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enherb BLOGハーブをこよなく愛する者たちの課外活動

2016/04/05

ハーブのトリビア

〈解熱剤〉を意味するハーブとは? ハーブのトリビア ~語源・由来編~ 【その3】

お菓子の「マシュマロ」は、ハーブの「マシュマロウ」に由来することをご存知でしたか? ハーブの語源や由来を知ると、身近に感じたり、意外な発見があります。

【その2】に引き続き、今回も4つ紹介していきます。 

バレリアン(Valerian)

バレリアン

ラテン語で〈健康である〉を意味する「Valere」に由来します。古くから、天然の精神安定剤として利用されており、第二次世界大戦中は、弾丸恐怖症の兵士に、このハーブを用いたそうです。

フィーバーフュー(Feverfew)

フィーバーフュー

ラテン語で〈解熱剤〉を意味する「Febrifuga」に由来すると言われています。パルテノン神殿から落ちた男性のケガや発熱を治したことから、学名「Parthenium」と名付けられたとも。

フェンネル(Fennel)

フェンネル

古代ギリシャ語では、フェンネルを「Marathon(マラトン)」と言いますが、これは〈細くなる〉を意味する「maraino(マライノ)」に由来します。また、かつての清教徒たちはフェンネルの香りが空腹を紛らわせてくれるとして、教会の説教の時間に果実を噛んでいたと伝えられています。

ホーステール(Horsetail)

ホーステール(スギナ)
先細りの長い葉が、馬の尻尾に似ていることから、この名が付いたと言われています。春の訪れを感じさせる「ツクシ(土筆)」が成長したものがホーステール、日本では「スギナ」と呼ばれています。

【その4】 に続きます。 

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