夏になると、ひときわ手に取りたくなる真っ赤なハイビスカスティー。
季節限定「夏に負けない シャキッと梅ハイビスカス茶」や、定番人気の「すっきりキュッと グレフル美巡茶」も、ハイビスカスならではの鮮やかな赤色が印象的です。
見た目にも涼やかで、夏のテーブルを華やかに彩ってくれるハイビスカスティー。
今回は、その美しい色合いの秘密や、古くから世界各地で親しまれてきたハイビスカスの魅力をご紹介します。
美しいルビー色が魅力のハーブ
ハイビスカスと聞くと、南国を思わせる大きな赤い花をイメージする方も多いかもしれません。
しかし、ハーブティーに使われるのは、主に「ローゼル」という種類。
白や淡いピンク色の花を咲かせ、熟した萼(がく)部分を乾燥させてハーブティーとして利用します。
ティーカップを彩る鮮やかなルビー色は、ローゼルに含まれるアントシアニン系色素によるもの。
目にも鮮やかな赤色は、暑さで気分が沈みがちな夏にもぴったり。
ハイビスカスティーならではの魅力のひとつです。
古代エジプトから親しまれてきたハイビスカスティー
ハイビスカスは、古代エジプトの時代から飲用されてきた歴史を持つハーブです。
絶世の美女として知られるクレオパトラが愛飲していたという逸話も語り継がれており、現在でもエジプトでは「カルカデ(Karkade)」と呼ばれ、日常的に楽しまれています。
その美しい色合いと爽やかな風味から、多くの人々に親しまれてきたハイビスカスティー。
長い歴史のなかで受け継がれてきた文化やストーリーも、ハーブティーを楽しむ魅力のひとつです。
夏にうれしい、爽やかな酸味
かつて世界の頂点に君臨した伝説的なマラソン選手が、スポーツドリンクの代わりにハイビスカスティーを愛飲していたという興味深い逸話があります。
キュッとした爽やかな酸味をもつハイビスカスティーは、運動後や暑い季節にも心地よく味わえる一杯。
朝のヨガやストレッチのひとときに、冷たくしたハイビスカスティーをそばに置いて楽しむのも素敵です。
そんな飲みやすさが、多くの人々を惹きつけてきた理由なのかもしれません。
赤い一杯で、夏をもっと楽しく
見た目にも華やかなルビー色と、爽やかな酸味が魅力のハイビスカスティー。
歴史や文化に思いを巡らせながら味わう一杯は、いつもとは少し違った楽しみ方を与えてくれるかもしれません。
気分まで明るくしてくれそうな鮮やかな赤色のハーブティーとともに、この夏を心地よく過ごしましょう。

![[限定]夏に負けない シャキッと梅ハイビスカス茶(茶葉50g / (約12杯分))](/img/simpleblog/262/goods/4412235-11_ea36cce0bb2340f99902f49e73d80320.jpg)



