2026.09.11

季節の変わり目を心地よく。雨の日に楽しむハーブティーとアロマ

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レモンバーム

9月に入り、少しずつ秋の気配を感じるようになりました。

晴れたり雨が降ったり、蒸し暑かったと思えば急に肌寒くなったり。
この時季は、天気も気温も変わりやすく、まるで季節が一歩先へ進んだように感じる日もありますよね。

こうした変化に寄り添うように、ハーブティーやアロマを取り入れて、自分をいたわる時間をつくってみませんか?

慌ただしい毎日の中で、香りや温かな飲みものが、ほっとひと息つくきっかけをつくってくれます。

変わりやすい季節こそ、自分をいたわる時間を

ハーブティーを楽しむ時間

夏から秋へ移り変わるこの時季は、朝晩と日中の気温差が大きくなり、心身のリズムもゆらぎやすくなります。

朝晩は涼しくなったのに昼間は蒸し暑い、晴れていたと思ったら急な雨に見舞われる。
そんな変化に合わせようと、カラダは想像以上にエネルギーを使っています。

雨の日が続くと外へ出る機会が減り、気分まで重たく感じることもあります。

だからこそ、無理を重ねるのではなく、意識的にリラックスする時間を持つことが大切です。

気分が沈みがちな日は、やさしいハーブティーを

ハーブティーとハーブ

空模様につられて、なんとなく気分までどんよりしてしまうことはありませんか?

そんな日は、温かなハーブティーをゆっくり味わいながら、ほっとひと息つく時間をつくってみましょう。

おすすめは、やさしい風味のカモミールや、レモンを思わせる爽やかな香りのレモンマートルやレモンバーベナ。

湯気とともに立ち上る香りを感じながら味わうと、自然と気持ちがゆるんでいきます。

お気に入りの本を読んだり、音楽を聴いたりしながら楽しめば、雨の日ならではの穏やかな時間を過ごせます。

香りを感じながら、ゆっくり深呼吸

香りを楽しみながら深呼吸

ハーブティーやアロマを楽しむときは、深呼吸も意識してみてください。

鼻からゆっくり息を吸い込み、香りを感じながら、静かに吐き出す。

呼吸に意識を向けるだけでも、慌ただしくなりがちな気持ちが少し落ち着き、自分の状態に目を向けやすくなります。

香りを楽しむひとときを、ココロとカラダをゆるめる小さな習慣にしてみましょう。

STAFF RECOMMEND

レモンティートゥリーの香りで、軽やかに

スタッフおすすめのアロマは、レモンティートゥリー。

まるで朝の光を浴びているような、爽やかで明るい香りが広がります。
気分をすっきり切り替えたいときや、空間を心地よく整えたいときにおすすめです。

ゆっくり深呼吸をしながら香りを楽しんで、軽やかな気分で一日を過ごしてみてください。

雨の日も、自分らしく心地よく

夜にハーブティーを楽しむ時間

天気は変えられなくても、過ごす時間の心地よさは選べるもの。

お気に入りのアロマを楽しんだり、温かなハーブティーをゆっくり味わったり。
ほんの少し立ち止まる時間があるだけで、雨の日の過ごし方も変わって見えるかもしれません。

香りとハーブの穏やかなチカラを取り入れながら、移ろう季節を自分らしく楽しんでみてくださいね。

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ライフスタイル
2026.08.25

【スタッフのアイデア帖】アイスハーブティーで広がる夏のハーバルライフ

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この夏、アイスハーブティーをもっと楽しもう

アイスハーブティー

今年も多くの方に楽しんでいただいているアイスハーブティー。
「ハーブティーはホットの飲み物」と思われていた方も、その軽やかな喉ごしと爽やかな風味を通じて、 ホットとはひと味違う夏ならではの新たな魅力を感じていただけたのではないでしょうか。

まだアイスハーブティーをお試しでない方も、新たな一杯に挑戦してみませんか?
そこで今回は、エンハーブスタッフがおすすめするアイスハーブティーの楽しみ方アイデアをご紹介します。
人気の水出しアイスハーブティー「グレフルピール&バタフライピー」のアレンジ方法も紹介しておりますので、ぜひご注目ください!

気軽に楽しむアレンジドリンク

まずは毎日の一杯に取り入れやすい、スタッフおすすめのアレンジをご紹介します。

〈店舗スタッフ Sさん〉ジンジャーシロップと合わせる

ジンジャーシロップと水出しアイスハーブティー

水出しアイスハーブティーとジンジャーシロップ「生姜と8種のハーブの濃縮シロップ」の組み合わせがとても手軽で美味しいです。
ジンジャーシロップにはルイボスやハイビスカスが入っているので、ブレンドハーブが被っていない「レモンピール&レモンマートル」がおすすめ。
「グレフルピール&バタフライピー」との組み合わせは、色の変化も楽しめるのでイチ押しです!

店舗スタッフ Sさん
混ぜて色の変化を楽しむ

〈店舗スタッフ Iさん〉クリームソーダ風にアレンジ

クリームソーダ風アレンジ

「グレフルピール&バタフライピー」を濃いめに抽出して炭酸水で割り、そこにアイスクリームを乗せてクリームソーダ風に!
さくらんぼを添えれば、よりご褒美感がアップした喫茶風クリームソーダが楽しめます。

店舗スタッフ Iさん

〈店舗スタッフ Mさん〉水出しでも冷え対策?!

シナモンアレンジ

シナモンをお湯出しで少量出した後に水を足してぬるま湯にし、その後、水出しアイスハーブティーのスティックを1包入れて一晩抽出。
クーラーで冷えてしまうので水出しでも冷え対策がしたいのと、シナモンが好きなので飲んでいます。
シナモンをラベンダー、ペパーミントにしても風味が良いです。

店舗スタッフ Mさん
Mさんの夏のハーバルライフ

日中はハーブティーをアイスか常温で、夜はホットで飲んでいます。
コーヒーはブラック派なのにハーブティーは甘い物派の私は、一日中甘いハーブティーで間食も減って一石二鳥!
日中は「グレフル美巡茶」や「ライムレモングラス茶」を。
夜は「凛として輝く毎日に苺とローズ茶」にラベンダーをトッピングしています。

〈店舗スタッフ Aさん〉ホットでもアイスでも楽しめる

檸檬カミツレ茶とジンジャーシロップ

アイスハーブティーはごくごく飲めるのでお風呂上がりの水分補給として飲むことが多いです。
最近お客さまにおすすめしてるのは「檸檬カミツレ茶」とジンジャーシロップ「生姜と8種のハーブの濃縮シロップ」の組み合わせ。
ホットならはちみつレモンのように、アイスで楽しむなら濃いめに抽出して冷やした後、炭酸水とシロップで割るとレモネードのような味わいが楽しめます。

店舗スタッフ Aさん

見た目も楽しいデザートアレンジ

今年特に人気だったのが、「グレフルピール&バタフライピー」を使ったゼリーアレンジ。
紫陽花のように青やピンク、紫と色の変化が楽しめるので、ぜひ試してみてくださいね!

〈店舗スタッフ Nさん〉水出しで青色ゼリーに

クラッシュゼリーアレンジ

水出しアイスハーブティー「グレフルピール&バタフライピー」は色味を活かして、濃く抽出してゼリーにアレンジ!
炭酸をいれてフルーツポンチにしても美味しそうです。

店舗スタッフ Nさん

・「グレフルピール&バタフライピー」でつくったゼリーに、黄色系のジュースを寒天で固めて星型に型取り合わせたら七夕ゼリーみたいになりそう!! (店舗スタッフ Kさん)

・「グレフルピール&バタフライピー」をゼリー状にし、ヨーグルトやラムネにいれて一緒に食べてみました。夏にぴったりなさっぱりした甘味で食感もアクセントになり、とても美味しかったです。 (店舗スタッフ Iさん)

・ゼリーをつくる段階で、レモン汁を入れると紫がかった色に、重曹をいれると緑がかった色に。青色と合わせて3色作成し、グラスに入れたら涼しげなグラデーションゼリーに。 (お客さまサポート担当 Kさん)

・赤や黄色系のフルーティーなハーブティーもゼリーにするときれい。ヨーグルトゼリーと二層にしたり、クラッシュゼリーにして飲むヨーグルトに入れたりすると、涼を感じる見た目と面白い食感で楽しめます。 (店舗スタッフ Kさん)

・そのままの青色とレモンを加えたピンク色にして、丸型製氷器で固めれば透明で美しいビー玉のようなゼリーの完成。ゼリーの中にスイカやキウイを入れると、より美しく美味しい! (EC担当 Yさん)

・「グレフルピール&バタフライピー」をジュレにして細かくクラッシュしてから、冷やした「元気充電!したい時に」を注いで飲むのが美味しかったです。ジュレがほんのり甘く、食感が加わり楽しめました! (店舗スタッフ Gさん)

水出し×水出しで広がる新しい味わい

水出しハーブティーの組み合わせ

水出しアイスハーブティー「グレフルピール&バタフライピー」×「ハイビスカス&レモングラス」の組み合わせはよりフルーティーな味わいに。
「グレフルピール&バタフライピー」×「ルイボス&ネトル」は紅茶のような飲み心地が楽しめます。

また「グレフルピール&バタフライピー」「レモンピール&レモンマートル」「ハイビスカス&レモングラス」それぞれでゼリーをつくり、サイダーや果物を加えれば涼しげなフルーツポンチの完成!

I店舗スタッフ一同
実験のように楽しめるティータイム

ティーバッグを使えば手軽にさまざまな組み合わせを試すことができ、自分だけの風味や目的にぴったりのブレンドを見つけることができます。
そのプロセスはまるで化学実験のようで、ワクワクしますよ!
まずは、お手持ちのティーバッグを自由に組み合わせて、新しい発見を楽しんでくださいね。

スタッフ実践!夏のハーバルライフ

日中はハーブティーをアイスか常温で、夜はホットで飲んでいます。
甘いハーブティーで間食も減って一石二鳥!

店舗スタッフ Mさん

日中も冷えたものを飲みたい時は、前日にハーブティーを凍らせて持ち歩きしています。

店舗スタッフ Nさん

夜に「ライムレモングラス茶」を作って冷蔵庫で冷やし、朝の目覚めの一杯に。
汗をかいたカラダに染み渡り、良いスタートがきれる気がします!

店舗スタッフ Mさん

水出しアイスハーブティーは前日の夜につくって持ち歩き。
ホットの場合は、お風呂上がりの寝る前に飲んでいます。

店舗スタッフ Tさん/ほか
外出先で楽しむアイスハーブティー

スタッフおすすめアレンジ集

・アイスキャンディーをつくるケースに冷凍のブルーベリーやラズベリーを入れて、そこにハイビスカスティーを流し入れてハーブティーアイスに! (店舗スタッフ Iさん)

・水出しアイスハーブティー「ハイビスカス&レモングラス」にブルーベリーはちみつシロップを入れると美味しいです (販促担当 Yさん)

・水出しアイスハーブティー「ハイビスカス&レモングラス」にひとつまみの塩を入れて、スポーツドリンク風に (研修担当 Oさん)

・「グレフルピール&バタフライピー」を濃いめに出して炭酸水で割って飲むのが最高に◎ (店舗スタッフ Hさん)

・抽出して凍らした「グレフル美巡茶」に炭酸水を入れて、フレッシュミントとフルーツをトッピングしてサングリア風にして飲みます (店舗スタッフ Eさん)

・特別な日は、甘酸っぱい茶葉(ハイビスカスブレンドなど)を濃いめにつくって冷蔵庫保管。その後、炭酸水と割ってシャンパングラスに入れて乾杯! (店舗スタッフ Yさん)

・ノンアルモヒート風アレンジ:①きび砂糖でシロップを作る ②フレッシュミントとカットレモンと氷を入れる ③シロップと「グレフルピール&バタフライピー」を注ぐ ④ミントやレモンをよく潰して飲む (店舗スタッフ Yさん)

ライフスタイルに寄り添うアイスハーブティー

スタッフがこの夏挑戦したいこと

・果物も一緒に入れてデザートのように楽しみたい (店舗スタッフ Hさん)

・乳酸飲料と割ったら青紫×白で涼し気だなと思いました (商品開発担当 Hさん)

・濃いめに抽出して真夏のシャーベット用として活用したい! (店舗スタッフ Fさん)

・休日のゆったりとしたい時に、グレープフルーツジュースと割ったり、炭酸と割ったりして楽しみたいです (お客さまサポート担当 Sさん)

・程よく甘みがあるので、シャーベットにしてみても美味しそう! (お客さまサポート担当 Kさん)

・色のきれいなお茶なので、中味が見えるボトルに入れて持ち歩きたいです。旅行先などでは、光にかざして写真を撮りたい! (役員 Mさん)

新商品の水出しアイスハーブティー
自分らしい一杯を見つけよう

飲み方も、食べ方も、楽しみ方も自由自在。
自分らしいアレンジを楽しみながら、アイスハーブティーの新たな魅力を見つけてみてくださいね。

お試しになった感想や新しいアイデアがございましたら、ぜひスタッフにお声がけいただくか、シェアして教えてくださいね。
皆さまからの素敵なアイデアをお待ちしております♪

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ライフスタイル
2026.07.01

夏の水分補給に最適! ハイビスカスで元気をチャージ

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夏になると、ひときわ手に取りたくなる真っ赤なハイビスカスティー。
季節限定「夏に負けない シャキッと梅ハイビスカス茶」や、定番人気の「すっきりキュッと グレフル美巡茶」も、ハイビスカスならではの鮮やかな赤色が印象的です。

見た目にも涼やかで、夏のテーブルを華やかに彩ってくれるハイビスカスティー。
今回は、その美しい色合いの秘密や、古くから世界各地で親しまれてきたハイビスカスの魅力をご紹介します。

美しいルビー色が魅力のハーブ

ハイビスカスと聞くと、南国を思わせる大きな赤い花をイメージする方も多いかもしれません。
しかし、ハーブティーに使われるのは、主に「ローゼル」という種類。
白や淡いピンク色の花を咲かせ、熟した萼(がく)部分を乾燥させてハーブティーとして利用します。

ティーカップを彩る鮮やかなルビー色は、ローゼルに含まれるアントシアニン系色素によるもの。
目にも鮮やかな赤色は、暑さで気分が沈みがちな夏にもぴったり。
ハイビスカスティーならではの魅力のひとつです。

古代エジプトから親しまれてきたハイビスカスティー

ハイビスカスは、古代エジプトの時代から飲用されてきた歴史を持つハーブです。
絶世の美女として知られるクレオパトラが愛飲していたという逸話も語り継がれており、現在でもエジプトでは「カルカデ(Karkade)」と呼ばれ、日常的に楽しまれています。

その美しい色合いと爽やかな風味から、多くの人々に親しまれてきたハイビスカスティー。
長い歴史のなかで受け継がれてきた文化やストーリーも、ハーブティーを楽しむ魅力のひとつです。

夏にうれしい、爽やかな酸味

かつて世界の頂点に君臨した伝説的なマラソン選手が、スポーツドリンクの代わりにハイビスカスティーを愛飲していたという興味深い逸話があります。

キュッとした爽やかな酸味をもつハイビスカスティーは、運動後や暑い季節にも心地よく味わえる一杯。
朝のヨガやストレッチのひとときに、冷たくしたハイビスカスティーをそばに置いて楽しむのも素敵です。
そんな飲みやすさが、多くの人々を惹きつけてきた理由なのかもしれません。

赤い一杯で、夏をもっと楽しく

見た目にも華やかなルビー色と、爽やかな酸味が魅力のハイビスカスティー。
歴史や文化に思いを巡らせながら味わう一杯は、いつもとは少し違った楽しみ方を与えてくれるかもしれません。

気分まで明るくしてくれそうな鮮やかな赤色のハーブティーとともに、この夏を心地よく過ごしましょう。

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季節のおすすめハーブ
2026.06.26

虫が嫌うハーブって? ~おすすめハーブ編~

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梅雨に入り、じめじめとした日が続くと、気になりはじめるのが〈虫問題〉。
キッチンの三角コーナーや生ゴミまわりに集まりやすい小さな虫、そして夜になると「ぷ~ん」と耳元で聞こえるあの羽音……。
みなさんはこれまで、どんなふうに季節のお悩みを乗り切ってきましたか?

市販の対策アイテムもいろいろありますが、お子さまやペットと一緒に暮らすご家庭では、香りや使い方にも気を配りたいもの。
そこで今回は、ハーブの香りを暮らしに取り入れながら、虫が嫌うとされる香りを活かした空間づくりを楽しむ方法をご紹介します。
清々しい香りに包まれれば、気分もすっきり。
梅雨時のリフレッシュにもぴったりのハーブ習慣です。

香って飾って楽しめる! おすすめハーブ3選

植物の中には、外敵となる虫から身を守るために、特徴的な香りを持つものがあります。
それは、植物自身が自然の中で生き抜くために備えたチカラのひとつ。

ここからご紹介するのは、そんな植物の香りを借りて、季節の暮らしを心地よく整えるハーブたちです。
ハーブの中でも、虫が嫌うとされる香りを持つものとは? まずはこの3種を覚えておいてください。

シトロネラ

スリランカが原産とされるイネ科の植物。
シトロネラール、シトロネロールという、レモンを思わせる香り成分を含み、蚊や小バエが嫌うとされる香りとして知られています。
かつては、シトロネラの草葉を編み込んでつくった蚊帳が、暮らしの知恵として活用されていたともいわれています。
すっきりとした香りは、じめじめしがちな梅雨時の気分転換にもおすすめです。

ゼラニウム

ローズに似た、甘くやさしい香りを持つハーブ。
ヨーロッパでは、蚊が嫌うとされる香りとして親しまれてきた植物のひとつです。
見た目にも愛らしいので、玄関や窓辺に鉢植えを置いて、香りと彩りを楽しむのも素敵ですね。
お部屋にふんわり広がる華やかな香りが、梅雨の重たい空気を明るくしてくれます。

パチュリ

熱帯地域に育つ、シソ科の低木。
スモーキーで、湿った土や墨汁を思わせるような、深みのある落ち着いた香りが特徴です。
その神秘的な香りは、どこか東洋的な雰囲気を感じさせます。

パチュリは、虫が嫌うとされる芳香成分を含むハーブとしても知られ、古くから布物を香りとともに保管する知恵として用いられてきました。
シルクロードの交易では、絹やカーペットなどを運ぶ際に重宝されていたともいわれています。
落ち着いた香りが好きな方には、梅雨時の空間づくりにも取り入れやすいハーブです。

次回は、虫が気になりやすい季節におすすめしたい、ハーブの具体的な活用アイデア 〈虫対策編〉をご紹介します。
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ライフスタイル
2026.05.28

6月のおすすめハーブ「ローズマリー」

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初夏の季節感を表すイメージ

初夏の陽射しに汗ばむ日があれば、ぐずついた空模様に湿気を感じる日もある――。
そんな移ろいやすい季節のなかで、虹や紫陽花の彩りにふとココロが和らぐことがあります。

雨音をBGMに、少し感傷的な気分に浸るのもこの時季ならではの楽しみ。
自然が見せてくれる多彩な表情に目を向けながら、気持ちは軽やかに過ごしたいものですね。

今回ご紹介するのは、すっきりとした清々しい香りで親しまれているハーブ、ローズマリーです。

01

シェイクスピアの戯曲にもたびたび登場

ローズマリーのイメージ

ローズマリーは、日本でも広く親しまれている、針のように細い葉をもつシソ科の常緑低木です。
地中海沿岸を原産とし、学名の「Rosmarinus」は、ラテン語の「海(marinus)の露(ros)」に由来するとされています。

葉には、すっきりとした印象のある香りがあり、その長く続く香りは「追憶」や「思い出」といった花言葉にも重ねられてきました。

「ロミオとジュリエット」や「ハムレット」など、シェイクスピアの作品にもローズマリーが登場し、〈忘れないで〉という想いを託すモチーフとして印象深く描かれています。

ROSEMARY MEMO

地中海沿岸を原産とする、香り豊かなハーブ

花言葉には「追憶」「思い出」などが知られています

文学や伝承の中でもたびたび語られてきました

02

『ハンガリアンウォーター』にまつわる有名な逸話

ハンガリアンウォーターを想起させるイメージ

ローズマリーは、古くから薬草としてだけでなく、食や香りの文化の中でも幅広く親しまれてきました。
ヨーロッパには、ローズマリーにまつわるさまざまなエピソードが残されています。

なかでもよく知られているのが、最古の香水のひとつともいわれる『ハンガリアンウォーター』の逸話です。

14世紀、70歳を過ぎたハンガリーの女王エリザベートが、献上されたローズマリー水を用いたところ、隣国ポーランドの若い王子から求婚された――そんな伝承が語り継がれています。

真偽を超えて、ローズマリーの香りが当時の人々に特別な印象を残していたことがうかがえる、興味深いエピソードです。

03

古くから学びや記憶の象徴として親しまれてきたハーブ

ローズマリーと学びをイメージさせるビジュアル

古代ギリシャでは、学者や学生たちが、ローズマリーの枝で作った冠を身につけていたと伝えられています。
そうした背景から、ローズマリーは古くから学びや記憶を象徴するハーブとして語られてきました。

現在でも、その印象的な香りから、シャンプーやヘアトニックなどに用いられることがあります。

ハーブティーやエッセンシャルオイルでも感じられる、すっきりとしたシャープな香りは、季節のゆらぎで気分が重たくなりがちな時にも、暮らしの中に心地よいアクセントを添えてくれます。

長雨が続く季節、気分を切り替えたい時の身近なハーブとして、ローズマリーの香りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

季節の移ろいを感じやすいこの時季に、香りや物語とともに楽しめるローズマリー。
お茶や香りのアイテムなど、暮らしに合うかたちで取り入れてみるのも素敵です。

気になるローズマリーのアイテムをぜひご覧ください。

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季節のおすすめハーブ
2026.04.28

5月のゆらぎに寄り添う、やさしいハーバルライフ

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初夏のハーバルライフ

爽やかな風が心地よい季節になり、新しい生活にも少しずつ慣れてくる頃。
4月の終わりから5月にかけては、ゴールデンウィークでひと息つける一方で、連休中や連休明けの生活リズムが気になる方も多いのではないでしょうか。

過ごし方が少し変わるだけでも、朝のペースや気分の切り替えがむずかしく感じられることがあります。
そんな時こそ、毎日の中に小さな「整える時間」を取り入れてみるのがおすすめです。

そこで今回は、毎日を心地よく過ごすためのハーバルライフのヒントをご紹介します。

この記事でわかること

5月の暮らしに取り入れやすいハーブティーの楽しみ方

朝・夜・くつろぎ時間に合わせた取り入れ方のヒント

香りを楽しみながら、自分をいたわる時間のつくり方

生活リズムが変わりやすい5月

過ごし方が変わる時期こそ、気持ちを切り替えるきっかけを。

5月のゆらぎのイメージ

ゴールデンウィークのような楽しみなイベントがある時期は、過ごし方がいつもと変わることで、連休中はもちろん、連休明けに、朝晩のペースや気分の切り替えがむずかしく感じられることがあります。
特に、ここ数か月を忙しく過ごしてきた方ほど、休みに入って急に「お休みモード」へ切り替わることで、暮らしのテンポの変化を感じやすい時期です。

そんな時は、ハーブティーを「気持ちを切り替えるきっかけ」として取り入れてみるのもおすすめです。

こんな時におすすめ

朝の始まりに、小さな区切りをつくりたいとき

日中の気分転換をしたいとき

夜はゆったりと、自分の時間を楽しみたいとき

朝と夜に、ハーブティーのある時間を

ハーブティーを、毎日の小さな合図のように。

ハーブティーで過ごす朝の時間

例えば、朝や日中の気分転換には、 ローズマリーやハイビスカスなど、 香りや風味がすっきりとしたハーブを。
軽やかな印象の一杯は、「今日もはじめよう」と思えるきっかけになるかもしれません。

夜のくつろぎ時間のハーブティー

一方で、夜のくつろぎ時間には、 パッションフラワーやバレリアンを使った、やさしい味わいのブレンドを選ぶのも素敵です。
一日の終わりに温かい一杯をゆっくり楽しむことで、気持ちをふっとほどくような時間が生まれます。

飲む時間を決めておくと、毎日の中で小さな区切りを意識しやすくなります。
ハーブティーを暮らしの合図のように取り入れることで、5月を自分らしいペースで過ごしやすくなるかもしれません。

取り入れ方のヒント

朝はお気に入りのカップで、すっきりとした一杯を

夜は照明を少し落として、ゆったり味わう時間に

「飲む時間」を決めておくと、毎日の流れに自然となじみます

ハーブと香りで、自分をいたわる時間を

慌ただしい毎日に、ほっとひと息つく時間を。

自分をいたわるティータイム

生活リズムが変わりやすい時期は、気分やコンディションのゆらぎを感じることもあります。
そんな時こそ、慌ただしい毎日の中に、ほっとひと息つける時間をつくりたいもの。

ラズベリーリーフやシャタバリは、 日々のティータイムにも取り入れやすいハーブです。
お気に入りのお菓子や読書時間とあわせて楽しめば、何気ないひとときが、少し特別な時間に変わっていきます。

香りを楽しむセルフケア時間

香りを楽しむセルフケア時間

また、気分転換には、エッセンシャルオイルの香りを楽しむのもひとつの方法です。
フランキンセンスやカモミールなど、 やわらかな印象の香りを選んで、手浴などのくつろぎ時間に取り入れてみるのもよいでしょう。
香りに包まれながら自分をいたわるひとときを持つことは、慌ただしい毎日の中で気分を切り替えるきっかけにもなります。

※エッセンシャルオイルを使用する際は、各製品の使用方法・注意事項をご確認ください。

今日からできる、初夏のハーブ習慣

朝の一杯を決めて、1日のはじまりに小さなきっかけをつくる

夜は温かい飲み物や香りで、ゆったり過ごす時間を持つ

がんばりすぎない日をつくって、自分のペースを大切にする

季節の変わり目も、少しの工夫で、毎日をより心地よく過ごすことができます。
ゴールデンウィーク中も連休明けも、無理をしすぎず、自分のペースを大切にお過ごしくださいね。

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ライフスタイル
2025.12.17

掃除にもアロマを! 精油と重曹で身の周りすっきり

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新年を心地よく迎えるためにも年末の大掃除で、一年の汚れは根こそぎ取り除きたいですよね。
しかし、なかなかやる気にならないお掃除。
そんな時は、植物のアロマでモチベーションをアップ!
さらに、クリーンな空間づくりにも、アロマが役に立ちますよ。

そこで今回は、手づくりアロマ重曹を活用した、快適な掃除術をご紹介します。

お掃除好きには欠かせない重曹

重曹とは、炭酸水素ナトリウムのことです。
昔から生活の中で利用してきた鉱物で、弱アルカリ性の性質を使って油汚れを落としたり、消臭作用、研磨作用をお掃除や洗濯、その他さまざまなことに利用することができます。

例えば、ガス台の油汚れ、水アカで曇ったシンク、まな板の匂い、鍋やフライパンの焦げ付きなどをきれいに解消してくれるため、お掃除好きな方は、これを常備されているのではないでしょうか。

抗菌・抗ウイルス・抗真菌に精油が役立つ

植物が、外敵から自分を守る方法として備えたチカラのひとつが、抗菌・抗ウイルス・抗真菌などのチカラ。
これらは、例えば消臭や抗カビなどに役立ってくれるため、身の回りを清潔に保つためには、ぜひ精油を使いたいところ。
中でも、ユーカリやティートゥリー、ペパーミントなどは、すーっとした爽快な香りも魅力的で、空間をリフレッシュさせる作用に優れています。
フローラルな香りが好きな方は、デオドラント作用のあるラベンダーがおすすめです。

アロマ重曹の作り方


それでは早速、つくってみましょう! 【材料】
・重曹 1カップ
・ユーカリ精油 3滴

【つくり方】
1.カップ1杯の重層に精油を3滴加え、よくまぜる。
2.口に細かい穴のあいたスパイス容器やビンなどに入れ替えて、よく振ってから使用しましょう。

ユーカリでつくったこのレシピでは、洗面台やトイレの掃除、バスタブ、お風呂用品などにおすすめ。
レンジや換気扇などのキッチンまわりには、油性汚れを分解するオレンジの精油が向いています。
汚れに直接ふりかけ、湿ったスポンジなどでこすってから、きれいに拭き取ってください。

ご注意ください
・精油を直接触ると皮膚刺激になる場合があるので、重層と混ぜる際には注意してください。
・口に入るものに用いる場合には、しっかり拭き取るようにしましょう。
・掃除するものの材質や素材によって、重曹の研磨作用で傷をつけてしまったり、精油がシミになってしまう場合もあるので、注意しながら適切に使いましょう。
今年の大掃除は、アロマを活用して快適な空間を!
そして新年を気持ちよくお迎えくださいね。
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2025.10.06

アクティブな日のハーバルケア ~取り入れ方編~

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ぐっと過ごしやすくなる秋は、カラダを動かすにもぴったりの季節。
ウォーキングやランニングといった有酸素運動から、軽いストレッチやヨガといったスローなトレーニングまで、健康のためにさまざまな運動を心がけている方は多いと思いますが、しかし、毎日のこととなると、ついついサボりたくなってしまうことも…

そんな時におすすめなのが、やる気をアップさせてくれるハーブティーや、疲れを優しくほぐしてくれるアロマ。

今回は、前回ご紹介した〈スポーツアロマ編〉に続き、アクティブに過ごしたいときに最適な、お手軽な方法をご紹介します。

ハーブティーで水分補給

運動時の水分補給を、水やスポーツドリンクではなくハーブティーにしてみましょう。
数々の伝説を残したマラソンランナー、アベベ選手は、ハイビスカスティーを補給しながら走っていたのだとか。
また、アルゼンチンやブラジルなど、南米のサッカー強豪国では、〈飲むサラダ〉とも表現されるマテ茶が日常的に愛飲されており、これが強健な体力の秘密なのではないかと言われています。

アロマタオルで手軽にリフレッシュ

あとひと息、という時にチカラをくれるのがハーブの香り。
タオルやウェアに精油を垂らしておけば、運動中でも手軽に嗅ぐことができるので、おすすめです。
気になる汗のにおいもケアできるので、一石二鳥ですね!


ご注意ください
柑橘系の精油には、光毒性作用を持つものもあるので、日中の肌への直接の使用は避けましょう。

運動後のアロママッサージで筋肉疲労をケア

運動後の疲労を残さないよう、その日のうちにアロマトリートメントを。
キャリアオイル(ホホバ)に、ローズマリーやラベンダーの精油を数滴混ぜた手作りマッサージオイルで、全身をしっかりケアしましょう。
疲れが和らぎ、気分もほぐれます。

マッサージオイルの作り方
キャリアオイル30mlに精油を3~6滴を加え、よく振って混ぜ合わせます。冷暗所で保管して約1ヶ月で使い切ります。

カラダだけでなく、ココロまで健やかに整えてくれるハーブのチカラ。
運動前後のさまざまなシーンで取り入れることができるので、無理なく続けられる自分にぴったり合った方法で、ぜひ試してみてくださいね。
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ライフスタイル
2025.07.29

8月のおすすめハーブ「レモングラス」

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カンカン照りの太陽と、モコモコ膨らんだ雲。
夏を象徴する青空が広がる日も多くなってきました。
本格的な夏を迎え、海や山へ、繰り出される方も多いのではないでしょうか。
お出掛けの際には、熱中症対策や日焼け対策を万全にして、大自然を満喫してくださいね。
あと忘れてはならないのは、虫除け対策! 

そこで今回は、虫が嫌いな香りとしても知られ、その力強い爽快な香りがココロに活力を与えてくれる「レモングラス」を、ご紹介します。

タイ料理の味付けに欠かせないハーブ

すーっと伸びる長い葉と、レモンのように甘く爽やかな香りが特徴のイネ科のハーブ。
インドでは「チューマナ・プールー(赤い茎)」と呼ばれ、数千年も前から親しまれてきました。 茎や葉の部分はハーブティーとして用いる他、世界3大スープの1つ、トムヤムクンに代表されるように、タイ料理やベトナム料理では、香辛料としても欠かせない存在です。

フレッシュな香りでリフレッシュ!

そのフレッシュなシトラス系の香りは、暑さでダレがちなココロとカラダをシャキッと目覚めさせ、リフレッシュに最適です。
また、おなかの調子を整える働きがあり、脂っぽい食事の消化をサポートします。

「ドライバーの精油」とも呼ばれる香り

レモングラスはエッセンシャルオイルとしても人気が高く、力強い草の香りがココロに活力を与え、元気を回復してくれるといわれます。
そのリフレッシュと適度に落ち着きをもたらす働きが、車の運転に向いていることから「ドライバーの精油」とも呼ばれています。 また、虫除けの香りとしても知られ、ディフューザーなどで芳香浴を楽しむほか、ユーカリなどとブレンドして、手作りの虫除けスプレーなどにも使われています。



レモングラスの爽快な香りが、暑い夏を快適に過ごすサポートをしてくれるでしょう。
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季節のおすすめハーブ
2025.05.20

爽やかハーブで汗&ニオイ対策 ~おすすめハーブ編~

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じめじめ、むしむし、高温多湿な日本の夏。
じっとりと嫌な汗をかきますよね。
そんな時は、ハーブのチカラを頼ってみませんか?
清々しいハーブの香りを楽しみながら、家族みんなで夏を快適に乗り切る、夏ならではのハーブ術をご紹介します。

香りで汗をかきにくい状態へ

体温調整のために備わった大切な機能とはいえ、滝のように流れる夏の汗は、やっぱりイヤなものですよね。
うだるような暑さや汗によるベタつきが気になると、ついイライラしてしまうもの。
そんな時はぜひ、ハーブの香りを感じてみてください。
香りが気分をリフレッシュさせてくれることはもちろん、心身をリラックスさせることで神経バランスを整え、汗をかきにくい状態に導いてくれますよ。

涼感ハーブで夏を快適に!

暑い夏、特におすすめしたいのがペパーミントの精油。
香りを嗅ぐだけで体感温度が4度下がるという実験データがあるほど、涼をとるのにぴったりなハーブなんですよ。

見た目にも爽やかな「ミントおしぼり」は、肌も気分もリフレッシュできて最高!
水を張った洗面器に、ペパーミントの精油を2~3滴垂らし、タオルを浸して絞るだけ。 お客さまを招いた時のおもてなしとしても喜ばれますし、汗をすぐ引かせたい時にも重宝します。

この他にも、ユーカリやグレープフルーツのようなすっきりとした香りのハーブもいいでしょう。
ハーブの香りを活かしたカンタン汗対策、さっそく試してみませんか?

次回は、〈シーン別におすすめの汗&ニオイ対策〉をご紹介します。
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ライフスタイル
2025.05.14

5月はヒノキにイネ! レスキューアイテムで対策を

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ムズムズ、ショボショボのピークは過ぎたし、また来年! という方もいらっしゃれば、5月が一番大変、それに秋も! という方も。
そう、5月になると、終息していくスギに代わりヒノキやイネが、秋にはブタクサが猛威を振るいます。

早めの対策が肝心

本来備わっているチカラを発揮できるよう、生活リズムを整えるのはもちろんですが、早めの対策をしておけば、ムズムズ、ショボショボに振り回されることは少なくなります。
代表的な対策ハーブはネトル、エルダーフラワー、ペパーミント。
毎日の継続飲用で、日々のコンディションを整えます。

マスクライフを快適に! 爽快お助けアイテム

それでも悩まされるムズムズには、カラダへの進入をマスクでシャットアウト!
しかし、マスクを着けると息苦しい、蒸れる、イヤな匂いがするなど、ストレスを抱えることも。
そんな不快なマスク環境を快適にするのがスプレー式ブレンドオイル「マスクアロマ」。
やる気が起きない時のリフレッシュにも最適です。 「リフレッシュジェリー ユーカリ&アルニカ」もその名の通り、リフレッシュに最適です。
また、通りを促したい時はデコルテに塗り広げると、深呼吸が促されて、すっきりします。

ムズムズ、ショボショボ対策のアイテムは、爽快な香りと通りを促すサポートも期待できるので、やる気が出ない時や気分が沈みがちな時にもおすすめです。
さまざまなシチュエーションでお試しくださいね!
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2025.05.09

穏やかなバランスを保つためのハーバルライフ

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爽やかで気持ちのよい気候の中、新しい生活のリズムに少し慣れてくるこの頃。
しかし、大型連休でリフレッシュされた方もいれば、逆に疲れてしまった方も。
そうなると休み明けは、カラダはダルいし、気も重いですよね。

そこで今回は、穏やかなバランスを保つためのハーバルライフを、ご紹介します。

心身のバランスが崩れがちな5月

どちらにしても嬉しいイベントであるこの連休をきっかけに、ココロとカラダのバランスを崩してしまう方がいらっしゃるのはご存じでしょうか。
特に、この数ヶ月を忙しく過ごしてきた方が、急ブレーキを踏むように休みモードへ突入すると、生活の変化と気候の変化のダブルパンチで、予想外の大きな歪み〈ストレス〉を、もたらすことがあります。
このような歪みを防ぐために試して頂きたいのが、ハーブティーを使った生活リズム調整です。

ハーブティーで〈ON/OFF〉のスイッチを!

例えば、だらだらと過ごさないために、ローズマリーやハイビスカスのすっきりクリアなハーブで、頭の中を〈ON〉にする。
寝すぎてしまっても、いつもの就寝時間には、パッションフラワーやバレリアンを使ったハーブで、しっかりと〈OFF〉に切り替えて眠りにつく。
このように、ハーブティーをスイッチ代わりに、〈ON〉と〈OFF〉の切り替えを心がけてあげることで、休み明けも無理なく生活リズムを戻すことができます。

ハーブとアロマで女性バランスをコントロール

特に女性の場合、生活リズムの変化で、女性バランスが崩れると、落ち込みやイライラにはじまり、美容にまで大きく影響します。
そのため、女性バランスを保つチカラを高める、ラズベリーリーフやシャタバリのハーブティーを、普段から取り入れるのもおすすめです。 コントロールがうまくいかずに、バランスの悪さを感じてしまった時には、エッセンシャルオイルも頼りになります。
フランキンセンスやカモミールなど、バランスコントロールに向いた香りのオイルを洗面器に垂らし、手浴などをして、自分をみつめる時間をつくるとよいでしょう。

バランスを崩しやすい季節も、少しの工夫で、穏やかに過ごすことができます。
休み明けのパワーを持続できるよう、ご自愛くださいね。
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ライフスタイル
2025.04.23

「気分爽快! 晴れやか前線 ライムレモングラス茶」をもっと楽しもう!

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4月23日(水)より商品名も新たになった季節限定ハーブティー「気分爽快! 晴れやか前線 ライムレモングラス茶」。
冷やすとより一層ライムとミントをのど越しで感じられますが、自然の甘みとシトラスの爽やかな風味は、お砂糖を使わずにスイーツにすることも出来ちゃいます!

そこで今回は「ライムレモングラス茶」を使った寒天ゼリーの作り方をご紹介します。

「ライムレモングラス茶」寒天ゼリーの作り方

【材料/4人分】
・「ライムレモングラス茶」茶葉…大さじすりきり6杯
・お茶パック…3枚 ※お茶パック1袋に大さじ2杯の茶葉を入れておく
・粉末寒天…4g
・水…600ml
・はちみつ…適量(お好みで)

【作り方】
1. 分量の水に粉末寒天を入れて混ぜる。
2. ①を火にかけ、かき混ぜながら約2分間沸騰させ、完全に煮溶かしたら火からおろす。
3. 茶葉入りのお茶パックを入れて蓋をし、5分ほど蒸らす。
4. あら熱をとり、容器に流し入れて冷やし固める
5. ④を食べやすい大きさに切り、器に盛る。
  お好みではちみつをかけてできあがり!

寒天は海藻が原料の健康食品。
カロリーもほとんどないので、ダイエット時のおやつにも最適です!
とっても簡単につくれますので、皆さんも試してみてくださいね。
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ちょこっとテクニック
2025.04.11

アロマのある暮らし、はじめてみませんか?

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朝目覚めたとき、すっきり晴れやかな気分のときもあれば、なんとなく重だるいときもある。
1日の終わりも、ハッピーな気分のまま眠りにつけるときもあれば、ココロもカラダも疲れはてて寝つきがわるくなってしまうときもある。

そんなふうに、日によって体調や気分が違うのは当たり前のことですが、忙しい毎日、少しでも健やかに過ごしたいものですよね。

そんなときに役立つのが、植物が持つ天然の香りのチカラ。

今回は、植物から抽出した香り成分がギュッとつまった精油を活用し、気負わず、自然に、アロマを楽しむ方法をご提案します。

家でも出先でも! シーン別アロマ活用術

自然の恵みがたっぷりつまった精油の香りは、私たちのココロやカラダに心地よい感覚をもたらしてくれます。
その心地よさを一度味わえば、ムリなく習慣にできるはず。

それではさっそく、朝・昼・夜とシーン別のアロマの活用方法をご紹介しましょう。

目覚めの朝に

まだまだ肌寒い春先の朝。
なかなか布団から出られずに、目覚めがわるい……という方には、寝起きの「足湯」がおすすめです。
心臓から最も遠い場所にある足元は冷えやすいため、ここから温めてあげると、全身がポカポカに。

おすすめの精油は、意識がすっきりして元気になれるグレープフルーツ
フレッシュでさわやかな柑橘系の香りは、心身をリフレッシュし、エネルギーが湧き上がってきます。


大さじ1程度の天然塩に、精油を1~2滴垂らして混ぜます。
それを42℃くらいのお湯をはった洗面器に入れてよく混ぜましょう。香りを楽しみながら、ほどよく温まるまで足湯を。

アクティブな昼に

お仕事のときも、お友達に会うときも、お気に入りの香りと一緒なら、もっと充実した時間が過ごせるはず。
携帯できるアロマストーンやアロマペンダントを活用して、清々しい気持ちでいられるアロマを持ち歩きましょう。

おすすめの精油は、ローズマリーやレモン
記憶力や集中力をサポートするローズマリーは、すっきりとしたグリーン調の香りが特徴。
また、さわやかでシャープなレモンの香りは、やる気を引き出しアクティブに楽しみたい1日を応援してくれます。


おでかけ前、アロマペンダントの専用パッドに3滴以下の精油を垂らします。
なければハンカチやティッシュでも代用できます。
自分だけにほのかに香る、お守りのようなペンダントです。

ゆったりの夜に

アクティブに動き回った日も、あまり元気がなかった日も、1日の終わりには温かいアロマバスで心身を休めてあげましょう。
湯気とともにふんわり広がる香りが、心地よい眠りをサポートしてくれます。

おすすめの精油は、ラベンダーやオレンジ
やさしいフローラルの香りがリラックスをもたらすラベンダーや、弾けるような元気な香りがココロを温かく包み込んでくれるオレンジは、休息が足りていないと感じたときや、明日へのパワーをチャージしたい夜のひとときにおすすめです。


天然塩ひとつかみ程度(30~50g)に、3~5滴以下の精油を垂らして混ぜます。
それをお湯をはった浴槽に入れて、香りを楽しみながらゆったり入浴しましょう。



美しく心地よい自然の香りに包まれる時間は、気持ちを和らげ、ココロがふっと軽くなる豊かなひととき。
暮らしにアロマを取り入れて、毎日を明るくポジティブに過ごしてみませんか?
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ライフスタイル
2024.07.30

【スタッフのアイデア帖】夏のハーブティーはアイスで楽しもう! ~アレンジ編~

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暑さで生活リズムが崩れやすい夏こそ、良質な水分補給が大切です。
水は味気ないし、つい欲求のままに冷たいコーヒーや甘いジュースを飲んでしまうと罪悪感を抱いてしまうこともありますよね。
そこでおすすめしたい、夏こそハーブティーの理由は大きく3つ!

・ハーブティーはノンカフェイン * *マテを除く
・植物だけの甘みでおやつ代わりにもなるほどの美味しさ
・水分と一緒に、ビタミンやミネラルを補給することができる

そうハーブティーには、夏のカラダにうれしいことがいっぱいなんです。

そもそもハーブティーはアイスで飲んでもいいの?


外出をためらってしまうほどの暑さには、適度に冷たい飲み物を摂ることも必要です。
でもハーブティーを冷やして飲んでもいいの?と疑問を持たれる方も多いと思います。
ハーブティーは水溶性の成分が抽出されるので、冷やして飲んでいただいても問題ありません。
もちろんエンハーブのスタッフも日常的にアイスハーブティーを取り入れています。 そこで今回は、ハーブ専門店のスタッフが実践するアイスハーブティーのアイデアと取り入れ方を紹介します!
普段はホットで飲まれている方も、この夏はぜひアイスハーブティーにも挑戦してみてくださいね。

〈店舗スタッフ Mさん〉クラフトコーラ風ハーブティー

「グレフル美巡茶」(50g)に、ジンジャー(5g)、カルダモン(20g)、シナモン(20g)をトッピング。
濃いめに抽出して冷やした後に炭酸水で割ると、クラフトコーラのような味わいに!


Mさんの飲用シーン
暑い日は、買い物から帰ってきて飲む!
私は自転車で買い物に行くしかないので夏は地獄。
なので、帰ったら冷えているクラフトコーラ風のハーブティーがあると思うだけで頑張れます!

〈店舗スタッフ Kさん〉グレフル氷でシュワッとハーブティー

「グレフル美巡茶」を濃いめに抽出して製氷機で凍らせれば、グレフル氷が完成!
炭酸水と割ったり、ハーブティーにいれると徐々に氷が溶けて、味の変化が楽しめますよ。


Kさんの飲用シーン
グレフル氷を「檸檬カミツレ茶」に入れるのもおすすです。
味の変化に加え、色の変化も楽しめるので五感が満たされます。


「グレフル美巡茶」とグレフル氷に関しては、他にも数多く声が挙がりました。

・グレフル氷の溶け具合によって少し濃くなったり、外出中でも冷たく&美味しく味の変化を楽しめます。暑い日の水分補給に、水筒に入れてグビグビ飲めます♪ (エリアマネージャー Tさん)

・「グレフル美巡茶」とハーブはちみつ「華やかな気分でくつろぎたい時に」を合わせて凍らせる。はちみつを多めに加えることで、シャーベットみたいな食感になり、夏のおやつにぴったり! (研修担当 Sさん)


続いて「グレフル美巡茶」とフルーツの組み合わせアレンジを紹介します!

〈商品部担当 Hさん〉ハーバルなトロピカルティー

「グレフル美巡茶」を濃いめに抽出して冷やした後にオレンジジュースで割ります。
オレンジやパイナップルなど、お好みのフルーツを添えれば、まるでトロピカルティーのよう!


Hさんの飲用シーン
手軽なのに、おうちで南国リゾート気分になれちゃう一杯!
ウェルカムドリンクとしておもてなしをしたら喜ばれました♪
お子さまにもおすすめです。


その他のアレンジはこちら!

・「グレフル美巡茶」とカットフルーツを凍らせてハッピーポットに入れる。そのままハッピーポットでハーブティーを抽出すると濃い目にできる上、フルーツも一緒にとれて◎ (エリアマネージャー Oさん)

・「グレフル美巡茶」と旬生フルーツを合わせて、見た目はカクテルなモクテルを楽しんでいます (店舗スタッフ Iさん)


「グレフル美巡茶」にフルーツを組み合わせるだけで、とてもリッチなドリンクに!
お好みのフルーツを添えてお楽しみくださいね。

〈店舗スタッフ Mさん〉2種の水出しアイスハーブティーをブレンド!

水出しアイスハーブティー「ハイビスカス&レモングラス」と「レモンピール&レモンマートル」を1リットルのボトルに各1包ずつ入れてつくる簡単アレンジ! ハイビスカスの酸味がまろやかでフルーティーになるので、気分を変えたい時におすすめです!


Mさんの飲用シーン
水出しアイスハーブティーのヘルシーな甘さのヒミツは「天然の甘味料」とも呼ばれるステビアリーフ。
甘みのある飲み物をゴクゴク飲みたい時に罪悪感なく堪能しています!

〈店舗スタッフ Sさん〉夏のエナジーチャージドリンク風に!

ぬるめのお湯(50ml)に、はちみつ(大さじ1)と塩(小さじ1/4)をよく溶かして水出しアイスハーブティー「ハイビスカス&レモングラス」に混ぜるだけ。


Sさんの飲用シーン
甘酸っぱさが真夏の水分補給にぴったり♪ これで昨年の酷暑を乗り切りました!



アイスハーブティーのアイデアは、他にもまだまだありますよ!

・寒天と抽出した「檸檬カミツレ茶」を合わせ火にかけ、冷蔵庫で冷やしたら完成! 「檸檬カミツレ茶」は濃い目にいつもの2倍入れるのがポイント。それでも甘味があっさりしているので、シロップやマーマレードなど足した方がよりデザートぽくなりますよ。 (店舗スタッフ Iさん)

・「黒豆ごぼう茶」でアイスクリームをつくり、シナモン風味のはちみつ「疲れた身体をいやしたい時に」をかけて食べるのが最高! (店舗スタッフ Yさん)

・乳酸飲料を「水出しアイスハーブティー ハイビスカス&レモングラス」で割ると、色味が苺ミルクのようで嬉しくなります。 (お客さまサポート担当 Wさん)

・ハーブティーをかき氷にして、ハーブはちみつがけ! (エリアマネージャー Tさん)


暑い時でもハーブティーを飲むことで、ハーブのチカラを常にカラダに巡らせるのが上手な取り入れ方。
気分や好みに合わせて風味を選ぶように、シチュエーションに合わせてホットとアイスを選んで、夏のヘルシーな水分補給を楽しんでくださいね!

次回は「夏のハーブティーはアイスで楽しもう! ~取り入れ方編~」をご紹介します。
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ちょこっとテクニック
2024.04.19

スタッフ所持率No.1のenherb ハーブコスメとは?

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これは、私の引き出しに入っている「リフレッシュジェリー ユーカリ&アルニカ」です。
本社スタッフはもちろん、店舗スタッフの所持率も高く、さらりとしてよく伸びるジェルが肩や腰、ふくらはぎの疲れをスーッとほぐしてくれます。
そう、このお助けアイテムこそ、スタッフ所持率No.1のハーブコスメです! そのキーとなる成分は、商品名にもあるユーカリとアルニカ。
今回は、その魅力をご紹介します!

ユーカリってどんな植物?

オーストラリア原産の常緑高木であるユーカリは、古くから先住民であるアボリジニたちに使われてきました。
抗菌パワーが人々の健やかさをサポートするとされ、ユーカリの木を伐採すると、周辺ではマラリアなどが流行するとの一説もあるほど。

リフレッシュジェリーに使用されているユーカリ油は、クリーンでシャープな香りを持つ精油。殺菌、血行促進、収斂のためにも用いられます。

アルニカってどんな植物?

ヒマラヤ、ロッキーなど山岳地方の牧草地に成育するキク科の多年草。
日本でも、北海道や高山地域に自生しており、葉の形状がウサギの耳を思わせることから、ウサギギクとも呼ばれています。

リフレッシュジェリーに使用されているアルニカ花エキスは、つらさをゆるやかにほぐす働きがあり、運動後や強張ったカラダのケアに使われます。

冷感ジェルで倦怠感をリフレッシュ

「リフレッシュジェリー ユーカリ&アルニカ」は、ユーカリとアルニカによる浄化と緩和のアプローチで、デスクワークによる肩こりや立ち仕事による腰やふくらはぎの疲れ、スポーツ後のどんよりとしたカラダに、軽快さを取り戻させます。 また、適度なひんやり感とすっきりと通り抜けるような感覚は、お風呂上りのマッサージや勉強、仕事の集中力アップ、家事、育児の気分転換にも最適です。

皆さんもenherb スタッフ所持率No.1アイテムを、ぜひお試しくださいね!
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ハーブのトリビア
2023.03.09

新たなスタートを彩るハーバルライフ

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色とりどりの花が咲き誇り、春の喜びを知らせてくれます。
環境の変化が目まぐるしい時季ではありますが、花の香りや穏やかな日差し、心地よい春風が、ほっと安らぎを与えてくれますね。

そこで今回は、周囲の変化に順応できるよう気分をリフレッシュして、新しい始まりをサポートしてくれるハーバルライフをご紹介します。

マイナスの感情をプラスに変える

春に受けるさまざまな刺激は、新鮮な気持ちにさせてくれますが、一方でストレスを感じることも多くなります。
そんなココロとカラダの変調を整えるには、ベルガモット、スイートオレンジ、グレープフルーツ、レモンなど柑橘系の精油がおすすめ

環境や季節など周囲の変化に不安や戸惑いを感じる時に、弾けるような元気な香りがマイナスの感情をプラスに変え、明るさや幸福感を与えてくれます。

お部屋に香らせるには、ディフューザーで焚く他、無水エタノールと精製水で希釈するとルームスプレーとしても使えます。

レモンのような香りがするハーブ

ハーブティーでシトラスの香りを楽しみたい時には、レモンの香りのするハーブ〈レモングラス、レモンバーム、レモンバーベナなど〉を使ったブレンドを選びましょう
食後のティーとしてはもちろん、気分転換や目覚めの1杯にもおすすめです。

ココロに活力を与えてくれるレモングラス

中でもレモングラスは、心身をシャキッとさせてるような爽快感があり、ブレンドティーの風味調整としても使いやすいハーブです。
また、エッセンシャルオイルとしても人気が高く、力強い草の香りがココロに活力を与え、元気を回復してくれると言われています。

シトラスの香りが気持ちを高め、1日の爽やかなスタートを後押ししてくれますよ!
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ライフスタイル
2022.10.28

センチメンタルな秋は「メリッサ」の香りを味方に

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「人を喜ばせるハーブ」として、古代ギリシャ・ローマ時代から重宝されてきた「メリッサ」。
小さな葉を軽くこすると、あたりにはレモンとミントを合わせたような爽やかなシトラス調の香りが広がります。

秋のはじまりに感じる、淋しいような切ないような、なんとなくセンチメンタルな気分… メリッサの香りは、そんなデリケートなココロの状態を、明るく前向きな気持ちへ導いてくれると言われています。

今回は、香り高いメリッサの特徴や楽しみ方、数千年も前から伝承され、人々に愛され続けるその魅力に迫ります。

1mlで〇千円!? 貴重で高価なメリッサの精油

メリッサ自体は良く育つハーブで、決して珍しいものではありません。
ただ、その花や葉に含まれる精油成分がとても少なく、精油ひと瓶分を抽出するためには大量のハーブが必要。
数ある精油の中でも、メリッサが貴重で高価な理由がわかります。

それでも、アロマセラピーの世界ではとてもポピュラーな精油。
ストレスや不安を穏やかにやわらげ、気持ちを上向きにしてくれる万能さと、一度嗅いだらやみつきになってしまうほどのいい香りが、セラピストからの信頼をよせているのではないでしょうか。

人とミツバチに愛されるハーブ

メリッサという名前は、ギリシャ語で「ミツバチ」の意味。
その香りがミツバチを引きよせ、養蜂植物として重宝されたことからこの名がつけられました。
昔は、つぶしたメリッサの葉を空の巣箱にすり込んで、ミツバチをおびきよせていたのだとか。

養蜂植物として栽培される他、料理の香りづけや薬草として使われていたのは2000年以上も前の話。
当時の記録では、ギリシャやローマの人々は、メリッサを漬け込んだワインを飲んで健康に役立てていたと書かれています。

欧米では、ハーブ療法に用いられるなど、今もなお人気の実力派ハーブです。

レモンバームのハーブティーで気分をアップリフト!

ところで、「レモンバーム」というハーブはご存知でしょうか?

じつは、メリッサとレモンバームは、まったく同じもの。 ハーブティーではレモンバームの名で良く知られています。

レモンバームのハーブティーもメリッサの精油のように、不安定なココロを穏やかに落ちつかせてくれる働きがあります。
気持ちをリセットしたい時や、よく眠れないと感じた時には、このハーブティーを飲んで、ひと息つきましょう。

レモンのような爽やかな香りを持ちながらも、酸味のないグリーンの風味でとても飲みやすいハーブティーです。

美味しいレモンバームティーのいれ方

ティーポットにドライのレモンバームを入れ(大さじすりきり1杯が目安)、沸騰したら火を止め、ひと呼吸置いたくらい(95~98℃)のお湯を注ぎます。
蓋をして3~5分置き、ハーブのエキスが十分に抽出されたらできあがり。
カップに注ぎ、甘みを足したい場合ははちみつをプラス。
ハニーレモンのような、ほっとする味わいです。

気分がなんとなく沈みがちな秋の夜長は、メリッサの香り&レモンバームのハーブティーを用意して、本を読んだり、映画を観たり、ココロに栄養をチャージするひとときを過ごしてみませんか。

※enherb 監修コラム「ほっとひと息 ハーブの時間」掲載記事です
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季節のおすすめハーブ
2021.08.18

「お風呂専用ハーブ」基本の楽しみ方

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お風呂時間をより気持ちよく、そして湯上り後のひと時も香りで癒される「お風呂で楽しむ香ハーブ」。
お風呂習慣を香りと色で彩る「お風呂で楽しむ香ハーブ」の基本の楽しみ方をご紹介します。

すっきりとした目覚めのためのお風呂習慣

9月より販売する「お風呂で楽しむ香ハーブ」は、『すっきりとした目覚めのためのお風呂習慣』をテーマに、ラベンダーやローズの花など6種のハーブに、ブレンドオイル「ス~ッとおやすみアロマ」を染み込ませた、香りを楽しむお風呂専用ハーブです。

そのままポプリやサシェとしても楽しめますが、やはり一度はお風呂で、ハーブとアロマのチカラを、全身で感じてください。

お風呂でハーブティーを抽出するイメージ

ではまず、お風呂に入れる準備をしましょう。
付属の不織布の袋に「お風呂で楽しむ香ハーブ」を袋の3/4位を目安に入れて、折り返し部分をひっくり返しフタをします。
お湯に浸かることでハーブが膨張しますので、余裕を持って入れるのがポイントです。

一日の疲れを、ハーブのチカラでリフレッシュ!

「お風呂で楽しむ香ハーブ」を入れるのは、お風呂に入る10分前がおすすめ!
バスルームいっぱいに広がるフレッシュな香りと、ハーブのチカラがじんわり溶け込んだハーブティーのようなお湯が楽しめます。 浴槽の中に入れて軽くもむと、香りと色が抽出されて、より深くリラックスできます。 そして時間の経過とともに、様々な色の変化も楽しめます。

手軽な部分浴もおすすめ

浴槽での使用が難しい場合は、桶などにお湯と「お風呂で楽しむ香ハーブ」を入れて、手浴や足浴で楽しむのもおすすめです。
ハーブが持つ安らぎの香りとお風呂の温浴効果があいまって、心身ともにリラックス♪
デスクワークや立ち仕事で凝り固まったココロとカラダを、ゆるやかにほぐしてくれます。


なお「お風呂で楽しむ香ハーブ」は9月下旬まで、1回のお買い物で11,000円(税込)以上お買い上げの方に、おひとつプレゼントいたします。ぜひこの機会にお試しくださいね。
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ちょこっとテクニック
2021.02.02

今日は節分、カラダを衣替え!? 季節の変わり目を軽やかに過ごすハーバルライフ

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今日は、季節の分かれ目を意味する「節分」。
今年は1日早い2月2日の節分で、1897年(明治30年)以来124年ぶりのことだそうです。

翌日は春の始まりとされる「立春」。
暦の上では春になりますが、三寒四温のこの時期。
暖かい時は、カラダの流れもスムーズですが、寒いときは縮こまって滞りがちに。
気候の変化は、カラダの流れにも大きく影響を与えています。

そこで今日は、冬から春へ、季節の変わり目をスムーズに過ごすためのハーバルライフをご紹介します。

芽吹きの春。カラダも衣替えの時期

春は新しい命が芽吹き、大自然が装いを新たにする季節。
そんな春の陽気が盛んになるにつれて、私たちの体内も活発になり、エネルギー消費量も増加します。
冬の間に貯えたものをいよいよ使い始めようと、カラダの衣替えが行われる時期です。

しかし、冬の不調で蓄積されてた余分なモノも、一気に溶け出してきます。
カラダの働きが悪いと浄化が追いつかず不調の原因に。
だるさやむくみなどを感じやすい人は、クリーニングハーブ(ネトルやダンディライオンなど)を活用し、しっかりケアしてあげましょう。

春は寒暖差に要注意!

花咲くポカポカ陽気に誘われて、急に薄着になるのは要注意!
寒の戻りや花冷えで途端にバランスが乱れトラブルの原因に。
着るものを少しずつ減らして、ゆっくり春を迎えるようにしましょう。
上半身は薄着でも、下半身を冷やさないようにすることも大切です。

また暖かくなると、脳に送られる血液量が減って、何となく頭がぼーっとするのも春の特徴です。
ハーブやアロマを生活に取り入れ、季節対策をしましょう。

シャキッとしたい時のハーブとアロマ

仕事や勉強に集中できない、あくびがとまらない、物忘れやミスが多くなるなど、ぼーっとしてしまう時は、気だるい気分を吹き飛ばすハーブティーやアロマで、すっきりクリアになりましょう。

ハーブティーでは、ローズマリー、ギンコウ、ゴツコーラ、ペパーミント、レモングラス
アロマも同じくローズマリー、ミント、そしてハニーマートル、オレンジなどがおすすめです。

ぽかぽか気持ちの良い春も、不安定な気候でバランスが乱れ、気持ちも不安定になりがちです。
そんな時は、ハーブティーやアロマを日常に取り入れて、生活のリズムを整えるよう心掛けてくださいね。
好きな香りを嗅ぐだけでもリフレッシュでき、春を楽しく過ごせますよ!
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ライフスタイル