2026.01.30

チョコレートに、ハーブティーという余韻を

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包みを開くときの音、口に入れた瞬間のなめらかさ、そして広がる香り。
チョコレートを味わうひとときは、五感すべてで楽しむ贅沢な時間です。

今年のバレンタイン、エンハーブは1950年創業の老舗チョコレートメーカー「メリーチョコレート」さんと、チョコレートとハーブティーのペアリングをテーマに、“甘さのその先まで楽しむ時間”をご提案します。 今回は、「メリーズラボ」特集ページより、ペアリングのヒントを一部ご紹介します。

ペアリングの鍵は「似ているところ」と「補い合うところ」

チョコレートとハーブティーを合わせる際のヒントとして、

🍫 香りの共通点を見つけること
🍫 甘さ・酸味・苦味のバランス
🍫 口当たりや余韻の重なり
🍫 どんなシーンに飲みたいかという視点

といった考え方がポイントとして紹介されています。

ミルクチョコレートやナッツ系、ストロベリーなど、それぞれの個性に寄り添うハーブティーの選び方は、思わず「なるほど」と頷いてしまいます。

ハーブティーがあるだけで、味わいは変わる

ハーブティーが加わることで、チョコレートの甘さをやさしく引き立てたり、後味をすっと軽やかにしたり。
組み合わせ次第で、チョコレートの印象に新たな表情が生まれ、味わいの世界がぐっと広がります。 さらに記事の後半では、ハーブを使ったホットチョコレートドリンクのレシピも紹介。
寒い季節に、カラダの内側から温まる一杯として、ハーブティーの新しい楽しみ方が提案されています。

甘さに、深呼吸できる時間を添えて

チョコレートとハーブティーの組み合わせは、特別な日だけでなく、自分をいたわるひとときにもぴったりです。
詳しいペアリングの内容やレシピは、ぜひ「メリーズラボ」で公開されている「チョコレートとハーブティーが出会う、やさしいバレンタイン」をご覧ください。 今年のバレンタインが、ココロに深呼吸できるような、やさしい時間になりますように。

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取材舞台裏
2026.01.28

3日は節分、カラダを衣替え!? 季節の変わり目を軽やかに過ごすハーバルライフ

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2月3日(火)は季節の分かれ目を意味する「節分」。
翌日は春の始まりとされる「立春」です。
暦の上では春になりますが、三寒四温が続くこの時期は、暖かい日はカラダの巡りがスムーズな一方、寒い日は縮こまって滞りがちに。
気候の変化は、私たちのカラダの流れにも大きく影響しています。

そこで今日は、冬から春へ、季節の変わり目をスムーズに過ごすためのハーバルライフをご紹介します。

芽吹きの春。カラダも衣替えの時期

春は新しい命が芽吹き、大自然が装いを新たにする季節。
その春の陽気が満ちてくると、私たちのカラダも活発になり、エネルギー消費量が増えていきます。
冬の間に蓄えたものをいよいよ使い始める、「カラダの衣替え」の時期でもあります。

しかし、冬に溜まった余分なモノも一気に動き出すため、カラダの巡りが滞っていると浄化が追いつかず、不調の原因に。
だるさやむくみを感じやすい方は、クリーニングハーブ(ネトルやダンディライオンなど)を取り入れて、やさしく巡りをサポートしましょう。

春は寒暖差に要注意!

花咲くぽかぽか陽気に誘われて、急に薄着になるのは要注意!
寒の戻りや花冷えによってバランスが崩れ、トラブルの原因になることがあります。
また、上半身は薄着でも下半身は冷やさないようにすることが大切です。

さらに、暖かくなると脳へ送られる血流が一時的に減り、頭がぼーっとすることも春の特徴。
ハーブやアロマを上手に生活に取り入れて、季節のゆらぎに備えましょう。

シャキッとしたい時のハーブとアロマ

仕事や勉強に集中できない、あくびが止まらない、物忘れやミスが増える……
そんな“ぼーっと”タイムには、気だるさをリセットしてくれるハーブティーやアロマで気分をすっきりクリアにしましょう。

ハーブティーでは、ローズマリー、ギンコウ、ゴツコーラ、ペパーミント、レモングラス
アロマでは、ローズマリー、ミント、ハニーマートル、オレンジなどがおすすめです。 ぽかぽか心地よい春も、気候が安定せずバランスを崩しやすい季節。
そんな時は、ハーブティーやアロマを日常に取り入れ、生活リズムを整えてあげましょう。
好きな香りをひと嗅ぎするだけでもリフレッシュでき、春の毎日がもっと楽しくなりますよ。
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ライフスタイル
2026.01.20

シングルハーブティーとブレンドハーブティーどちらを選べばいいの?

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昨今、メディアでもハーブが取り上げられる機会が増えてきました。
その多くは、ルイボスやペパーミントといったハーブ単体にスポットがあてられています。
ハーブそのものの風味に抵抗がなく、素材の特徴をしっかり楽しみたいときは、シングルでも十分に魅力を味わえます。
一方で、ほかのハーブとブレンドすることで、より飲みやすく感じられたり、異なるハーブ同士の特長を同時に楽しむこともできます。

そこで今回は、シングルハーブティーとブレンドハーブティー、それぞれの良さをご紹介します。

風味や栄養のバランスを整えるならブレンドハーブティー

ブレンドハーブティーは、複数のハーブを組み合わせることで、互いの特徴を引き立てあう味わいが楽しめます。
さらに、目的やテーマに合わせてあらかじめブレンドされているものも多く、ビギナーでも取り入れやすいといえます。
飲みやすい味わいに整えられている点も魅力です。 例えば、ハイビスカスはクエン酸を含み、ローズヒップはビタミンCを含むハーブ。
この2種類をブレンドすることで、クエン酸がビタミンCの吸収を促進し、すっきりとした酸味の相性もよく、互いの特徴をより感じやすくなります。

また、ジャーマンカモミールは安らぎの時間に取り入れられることが多く、パッションフラワーもゆったりした気分のときに選ばれるハーブ。
この2種類を組み合わせることで、より穏やかな香りと味わいが広がり、くつろぎのティータイムにぴったりのブレンドになります。

ハーブの特徴を把握するならシングルハーブティー

シングルハーブティーは1種類で楽しむことで、そのハーブ本来の個性をじっくり味わえます。
甘味・酸味・渋味・旨みなど、それぞれの風味の違いを実感できるため、オリジナルブレンドを作る際の参考にもなります。
シングルでは飲みにくく感じるハーブも、好みの味わいのハーブや甘味・旨みのあるハーブと合わせることで、ぐっと親しみやすい味にアレンジできます。 ハーブティーは、続けて楽しむためにも風味が大切。
どちらの方法が自分に合っているか、どのハーブがライフスタイルや好みにより近いかなど、店舗スタッフに相談していただくのもおすすめです。
お気軽にお声がけくださいね!
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ちょこっとテクニック
2026.01.13

どうして同じグラムで飲める杯数が違うの?

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店頭やお電話、メールでよくいただくご質問があります。

「どうして同じ容量(グラム)なのに、ハーブの種類によって飲める杯数が違うの?」

確かに、ちょっと不思議に感じますよね。
WEBサイトやカタログをご覧いただくと、同じグラム数でも目安のカップ杯数に違いがあります。
例えば、50gで約20杯分飲めるものもあれば、その半分の10杯分しか飲めないブレンドハーブティーもあります。

今回は、その理由をなるべくわかりやすく図解してご説明します。

重さではなく体積を計量

ハーブティーは「カップ1杯あたりの目安分量=大さじすりきり1杯」と、重さではなく体積で計量しています。
そのため、比較的軽い花や葉を使うハーブが多いか、重みのある根や実を使うハーブが多いかで、目安の杯数が変わってくるのです。

「最強のアタシ」の場合

「最強のアタシ」は、ダンディライオンルート(たんぽぽ)やバードック(ごぼう)、ミルクシスルなどの種子を調合しているため、重みのあるタイプです。 大さじ1杯を約4.5gで換算し、100gあたり約22杯としています。
※すくった際のハーブの割合でグラム数は変動します。そのため、1杯あたりのグラム数は平均値です

「ぐっすりおやすみしたい時に」の場合

「ぐっすりおやすみしたい時に」は、ジャーマンカモミールを中心に、花や葉のハーブを調合しているため、軽いタイプです。 大さじ1杯を約2.5gで換算して、100gあたり約40杯としています。

目的に合わせて調合しているため、調合内容によってこのような違いが生じます。

ハーブの部位を知っておくと便利!

どの部位を使用するハーブか知っておくと、店舗でのオーダーメイド調合や、ご自身での調合の際に、おおよその杯数を把握できます。

葉のハーブは軽いので、根や実のハーブと比べると、ちょっとお得に感じるかもしれませんね。
とにかくたくさんハーブティーを楽しみたい方は、葉のハーブを中心に調合するのもひとつの方法です!
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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ちょこっとテクニック
2026.01.06

新・健康習慣!自分のためのブレンドハーブティー

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「今年こそは……!」
新年を迎えると、今までできなかったことにチャレンジしたり、生活習慣を見直してみたり、何か新しいことを始めたくなるものですよね。

そこで今回は、楽しく続けられる健康習慣、自分のためのブレンドハーブティーづくりをご提案します。

ハーブティーは1種類でも十分美味しくいただけますが、香りや味わいの異なるハーブをブレンドすることで、その時々の気分やコンディションにマッチしたオリジナルハーブティーを楽しむことができます。

「自分でつくる」と言っても数種類のハーブを混ぜて淹れるだけ。
思い立ったらすぐにできる手軽さも魅力です。

ハーブをブレンドするメリットとは?

ハーブには、そのひとつひとつに健やかさや美しさをサポートする働きが備わっていますが、数種類のハーブをかけ合わせると相乗作用で健康パワーがアップ!
さらに、クセが気になるハーブでも、ブレンドすることで風味がまろやかになり、飲みやすく美味しくなるというメリットもあるのです。
ハーブティーの働きはとても穏やか。毎日継続して飲み続けることで、ココロとカラダに自然のチカラがじんわりと行き渡ります。

春夏秋冬ブレンドレシピ

季節のお悩みをサポートしてくれるブレンドレシピをご紹介。
一年を通じてブレンドハーブティーを楽しめる、知っておくと役立つ基本のレシピです。
ティーカップ1杯分(200cc)のブレンドハーブティーをつくるには、ブレンドするハーブを全部で大さじ1程度になるように調節しましょう。

寒さに負けずアクティブになりたい「冬」に


芯から温めてくれるジンジャーと巡りを整えるルイボスの、冬のカラダに美味しいブレンド。 ルイボス:大さじ3/4 + ジンジャー:大さじ1/4

ショボショボやムズムズが気になる「春」に


メントールを含むペパーミントと、季節の変わり目のカラダをサポートするネトルを組み合わせたスーッと爽やかなブレンド。 ペパーミント:大さじ1/2 + ネトル:大さじ1/2

シャキッと元気をチャージしたい「夏」に


酸味のきいたハイビスカスと、すっきりとしたレモングラスが、夏のカラダに嬉しいブレンド。 レモングラス:大さじ3/4 + ハイビスカス:大さじ1/4

ココロも喉も潤したい「秋」に


「潤いのハーブ」との異名をもつブルーマロウと、ほっこり優しい風味でココロとカラダを穏やかに満たすカモミールをブレンド。 ブルーマロウ:大さじ1/2 + カモミール:大さじ1/2


超簡単! ブレンドハーブティーのつくり方
1)お湯を注ぐ
選んだハーブを茶こしに入れて95℃~98℃のお湯を注ぎます。

2)抽出する
カップに蓋をして3~5分蒸らし、最後に茶こしを揺らして成分を十分に抽出してできあがり。


今回ご紹介したブレンドレシピはほんの一例で、アレンジは無限大。
自分にベストなブレンドを見つけていく過程で、思いもよらない組み合わせや新しい風味を発見していくのもブレンドハーブティーの醍醐味です。
自分のペースで美味しく楽しみながら、カラダが喜ぶハーブティー生活を続けてみてくださいね。
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ちょこっとテクニック