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enherb BLOGハーブをこよなく愛する者たちの課外活動

2016/06/30

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香りも楽しめて一石二鳥! アロマとハーブで虫を寄せ付けない

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夏は暑さだけでなく、虫にも悩まされる季節。近年は、さまざまな種類の虫除けアイテムを見かけますが、できれば自然のもので、安心、安全にも気を配りたいですよね。
そこで、香りを楽しみながらイヤな虫を寄せ付けない、アロマ(エッセンシャルオイル/精油)とハーブ、その活用方法をご紹介します!

蚊が嫌うシトロネラの香り

シトロネラ
「自然の防虫剤」とも言われるシトロネラ。レモンのような香りですが、かなりツーンとくる香りですので、少し好き嫌いがあるかもしれません。しかし蚊にとっては、このシャープな香りが苦手なようで、シトロネラを香らせておけば、蚊の侵入率をグンと減らせます。
熱帯地域では、蚊帳をつくるのに、シトロネラの葉を編みこんでいたそうです。

外出時なら、精油で作ったボディスプレーがおすすめ。お部屋で使うなら、ディフューザーで香らせるとよいでしょう。

フローラルな香りの「蚊嫌草」とは?

ローズゼラニウム
シトロネラの香りが苦手な方は、「蚊嫌草」(かれんそう)をお試しください。その名の通り、蚊の嫌がる草で、ゼラニウムの中でも、ローズゼラニウムという種類です。
シトロネラと違い、バラのようなフローラルな香りで、女性特有のさまざまなトラブルケアにも役立てられています。

ヨーロッパでは、窓辺などに植えて、虫除けにしているお宅もあるようです。
優雅な香りなので、サシェにしたり、ソルトに垂らして、玄関先に置いておくのもおすすめです。

カサカサ……と現れる、黒光りの厄介者には

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アロマで避けられるのは、蚊だけではありません。キッチンなどに出現して、私たちをパニックに陥れるあの黒光りしている虫にも、苦手な香りがあります。その名もベチバー

イネ科の植物の根からとれる精油ですが、スモーキーで土を感じさせる、とても深く落ち着いた香りです。さまざまな実験でも、素晴らしい成績を残しており、ぜひ活用したい精油のひとつ。
スプレーをつくって、生ゴミにかけたり、珪藻土などに垂らして、部屋の隅に置いておくなどの方法がおすすめです。

香り成分の多くは、植物が害虫から身を守るために作り出した忌避物質

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精油はそもそも、植物が受粉のために虫を呼び寄せたり、天敵を避けるために持っている〈香り〉という能力を、成分として取り出したもの。いくつかの種類の精油が、虫を寄せ付けないのは、当然ともいえます。

なお、精油には、殺虫効果があるわけではありません。香りを楽しみながら、虫の侵入を未然に防いだり、近寄らせない目的で、ご活用くださいね。

より詳しい記事は、enherbの無料アプリ「まいにちハーブ」の〈セルフケア > 季節ケア〉より「爽やかな香りで寄せ付けない/アロマを使ったシーン別虫対策術」をご覧ください。

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