enherb times vol.53 「ストキリ愛」が止まらない! enherb times vol.53 「ストキリ愛」が止まらない!

編集スタッフ:松浦

編集スタッフ:松浦

エンハーブは今年、創業から26年目を迎えます。前身となる「ボタニカルズ」1号店が下北沢にオープンしたのが1996年。それから程なくして誕生したのが、エンハーブ定番のブレンドハーブティー「ストレスでキリキリしちゃう時に」です。スタッフの間でも、ご愛飲いただいているお客さまからも「ストキリ」の愛称で親しまれています。

「スタッフが選ぶ!エンハーブの定番ブレンドハーブティーランキング」のアンケート調査では、堂々の1位を獲得! 18種類ある定番ブレンドハーブティーの中でも「ストキリがいちばん好き!」と答えていた、大丸東京店店長の中澤さんと本社スタッフの笠本さん、そして、ストキリのリニューアルに携わった商品開発担当の宮本さんに、「ストキリ愛」をとことん語ってもらいました。

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翌朝の目覚めは「ストキリ」が握っている!?

松浦

中澤さんのアンケートには「突き抜けそうになる私の手綱を締めて、バランスを整えてくれる唯一のブレンド」と書かれていました。リラックスに関するコメントが多いなか、大変目立っていました!詳しくお話し聞かせてもらえますか?

中澤

基本的に気分が上がりやすい性質で、お店でお客さまと楽しく話しているとテンションが上がりすぎてしまうときがあって…。そんな日は、帰宅してもリラックスモードに切り替えられず、夜もパッチリなんてことになってしまう。なので、日中の水分補給をストキリにして、自らをコントロールしています。そうすると、気持ちの高まりが抑えられるのか、夜はリラックスができてしっかりとねむりモードに入れます。飲んだ日と飲まない日は明白で、周囲の人から見てもわかるみたいです。

松浦

おそるべしストキリパワー…。それは愛が強くなりますね。お店ではどんなお悩みを持つお客さまにお勧めしていますか?

中澤

心配事が多くてモヤモヤを抱えていたり、なんとなく気持ちが晴れない日が続いていたり、"ストレスでキリキリ” な状態に限らずに、心の揺れが原因だと思うお客さまには必ずご紹介しています。初めてのハーブティーで風味に不安を感じている方にもお勧めです。クセがなく親しみやすい味わいなので、試飲されたお客さまで「風味が苦手」とおっしゃる方は、私の経験上、ほぼいらっしゃいません!

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「役割」と「風味」を両立するブレンドの技

松浦

確かにストキリは飲みやすいですよね。役割と美味しさを兼ね備えるブレンドは難しいと思うのですが、どのような想いで開発された商品なのでしょうか?

宮本

開発当時から、ストレスやねむりにまつわるお悩みを持つお客さまが多かったようです。ストレスからくるお悩みも人それぞれなので、どんな方にでも飲んでいただける懐の深いハーブティーをつくりたいと考えたのが開発のきっかけだったと聞いています。時代が変わってもお客さまのニーズに応えられるよう、ブレンド内容のリニューアルなど、当時の想いを受け継いでつくっています。

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ここで改めて、ストキリにブレンドされている9種のハーブたちをご紹介しますね。

  • ジャーマンカモミール

    ジャーマンカモミール
    甘いリンゴのような香りを持つ「癒しのハーブ」の代表格。心のリラックスに役立つ

  • レモングラス

    レモングラス
    レモンのような爽やかな風味と香りが特長。食べ過ぎてしまった時や気分をリフレッシュしたい時におすすめ

  • オレンジピール(スイート)

    オレンジピール(スイート)
    「陳皮」と呼ばれ珍重されるハーブ。食欲がわかない時に◎

  • ローズヒップ

    ローズヒップ
    ビタミンCやフラボノイドなどを含み健康美容維持に◎

  • コリアンダーシード

    コリアンダーシード
    葉はパクチーでお馴染み。食べ過ぎてしまった時におすすめ

  • スペアミント

    スペアミント
    ペパーミントより甘さがあり、落ち込んだ気持ちをリフレッシュさせてくれる

  • リンデン

    リンデン
    上品で甘い香り。穏やかな時間を過ごしたい食後や就寝前などに

  • スカルキャップ

    スカルキャップ
    心の揺れを感じ、いつも通りではいられない時におすすめ

  • ブルーマロウ

    ブルーマロウ
    特長的なとろみが美容ケアやイガイガを感じる時に役立ちます

 

ストキリのキーハーブは「カモミール」と「レモングラス」。ただ、カモミールの風味ってわりと苦手な方が多くて…。そこで、レモングラスが持つレモンのような香りと味わいと、ほんのり甘くて爽やかなスペアミントの味わいが隠し味となって、クセがなく飲みやすいブレンドに仕上げることができました。あと、ブルーマロウが持つ粘液質からくるトロンとした飲み口も特徴です。

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松浦

エンハーブのブレンドハーブティーで、スペアミントが入っているものって他にはないですよね?

宮本

スペアミントはストキリだけなんです。ペパーミントはいくつかのブレンドハーブティーに使われていますが、ストキリにはペパーミントだと強すぎてしまう。少量のスペアミントが、カモミールやコリアンダーシードの味わいのクセを和らげつつ生かすという、少しの配合ですがとても大きな役割を果たしてくれています。

笠本

私も、どこかのホテルに置いてあったカモミール単体のティーバッグを飲んだときから、その独特な風味が苦手でした。10年前に入社したとき、エンハーブのカモミールを飲んで印象が変わりました。個人的には「リセットビューティーしたい時に」や「最強のアタシ」のような香ばしい風味が好きなのですが、ストキリだけは別格。カモミールとリンデンのやさしい香りとクセのない味わいが大好きです。

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松浦

読者の皆さまに香りをお伝えできないのが残念です!この香りをどんな言葉で表現すればよいでしょうか?

笠本

う~ん・・・シトラスミントの香りと、その中にほんのりと感じる丸くて甘い香り・・・といった感じですかね。

宮本

甘かったり酸っぱかったりするのではなく、ハーブそのものの香りと味わいが魅力です。まさにハーブティーの登竜門といった感じ。このお茶を味わったあとは、きっと他のハーブティーも試してみたくなると思いますよ。奥深いハーブの世界を、ぜひ一緒に楽しみましょう!

時代を超えて、ストレスに寄り添うハーブティー

松浦

中澤さんがいらっしゃる大丸東京店はオフィス街ですが、コロナ禍でお客さまに変化はありましたか?

中澤

やはり、テレワークでオンとオフの切り替えや、ねむりに関わるお悩みが増えているように感じます。そういう方には、日中用にストキリ、夜のリラックスタイムに「ぐっすりおやすみしたい時に」の組み合わせでお勧めしています。

笠本

以前、私も大丸東京店で接客をしていたのですが、男性のお客さまもとても多いですよね。やはり、手軽にできるリラックス、リフレッシュを求めて来店されます。ハーブにどハマりされて、ご自身でブレンドを楽しんでいる男性のお客さまもいらっしゃいました!

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中澤

発売当時の25年前にお客さまが感じていたストレスと、今の時代にお客さまが感じているストレスって、時代や社会の変化とともに変わってきていると思うんです。それでも、定番商品としてお客さまのニーズにお応えできているのは、ハーブそのものが持つチカラと、美味しく飲み続けることができるブレンドの技だと感じます。あとは、「ストレスでキリキリ」してしまう方に限らず、もっと多くのお客さまにストキリをご紹介していきたい。そのために、もっと表現力を磨いて、お客さまの話しを丁寧に聞き出せるようにしたいと思っています。

松浦

「ストレスでキリキリしちゃう時に」というネーミングを超えて、その香りや味わい、とろみのある飲み口など、ホリスティックに働きかけてくれる包容力のあるブレンドハーブティーですね。今日は、お三方の「溢れるストキリ愛」を伺って、改めてその魅力に気づかせていただきました。ありがとうございました!


エンハーブの公式サイトではお客様にご投稿いただいた写真を紹介しています。あなたの「#ストキリ愛」を、ぜひお聞かせください!(投稿写真は弊社から連絡後に掲載させていただきます。)

※本文にある実感の声は個人の感想です。ハーブは食品です。

#enherbtimes