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enherb BLOGハーブをこよなく愛する者たちの課外活動

2016/10/04

ハーブのトリビア

〈植物のお医者さん〉コンパニオンプランツとは?

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実りの秋。家庭菜園で育てた野菜や果実の収穫を、楽しまれている方もいらっしゃるかと思います。一方で、これから秋植え野菜にチャレンジされる方に、ぜひ知っていただきたいのが、コンパニオンプランツ(共栄作物、共存作物)。野菜や花と一緒に植えることで、病害虫を防いだり、生育や風味によい影響を与える植物のことを指します。
 
そこで今回は、一般的に相性がよいとされているハーブと植物の組み合わせを、3つご紹介します!

ローマンカモミール×タマネギ、キャベツ

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「植物のお医者さん」の別名を持つカモミール。近くに生えている植物を、健康にする働きがあるといわれるためで、タマネギやキャベツ(アブラナ科全般)などのコンパニオンプランツとして知られています。
病害虫の天敵(アブラムシやカマキリ)を呼び寄せたり、受粉に必要な昆虫(ミツバチやアブなど)を呼ぶなど、生育の助長だけでない活躍が期待されます。

ラベンダー×バラ

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清々しい芳香がリラックスに最適なラベンダー。受粉に必要な昆虫を呼ぶ一方で、この芳香が、多くの害虫の忌避成分となります。このような働きのある植物は、バンカープランツ(おとり植物、天敵温存植物)とも呼ばれます。バラやバラ科の果樹(ラズベリーやイチゴなど)と相性がよいです。

ミント類×トマト、大根

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トマトや大根(アブラナ科全般)、ブルーベリーなどと相性がよく、さまざまな害虫やネズミを遠ざけ、生育を助長します。しかしながら、ミント類は繁殖力が旺盛なため、混植すると、肝心の植物の成長を妨げる恐れがあります。そのため、鉢植えにしたものを、植物の近くに置くのが有効的です。
 

他にも、飛翔害虫を忌避する働きのあるセージや、キャベツの生育を助けるフェンネル、そしてトマトの生育を助けるレモンバーム、パセリ、バジル等など、相性のよいハーブと植物の組み合わせはたくさんあります。
家庭菜園を華やかに彩り、香りも楽しめるハーブ。無農薬栽培の助っ人として、試してみてはいかがでしょうか。

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