浴のおともに
・一日の終わりの気分転換タイムに
※エッセンシャルオイルを使用する際は、各製品の使用方法・注意事項をご確認ください。
今日からできる、梅雨時季のハーブ習慣
・朝や日中に、気分に合わせたハーブティーを一杯
・部屋干しの時間は、お気に入りの香りで空間を心地よく
・夜はバスソルトやセルフマッサージで、ゆったりとした時間を
ハーブやアロマを暮らしに取り入れて、じめじめしやすい時季も心地よくお過ごしくださいね。
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2026.06.05

部屋干しのニオイは「ティートゥリー」で解決!

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梅雨の暮らしとアロマ

いよいよ梅雨シーズンがやってきます。
長雨が続くと、空気がじめじめとして、気分までどんよりしてしまうこともありますよね。

バスルームのカビ対策や、お部屋にこもる湿気など、この時期ならではのお悩みはいろいろ。
なかでも、多くの方を悩ませるのが「洗濯物問題」ではないでしょうか。

部屋干しのときに気になる、あの独特なニオイ。
できることなら、少しでも気持ちよく過ごしたいものです。

そんな梅雨時の空間づくりにおすすめしたいのが、 「ティートゥリー」のエッセンシャルオイルです。
すっきりと清々しい香りが特徴のティートゥリー。
雨の日の部屋干し時間や、空気がこもりがちな季節に、香りで気分を切り替えてみませんか。

この記事でわかること

梅雨の部屋干し時間を心地よく過ごす香りの楽しみ方

ティートゥリーの清々しい香りの魅力

エッセンシャルオイルを空間で楽しむときの取り入れ方

清潔感のある香りが魅力の「ティートゥリー」

じめじめした季節に、すっきりとした香りを。

ティートゥリー

ティートゥリーは、オーストラリアに自生するフトモモ科の植物。
先住民であるアボリジニの人々が、その葉をお茶のように利用していたことから、この名がつけられたと言われています。

現在でもオーストラリアでは、ティートゥリーの香りを取り入れたさまざまなアイテムが、暮らしの中で親しまれています。

葉から得られるエッセンシャルオイルは、 シャープで清潔感のある、すっきりとした香りが魅力。
まるで森林の中で深呼吸しているような、クリアで爽やかな印象です。

お部屋の空気をさっぱり感じたいときや、気分を切り替えたいときにぴったりです。

こんな時におすすめ

雨の日の部屋干し時間を、少しでも心地よく過ごしたいとき

お部屋の空気がこもっているように感じるとき

すっきりとした香りで、気分を切り替えたいとき

部屋干し時間に、香りのひと工夫

梅雨の部屋干し時間を、ティートゥリーの清々しい香りで心地よく。

部屋干しとアロマ

梅雨時の部屋干しは、洗濯物が乾くまでの時間が長くなりがち。
お部屋に湿気がこもると、気分まで重たく感じることがあります。

そんなときは、ティートゥリーの香りをお部屋に広げて、 部屋干し時間をさわやかに演出してみましょう。

使い方はとても簡単。
アロマディフューザーに、ティートゥリーのエッセンシャルオイルを数滴。
洗濯物を干しているお部屋や、湿気が気になる空間に、清々しい香りをふわりと広げます。

ティートゥリーのすっきりとした香りが広がると、じめじめした季節のお部屋も心地よい雰囲気に。
雨の日の家事時間が、少し軽やかに感じられるかもしれません。

取り入れ方のヒント

ディフューザーで、お部屋に香りをふわりと広げる

洗濯物を干す時間に合わせて、短時間だけ香りを楽しむ

使用中は適度に換気しながら、心地よい香りの濃さに調整する

雨の日も、香りで心地よく

いつもの家事時間に、清々しい香りを添えて。

ティートゥリー

梅雨の時期は、湿気や部屋干しなど、日々の暮らしの中で小さなストレスを感じやすい季節です。
だからこそ、香りを上手に取り入れて、家で過ごす時間を少しでも心地よく整えてみませんか。

ティートゥリーの清々しい香りは、気分を切り替えたいときや、お部屋をさっぱりとした雰囲気にしたいときにおすすめです。
雨の日の部屋干し時間にも、香りのひと工夫を添えることで、いつもの家事時間が少し軽やかに感じられるかもしれません。

※エッセンシャルオイルを使用する際は、各製品の使用方法・注意事項をご確認ください。
※小さなお子さまやペットがいるご家庭では、使用する場所や換気に配慮し、無理のない範囲で香りをお楽しみください。

梅雨の香り習慣

部屋干し時間に、すっきりとした香りを取り入れる

湿気が気になる季節こそ、空間の印象を香りで軽やかに

ティートゥリーの清々しい香りで、雨の日の暮らしを心地よく

雨の日も、香りで心地よく。
ティートゥリーの清々しい香りを、梅雨の暮らしに取り入れてみませんか。

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2025.06.10

ハーブを味方に! 梅雨時期の不調対策

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梅雨時期になると、頭痛や肩こりがひどくなる、なんとなく体調が悪い、なんてことはありませんか?
それに加え、視覚的にも薄暗い雨雲は気分がどんよりして、やる気も起きにくいものです。

そこで今回は、ハーブのチカラを味方に、梅雨時期の不調対策をご紹介します。

梅雨時期の体調不良の原因は?


主な原因のひとつは、梅雨特有の気圧配置。
梅雨前線は低気圧が発生しやすくなり、その影響からカラダにかかる圧力も低下します。
するとカラダが膨張して、循環不良を招くのです。

また、低気圧時は副交感神経が優位になり、カラダはスイッチオフのリラックス状態に。
日照時間も少なくなるため、やる気が起きず、塞ぎこみがちに。
お天気同様、ココロが晴れない状態になるのです。

循環不良には運動を!


巡りや流れが滞ることで引き起こされるズキズキやコリゴリ。
それらを解消するには、カラダを温めること。
ゆっくりお風呂に入ることも効果的ですが、筋肉のポンプ機能を刺激して巡りを促すには、日常的にウォーキングやストレッチなど、軽い運動を習慣にしましょう。

ハーブティーなら、巡りを整えるハイビスカスやルイボス、カラダを温めるジンジャーなどがおすすめです。

どうにもならないズキズキには


お風呂に入っても運動をしても、おさまらないズキズキには、「天然のアスピリン」とも呼ばれるホワイトウィロウや、フィーバーフューのハーブティーが、助けになってくれるでしょう。
しかし、どちらも苦味、渋味が強く、決して飲みやすいとは言えません。

そこで、リフレッシュにも最適なレモングラスや、ペパーミントを加えるのがおすすめ。
爽やかな風味のハーブティーに仕上がります。

ココロとカラダのバランスが崩れがちな梅雨時期。
生活習慣を見直すと共に、ハーブの穏やかなチカラを取り入れて、気圧の変化に負けないカラダづくりを心掛けてくださいね!

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ライフスタイル
2024.06.26

ハーブ香るヘッドスパで極上リラックス! ~セルフヘッドスパ編~

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じわじわと汗ばむ季節になってきました。臭いも気になりませんか?
振り返れば、自分の残り香がふわり…。
そこで、頭皮を清潔に保ちながら、極上のリラックスを味わいましょう!

前回の〈おすすめ精油編〉に続き、今回は、自宅でできるセルフヘッドスパの簡単な手順〈セルフヘッドスパ編〉をご紹介します。

ハーブのチカラを借りてヘッドスパ

ヘッドスパといえば、美容院などで、プロが施すものを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、ハーブのチカラを借りて、自宅でも手軽にケアすることができます。

「暑さと湿気でイライラした気分を和らげたい」
「今日は疲れたからゆったり癒されたい」
「大切な日に向けて髪の調子を整えたい」


そのときどきの気分にあわせて、精油を使い分けるのもポイント。
ハーブの香りを存分に感じながら、ココロ満ちるリラックスタイムを過ごしましょう。

思い立ったらすぐできる! 簡単セルフヘッドスパ

ここからは、セルフヘッドスパの簡単な手順をご紹介します。
シャンプー前、髪が乾いている状態ではじめましょう。
ケア剤がしっかりと行き渡り、頭皮の汚れをしっかり落とすことができますよ。

ヘッドスパの4STEP

1. ケア剤を指先にとり、地肌にまんべんなくつけていきます。


《ケア剤のつくり方》
10mlほどのホホバオイルに、お好みの精油を1~2滴混ぜ合わせます。


2. 指の腹を使って、生え際、頭頂部、側頭部の順に、頭皮をもみほぐすようにマッサージ。
かたまった頭皮を、はがすようなイメージで行ってください。

3. 両手のひらで、頭全体を挟み込んで、圧をかけたら、仕上げに頭皮を持ち上げるようにリフトアップ。

4. タオルで包んで、約5分キープ。オイルが浸透し、汚れが浮き上がります。

その後は、いつも通りシャンプーを。予洗いをしっかりしておけば、べたつきが気になることはありません。
ゆっくりと深呼吸し、精油の香りも楽しんでくださいね。 合わせて使うシャンプーやコンディショナーも、自然の香りや生命力あふれるハーブのチカラを活かしたものがいいですね。
毎日の心地よいヘアケア習慣で、ハリやコシのある髪を育む健やかな頭皮をキープしましょう。

ハーブの清々しい香りに包まれるヘッドスパは、気分が冴えない梅雨の時期にこそ体感していただきたいリフレッシュ法です。
ぜひ一度、お試しください。
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ちょこっとテクニック
2024.05.27

6月のおすすめハーブ「レモンバーム」

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そろそろ、梅雨入りが気になる頃です。
雨が降ったり止んだり。そんな曇天模様に、ココロまで沈んでしまいがちです。

そこで今回は、不安定なココロを穏やかにしてくれる「レモンバーム」を、ご紹介します。

養蜂にも重宝される「生命のエリキシル」

ギリシャ語で、ミツバチに由来する「メリッサ」の異名をもつレモンバームは、ミツバチが好む、甘いレモンのような香りのするハーブ。
そのため、養蜂にも重宝されています。

16世紀にはスイス人医師のパラケルススが「若さがよみがえり、脳が強くなり、活力の衰えを解消する」と紹介し、ヨーロッパだけでなく中東でも活用されました。
また、レモンバームを「生命のエリキシル(万能薬)」と呼び、治療に用いていたと伝えられています。

高価なアロマ「メリッサ」

アロマセラピーでは、コントロールを失ったココロのバランス回復に用いられます。
ほのかに甘いシトラス調の香りが楽しめるのですが、1キロの精油を得るのになんと約7トンの葉が必要と言われ、高価な精油としても知られます。
つまり、精油の量1グラムに対し、約7キロもの葉が凝縮されているのです。

ハーブティーを飲みながら深呼吸を

ハーブティーでも、ほのかに香りを味わうことができるので、リラックスしたい時は飲みながら大きく深呼吸してみましょう。
女性特有の気分の揺れやおやすみ前、緊張をほぐしたい時に役立ちます。
そして、落ち込みがちなココロに活力を取り戻したい時にもおすすめです。


抽出方法が異なると貴重さも働きかけも変わってしまうレモンバーム。
落ち着きのあるグリーンの香りと甘みのあるレモンの香りがココロとカラダの緊張をやわらげ、新しい季節に向けて背中を押してくれるでしょう。
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季節のおすすめハーブ