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enherb BLOGハーブをこよなく愛する者たちの課外活動

2017/02/28

ちょこっとテクニック

「飲む点滴」甘酒を、あのハーブで美味しくアレンジ!

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3月3日は桃の節句「ひな祭り」。画像は、通販スタッフ所有の七段飾りのひな人形。女子の憧れですね~。なお対照的に我が家は、小さなキャラクター物の3段飾りです。でもひな人形があるだけで、ひな祭りの雰囲気がぐっと高まりますね。
 
ご馳走を囲んでワイワイ楽しい一日ですが、お子様には、アルコールの入った白酒の代わりに、甘酒を用意されるご家庭も多いかと思います。この甘酒、「飲む点滴」とも呼ばれるほど栄養価の高い、優れた発酵食品なのです。

甘酒は夏の風物詩!?

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今でこそ冬の風物詩のような甘酒ですが、意外なことに、以前は夏の風物詩として親しまれており、今でも俳句では夏の季語とされているそうです。

甘酒の歴史は古く、日本書記にもその起源となる飲み物が出てくるほど。江戸時代になると、夏バテ対策に冷やした甘酒が飲まれるようになり、夏の風物詩となったようです。

おなじみのあのハーブが甘酒にマッチ

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昔の人の知恵が詰まった甘酒は、最近では発酵ブームも手伝い、カラダによいということで人気が高まっています。

そのままでも十分美味しいのですが、アレンジしても美味しいのが甘酒のよいところ。ショウガを入れたり、牛乳や豆乳を入れたりするのは、みなさん御存じのレシピではないでしょうか。

ショウガが合うなら、ハーブも合わない訳はないのですが、非常によく合うのが、なんとジャーマンカモミールなんです。甘酒の独特な発酵の香りに、カモミールの甘い香りがぴったり合います。

ほっとカラダが緩むようなやさしい風味に、香りの奥行きが加わり、なんとも言えないやさしい飲み物に仕上がります。

カモミール甘酒の作り方

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カモミールのアレンジには、いくつかやり方がありますが、おすすめなのはハーブチンキを使うやり方です。できあがった甘酒をカップに注いだら、カモミールのハーブチンキを、数滴垂らすだけ。
>> 「チンキの作り方」はこちら
 
すぐに楽しみたい方は、濃い目にいれたカモミールティーを、甘酒と同量で割るのがおすすめ。思わず飲みすぎてしまう美味しさですよ!

カモミールはリラックスだけでなく、胃痛や月経痛を落ち着かせたり、末梢を温めるのにも役立つハーブ。だから、特に寒い時期には、甘酒との組み合わせで、温活にもなりますね。
 
少し意外な取り合わせですが、ほっとすること間違いなしのこのレシピ、ぜひ試してみてください。

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