まもなく2025年が幕を閉じます。今年もハーブのチカラを、暮らしに取り入れていただけましたでしょうか。
「気になっているけれどまだ試していない」という方も「毎日の習慣になっている」という方も、今一度、ハーブを生活に取り入れる方法をおさらいしてみましょう。
ハーブで今よりちょっと豊かな生活を
香り豊かで、人々の健康や美容に役立つ植物であるハーブ。その種類は数千種といわれ、今では日本でもハーブティーやアロマなど、さまざまな形で楽しめます。
ハーブは気持ちをリラックスさせたり、前向きにしてくれたりと、人が本来持つチカラを引き出し、ココロとカラダのバランスを整えるサポートをしてくれます。
生活にハーブを取り入れることで、より心地よく、より健やかな、今よりちょっと豊かな毎日が広がります。
毎日のヘルス&ビューティーケアにハーブ習慣
手軽にハーブを取り入れる方法のひとつがハーブティー。自分で育てたハーブをフレッシュで使うこともできますが、年間を通して入手しやすいドライハーブなら、季節を問わず楽しめます。
なりたい自分のテーマに合わせてブレンドティーを選び、毎日の習慣にしてみるのもおすすめです。
また、ドライハーブはチンキ剤やインフューズドオイル(浸出油)の材料にしたり、パックやゴマージュなど外用にも活用できます。
ココロやカラダを整えるアロマセラピー
香りを楽しむなら、ハーブから抽出したエッセンシャルオイル(精油)がおすすめ。ディフューザーで芳香浴をしたり、外出時にハンカチに香りを忍ばせるのも素敵です。
キャリアオイルで精油を希釈すれば、自分だけのマッサージオイルや美容オイルも作れます。
季節特有の悩みや不調のケアに
寒い季節には、ジンジャーやシナモンなど温めるハーブを取り入れましょう。ブレンドティーやジンジャーシロップで内側からぽかぽかに。
エッセンシャルオイルなら、ラベンダーやフランキンセンスなどココロをほぐす香りがおすすめです。
自然塩に精油を混ぜてバスソルト*を作れば、バスタイムが至福の時間に。
*5ml程度の無水エタノールに精油1~5滴を混ぜ、自然塩やバスソルトに馴染ませてからすぐに浴槽に入れると、お湯と混ざりやすくなります。
2026年もハーブと共に
ハーブにはさまざまな楽しみ方があります。あなたに合ったハーブを見つけて、季節やライフスタイルに合わせながら、2026年も心地よいハーバルライフを続けてくださいね。


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すでに厳しい暑さが続いていますが、9月~10月も平年より気温が高くなり、残暑が長引くそうです。
今でこそ冬の風物詩のような甘酒ですが、意外なことに以前は夏の風物詩として親しまれており、今でも俳句では夏の季語とされているそうです。
昔の人の知恵が詰まった甘酒は、最近では発酵ブームも手伝い、カラダによいということで人気が高まっています。
カモミールのアレンジには、いくつかやり方がありますが、おすすめなのはハーブチンキを使うやり方です。
すぐに楽しみたい方は、濃い目にいれたカモミールティーを甘酒と同量で割るのがおすすめ。
カラダにやさしい飲み物として、ハーブティーを楽しまれている方も多いかと思います。
ハーブには、複数の有効成分が含まれています。
それゆえ、ハーブティーとアロマセラピーを併用することによって、ハーブに含まれている水溶性成分と油溶性成分の両方を取り込むことができ、さらなる効果が期待できます。
ハーブを効率よく取り入れる手段のひとつ「ハーブチンキ」。
ハーブをウオツカやホワイトリカーなどの無臭蒸溜アルコール液に浸し、特徴成分を抽出したものをハーブチンキと呼びます。
1.熱湯消毒した漬け込み用のガラス容器にドライハーブを入れ、ウオツカを注ぎ入れます。
2.ガラス容器のふたを閉め、ドライハーブがウオツカによく浸るように振ります。
3.2のドライハーブを茶こしで濾し、保存容器に入れ替えれば完成です。
あたためたミルクやお湯にハーブチンキを数滴(1~3mlほど)垂らして混ぜるだけ。



朝目覚めた時、食事の後、人と会う前、乾燥している時、ふと自分の口のにおいが気になることがあります。
そこでおすすめなのがハーブチンキ。
メインの目的を、お口のケアにしたハーブチンキをつくるなら、セージとミントを半々でつくるハーブチンキがおすすめ。
ミントは、ペパーミントを使えば、爽快感の強いものができ、スペアミントを使えば、やや甘味のあるやさしい香りで、すっきりすることができます。
また、セージは、口内炎や歯肉炎などにも用いられるハーブで、口腔ケアには欠かせません。

