
美容と健康のためにも、夜は本来の自分を取り戻す時間にしましょう。
そこで今日は、秋の夜長を愉しむためのアロマを3本ご紹介します。
クラリセージ

女性バランスの調整を取る働きと、心身の緊張を緩める働きがあるため、ブルーな日や女性の転換期に起る不調に対して、もっともよく使われる精油です。
フラゴニア

メンタルや防衛パワーなどのバランス調整を得意とするので、あらゆる部位の調和をとり、全身のトニック剤のような役割を持ちます。
マンダリン

柑橘系の精油の中でも、より甘く繊細な香りを放ちます。
香りの情報が届く場所は、自律神経とホルモンをコントロールする場所と同じ視床下部。
だから香りを嗅ぐことは、ホルモンや自律神経を介して、カラダにも良い影響を与えることができる のです。
ココロとカラダのメンテナンスやリフレッシュに、アロマをお役立てくださいね!