• 店舗のご案内
  • オンラインショップ

enherb BLOGハーブをこよなく愛する者たちの課外活動

2017/06/15

ハーブ散歩

ビタミンカラーでココロを明るく照らすハッピーハーブ

b170613_1
先日、ブルーマロウを見つけたいつもの緑道。そこで、既視感を覚える植物があったのですが、調べもせず、毎日きれいな花を楽しんでおりました。しかし、昨日ふとした拍子に、その花になぜ見覚えがあるのか分かったのです!

こちらが、その花です。ビヨウヤナギ(未央柳)というオトギリソウ科の植物で、花弁よりも長い、多数の雄しべが特徴的です。ビタミンカラーが、見るだけで元気になれますよね。
b170613_4
そう、ビヨウヤナギの科名から、ピンときた方もいらっしゃるかと思います。enherbで取り扱いのあるハーブ、セントジョンズワートと同じ科名の近縁種なのです。

落ち込んだ気持ちに光を差すココロのサプリメント

b170613_SaintJohnsWort_1
セントジョンズワートの和名はセイヨウオトギリソウ。ヨーロッパでは、魔よけのチカラがあると信じられたハーブです。夏に、レモンに似た香りのする黄色い花を咲かせます。
 
ココロが疲れてしまった時や、気分が優れない時に、光を照らしてくれるようなチカラがあることから、「サンシャインハーブ」や「ハッピーハーブ」とも呼ばれています。
また、女性特有のイライラや気分が沈みがちな時など、精神面のストレスケアにも有用です。
b170613_SaintJohnsWort_2
ココロを支える素晴らしい働きがある一方、お薬との兼ね合いには、注意したいハーブでもあります(※注1)。それゆえ、enherbの全ブレンドハーブティーに、セントジョンズワートは含まれておらず、シングルハーブのみの取り扱いとなっています。 
苦味や渋味もありますので、いつも飲んでいるハーブティーに、ほんの少しプラスするのがおすすめです。
b170613_3
そして再び、こちらはビヨウヤナギ。セントジョンズワートとよく似ていますが、ビヨウヤナギの方が、花はひと回り以上大きいようです。
 
梅雨時期に黄金色の花を咲かせ、人々の目を楽しませるだけでなく、雨模様のココロまでパッと明るくしてくれるなんて、知れば知るほど、魅力的なハーブですね!


※注1:医薬品との相互作用について注意が必要です。とくに、インジナビル(抗HIV薬)、ジゴキシン(強心薬)、シクロスポリン(免疫抑制薬)、テオフィリン(気管支拡張薬)、ワルファリン(血液凝固防止薬)、経口避妊薬を服用中の方は使用しないでください。また、MAO阻害薬との相互作用の可能性があります。お薬を服用されている方は、必ずお医者様にご相談ください。

カテゴリ
タグ
最近の投稿