
過ごしやすい反面、徐々に空気が乾燥し始めるため、バリア機能が低下する時期です。
健康と美容維持のためにも、抜かりのない保湿と保護のケアで、乾燥対策を行いましょう。
そこで今回は、カラダの内からも外からも潤いを与えるハーブ「ブルーマロウ」をご紹介します。
魔法のように色を変えるハーブティー

ハーブティーにはこの花を使い、和名をウスベニアオイ、別名をコモンマローといいます。

そして、レモン汁を入れると酸に反応してピンク色に変わることから、「夜明けのティザーヌ」や「サプライズティー」の名で親しまれています。
オペラ歌手も愛飲する「美声のハーブ」

口の中やのどの調子が気になる時には、ティーにして飲むのがおすすめ。
古くからオペラ歌手に愛飲されてきた歴史もあり「美声のハーブ」とも呼ばれています。
化粧品でも高い保湿力を発揮

粘液質に由来する高い保湿力がキメを整え、しっとりとした肌へと導いてくれます。
ブルーマロウが大活躍! 店舗限定「潤活(うるかつ)」キャンペーン

キャンペーン中は各店舗にて、ブルーマロウやカモミールなど潤いサポートのハーブを主役に、目的や風味の異なるハーブティーがお楽しみいただけます。
詳しくは、お知らせページに記載しておりますので、ぜひご覧ください。
季節の変わり目で揺らぎがちなきれいは、ブルーマロウの魔法のようなチカラを、お役立てくださいね。