昨今、メディアでもハーブが取り上げられる機会が増えてきました。その多くは、ルイボスやペパーミントといったハーブ単体にスポットがあてられています。
ハーブそのものの風味に抵抗がなく、素材の特徴をしっかり楽しみたいときは、シングルでも十分に魅力を味わえます。
一方で、ほかのハーブとブレンドすることで、より飲みやすく感じられたり、異なるハーブ同士の特長を同時に楽しむこともできます。
そこで今回は、シングルハーブティーとブレンドハーブティー、それぞれの良さをご紹介します。
風味や栄養のバランスを整えるならブレンドハーブティー
ブレンドハーブティーは、複数のハーブを組み合わせることで、互いの特徴を引き立てあう味わいが楽しめます。さらに、目的やテーマに合わせてあらかじめブレンドされているものも多く、ビギナーでも取り入れやすいといえます。
飲みやすい味わいに整えられている点も魅力です。
例えば、ハイビスカスはクエン酸を含み、ローズヒップはビタミンCを含むハーブ。この2種類をブレンドすることで、クエン酸がビタミンCの吸収を促進し、すっきりとした酸味の相性もよく、互いの特徴をより感じやすくなります。
また、ジャーマンカモミールは安らぎの時間に取り入れられることが多く、パッションフラワーもゆったりした気分のときに選ばれるハーブ。
この2種類を組み合わせることで、より穏やかな香りと味わいが広がり、くつろぎのティータイムにぴったりのブレンドになります。
ハーブの特徴を把握するならシングルハーブティー
シングルハーブティーは1種類で楽しむことで、そのハーブ本来の個性をじっくり味わえます。甘味・酸味・渋味・旨みなど、それぞれの風味の違いを実感できるため、オリジナルブレンドを作る際の参考にもなります。
シングルでは飲みにくく感じるハーブも、好みの味わいのハーブや甘味・旨みのあるハーブと合わせることで、ぐっと親しみやすい味にアレンジできます。
ハーブティーは、続けて楽しむためにも風味が大切。どちらの方法が自分に合っているか、どのハーブがライフスタイルや好みにより近いかなど、店舗スタッフに相談していただくのもおすすめです。
お気軽にお声がけくださいね!




