暑さで生活リズムが崩れやすい夏こそ、良質な水分補給が大切です。水は味気ないし、つい欲求のままに冷たいコーヒーや甘いジュースを飲んでしまうと罪悪感を抱いてしまうこともありますよね。
そこでおすすめしたい、夏こそハーブティーの理由は大きく3つ!
・ハーブティーはノンカフェイン * *マテを除く
・植物だけの甘みでおやつ代わりにもなるほどの美味しさ
・水分と一緒に、ビタミンやミネラルを補給することができる
・植物だけの甘みでおやつ代わりにもなるほどの美味しさ
・水分と一緒に、ビタミンやミネラルを補給することができる
そうハーブティーには、夏のカラダにうれしいことがいっぱいなんです。
そもそもハーブティーはアイスで飲んでもいいの?
外出をためらってしまうほどの暑さには、適度に冷たい飲み物を摂ることも必要です。
でもハーブティーを冷やして飲んでもいいの?と疑問を持たれる方も多いと思います。
ハーブティーは水溶性の成分が抽出されるので、冷やして飲んでいただいても問題ありません。
もちろんエンハーブのスタッフも日常的にアイスハーブティーを取り入れています。
そこで今回は、ハーブ専門店のスタッフが実践するアイスハーブティーのアイデアと取り入れ方を紹介します!普段はホットで飲まれている方も、この夏はぜひアイスハーブティーにも挑戦してみてくださいね。
〈店舗スタッフ Mさん〉クラフトコーラ風ハーブティー
「グレフル美巡茶」(50g)に、ジンジャー(5g)、カルダモン(20g)、シナモン(20g)をトッピング。濃いめに抽出して冷やした後に炭酸水で割ると、クラフトコーラのような味わいに!
Mさんの飲用シーン
暑い日は、買い物から帰ってきて飲む!
私は自転車で買い物に行くしかないので夏は地獄。
なので、帰ったら冷えているクラフトコーラ風のハーブティーがあると思うだけで頑張れます!
〈店舗スタッフ Kさん〉グレフル氷でシュワッとハーブティー
「グレフル美巡茶」を濃いめに抽出して製氷機で凍らせれば、グレフル氷が完成!炭酸水と割ったり、ハーブティーにいれると徐々に氷が溶けて、味の変化が楽しめますよ。
Kさんの飲用シーン
グレフル氷を「檸檬カミツレ茶」に入れるのもおすすです。
味の変化に加え、色の変化も楽しめるので五感が満たされます。
「グレフル美巡茶」とグレフル氷に関しては、他にも数多く声が挙がりました。
・グレフル氷の溶け具合によって少し濃くなったり、外出中でも冷たく&美味しく味の変化を楽しめます。暑い日の水分補給に、水筒に入れてグビグビ飲めます♪ (エリアマネージャー Tさん)
・「グレフル美巡茶」とハーブはちみつ「華やかな気分でくつろぎたい時に」を合わせて凍らせる。はちみつを多めに加えることで、シャーベットみたいな食感になり、夏のおやつにぴったり! (研修担当 Sさん)
続いて「グレフル美巡茶」とフルーツの組み合わせアレンジを紹介します!
〈商品部担当 Hさん〉ハーバルなトロピカルティー
「グレフル美巡茶」を濃いめに抽出して冷やした後にオレンジジュースで割ります。オレンジやパイナップルなど、お好みのフルーツを添えれば、まるでトロピカルティーのよう!
Hさんの飲用シーン
手軽なのに、おうちで南国リゾート気分になれちゃう一杯!
ウェルカムドリンクとしておもてなしをしたら喜ばれました♪
お子さまにもおすすめです。
その他のアレンジはこちら!
・「グレフル美巡茶」とカットフルーツを凍らせてハッピーポットに入れる。そのままハッピーポットでハーブティーを抽出すると濃い目にできる上、フルーツも一緒にとれて◎ (エリアマネージャー Oさん)
・「グレフル美巡茶」と旬生フルーツを合わせて、見た目はカクテルなモクテルを楽しんでいます (店舗スタッフ Iさん)
「グレフル美巡茶」にフルーツを組み合わせるだけで、とてもリッチなドリンクに!
お好みのフルーツを添えてお楽しみくださいね。
〈店舗スタッフ Mさん〉2種の水出しアイスハーブティーをブレンド!
水出しアイスハーブティー「ハイビスカス&レモングラス」と「レモンピール&レモンマートル」を1リットルのボトルに各1包ずつ入れてつくる簡単アレンジ!
ハイビスカスの酸味がまろやかでフルーティーになるので、気分を変えたい時におすすめです!
Mさんの飲用シーン
水出しアイスハーブティーのヘルシーな甘さのヒミツは「天然の甘味料」とも呼ばれるステビアリーフ。
甘みのある飲み物をゴクゴク飲みたい時に罪悪感なく堪能しています!
〈店舗スタッフ Sさん〉夏のエナジーチャージドリンク風に!
ぬるめのお湯(50ml)に、はちみつ(大さじ1)と塩(小さじ1/4)をよく溶かして水出しアイスハーブティー「ハイビスカス&レモングラス」に混ぜるだけ。
Sさんの飲用シーン
甘酸っぱさが真夏の水分補給にぴったり♪ これで昨年の酷暑を乗り切りました!
アイスハーブティーのアイデアは、他にもまだまだありますよ!
・寒天と抽出した「檸檬カミツレ茶」を合わせ火にかけ、冷蔵庫で冷やしたら完成!
「檸檬カミツレ茶」は濃い目にいつもの2倍入れるのがポイント。それでも甘味があっさりしているので、シロップやマーマレードなど足した方がよりデザートぽくなりますよ。 (店舗スタッフ Iさん)
・「黒豆ごぼう茶」でアイスクリームをつくり、シナモン風味のはちみつ「疲れた身体をいやしたい時に」をかけて食べるのが最高! (店舗スタッフ Yさん)
・乳酸飲料を「水出しアイスハーブティー ハイビスカス&レモングラス」で割ると、色味が苺ミルクのようで嬉しくなります。 (お客さまサポート担当 Wさん)
・ハーブティーをかき氷にして、ハーブはちみつがけ! (エリアマネージャー Tさん)
・「黒豆ごぼう茶」でアイスクリームをつくり、シナモン風味のはちみつ「疲れた身体をいやしたい時に」をかけて食べるのが最高! (店舗スタッフ Yさん)
・乳酸飲料を「水出しアイスハーブティー ハイビスカス&レモングラス」で割ると、色味が苺ミルクのようで嬉しくなります。 (お客さまサポート担当 Wさん)
・ハーブティーをかき氷にして、ハーブはちみつがけ! (エリアマネージャー Tさん)
暑い時でもハーブティーを飲むことで、ハーブのチカラを常にカラダに巡らせるのが上手な取り入れ方。
気分や好みに合わせて風味を選ぶように、シチュエーションに合わせてホットとアイスを選んで、夏のヘルシーな水分補給を楽しんでくださいね!
次回は「夏のハーブティーはアイスで楽しもう! ~取り入れ方編~」をご紹介します。










眠りの重要性は言うまでもなく、最近では睡眠時間だけでなく睡眠の質に対しても、目が向けられてきました。
快適な睡眠時間を確保するためには、季節によって変化していく気候に合わせ、環境を整えていく必要があるでしょう。
快眠に欠かせないハーブは何種類かありますが、中でも
熱帯夜対策としては、アロマも向いています。
さらに、![[限定]夕暮れからのやすらぎレモンバーベナ茶(ティーバッグ / 30包)](/img/simpleblog/126/goods/4412332-11_6dc7d589103140a496fbee9fe55104c3.jpg)







梅雨が明けると、本格的な夏がやってきます。
夏のカラダづくりには、きちんと汗をかけるカラダにするため、体内の熱をスムーズに放出できるチカラをつけることが大切です。
そんな時に助けになるのは、コーヒーや紅茶と共に、世界三大飲料のひとつである「マテ」。
アロマテラピーでも「ハニーマートル」や「レモンティートゥリー」など、気持ちをシャキッとさせ、心身を活性させてくれる精油がおすすめ。


